当掲示板に掲載されているテストシナリオは、
SRC総合支援センターの登録式画像パック、非登録式画像パック、丸投げ画像パック、
SRCオリジナルサポートセンターのオリサポパックを利用しています。
>時縞ハルト および 時縞ハルト(エルエルフジャック)
>名前募集中, 皆、諦めてなかった! だから僕も!;やってみせる!!.うおぉぉぉっ!!
>ルーン・エッジ, 皆、諦めてなかった! だから僕も!;やってみせる!!.うおぉぉぉっ!!
> 対レーザー蒸散塗膜加工はそれなりに一般的な技術であり、日本の戦術機に限らず、各国の戦車、戦艦にも施されています。
> しかし、この対レーザー蒸散塗膜が本編で劇的に役に立った場面はなく、たいていの場合でレーザー照射=撃墜あるいは大破しています。
> また、一度使うとプラズマを誘発するため装甲ごと捨てるほうがいい、とも明言されています。
>
> 上記の描写と、対レーザー防御としてラザフォードフィールドを際立たせる意図もあり、あえてオミットしています。
> こちらについては、それらの再現として柔軟な行動が可能になり命中回避技量が上がる、としています。
> 白銀に限らず、全てのパイロットに恩恵のある要素なので、データの都合で丸めた形になります。
>
> 再現方法の差なので、討議やデータの方向性としてはありかもしれません。
>pilot
>item
>攻撃値の平坦化をするみたいですが、人工知能系と違って格闘と射撃で差があった方が人間らしいというか。
>まあ命中と回避値が一緒の時点で今更反対する理由はないですけど。
>と、昔パイロットが乗っているかどうか設定が不明瞭だから適当に汎用の物を使用してください、
>とそこら辺をぶん投げたデータ(アースライト)を投稿させてもらった人の意見になります。
>等身大の方で同効果アイテムが修正されていますが一応。
>ヘルプをみる限り、ECM能力の範囲は半径3マス以内固定ですね。
>また、「90%に減少させる」の部分は「元の90%に減少させる」とした方が効果が解りやすいのではないかと思いました。
>下記のようにExchangeItemコマンドでの解説の表示上限が引っかからないように注釈を直してみてはどうでしょうか。
>*半径3マス以内の味方ユニットの被命中率を元の90%に減少させる
>*「武突接サ誘有」属性を持つ武器に対しては無効
>マクロス(シャロン)お二方の意見でどちらも1票ということで現時点では現状維持とします。
>>アルパカさんマクロスについては前述の通りとさせていただきます。
>>panuさん
>シャロン(艦長)強い艦長はだいたいパイロット共用で敵ボスだったりするようですが、
>>変更データ
>pilot.txt
>兵士(ザコ)
>#格闘+10射撃-10
>ベテラン兵(ザコ)
>#格闘+10射撃-10
>エリート兵(ザコ)
>#格闘+15射撃-10
>強化兵(ザコ)
>#格闘+20射撃-5
>item.txt
>ECMシステム
>*半径2マス以内にいる味方ユニットへの命中率を90%に減少させる
> 艦長系パイロットについて
> 艦長版を用意する場合
> 対空砲一本版について
> その他
>マクロス(シャロン)作中描写に準じてバリアの削除や移動力を低下させる方針なら、
>投稿予告についてミスの修正といった場合を除き、データ内容に変更が生じた場合はしばらくの期間(人によりますが
>以上です。投稿予告は来週に延期させていただきます。