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>○新規SPの試用期間と、試用期間後のSP仕様変更
>
>で、具体的にどうするかですが。SP討議ルールが決定した後、一定期間に限定して
>既存SPの仕様変更を受け付け、以後は管理人が特例として認める場合を除き、
>試用期間後のSP変更は原則不可とする、という形を提案する次第です。
> まず、新規SPに関しては、素材SPから実動SPへの昇格を定期的に
> 検討することとの兼ね合いから、中間時期にあたる採用から3ヶ月を試用期間とし、
> その間は比較的制約の少ない仕様変更を可とするのがいいのでは、と思います。
>試用期間というのは実動SPに昇格したものに設定されるものです。そうだったのですか。素材SPから昇格にかかる期間かと早のみこみしていました。すいません。
>1.最初から既存データを考慮の上、可能な限り慎重に討議、試用中として追加
>2.将来的に変更されうることを了解の上、データ討議で試用する
>3.追加から3ヶ月程度以上経ったSPは再討議、却下・試用期間延長の上仕様変更などを検討
>4.試用期間を過ぎたら原則改定不可とする
>この案ですと、GSCデータに組み込めないSPが配布されるという状態になります。言わばダブルスタンダードです。
>悪い取り方をすれば、「GSCデータではバランスが保障できないから、ローカルでやって下さい」というデータを、GSC自身が配布する、無責任状態ということになります。
>好ましくない状態だと、私は考えています。
>GSCで討議されるものは、GSCのバランスで運用できることを目指すべきですし、バランスが取れないのであれば却下されるべきです。
>
>素材SPとして追加されたSPを却下する仕組みがないため、激論の末昇格が見送られた素材SPがたまり、昇格で毎度激論が交わされるSPが増え続けるのも懸念の一つです。
>
>(私の対案では)最初からGSCでの使用を前提に討議するので、手軽には追加できませんが、SPデータは報復のような凝ったインクルードを組むのでない限り、作成は簡単にできるものです。敢えてGSCがSPを素材集として配布せずとも、ローカルでの新規作成も難しくないと思っています。
>>佐藤司さん
>>超合金雪人さん
> 「今は素材だけどゆくゆくは実動に」と言う考えを持った提案者に対して
>「どうせ配布データに組み込まれない素材SPだからチェックは甘くていい」というスタンスで通った場合
>すれ違い起きることは間違いないですし、実動討議の時に「あの時通ったのに」と言う割り切れない気持ちが提案者には残るでしょう。
>>赤松弥太郎さん
>この案ですと、GSCデータに組み込めないSPが配布されるという状態になります。言わばダブルスタンダードです。
>悪い取り方をすれば、「GSCデータではバランスが保障できないから、ローカルでやって下さい」というデータを、GSC自身が配布する、無責任状態ということになります。
>好ましくない状態だと、私は考えています。
>GSCで討議されるものは、GSCのバランスで運用できることを目指すべきですし、バランスが取れないのであれば却下されるべきです。
>素材SPとして追加されたSPを却下する仕組みがないため、激論の末昇格が見送られた素材SPがたまり、昇格で毎度激論が交わされるSPが増え続けるのも懸念の一つです。というケースに関しても、一度昇格討議で却下されたものは一定期間を置くか、
>まずお尋ねしたいのですが、素材SPから実動SPへの昇格を無しにするとして、
>実動SPの新規追加についてはどう考えていらっしゃるのでしょうか。
>素材SPは素材SPとしてのみ討議・配布して、実動SPは別途考えるべきなのか、
>それとも実動SPの新規追加自体に否定的なのか、それが分からないと
>私のほうとしても今ひとつレスがしづらいので、その点お願いしたく思います。
>全く同じとは言いませんが、素材SPの収録時における討議と、
>実動SPの昇格時における討議も、是非に関わる諸々の条件が異なる以上、
>素材SPで通ったものが実動SPで通るというような保証は一切ありません。
>そもそもそのような保証があれば、実動SPへの昇格において討議は不要になります。
>
>そうである以上、雪人さんの仰っていることは、
>素材SPから実動SPへの昇格を否定する根拠としては、
>いささかならず論理的な説得力に欠けるかな、と思う次第です。
>Aというデータにおいて通った能力が、Bというデータで通らなかった場合に、
>Bのデータ提案者が「あのデータでは通ったのに」という気持ちを抱いても、
>それは言ってしまえばお門違いの不満のようなものです。
>私としては「今後の新規SPは素材SPとしてしか扱わない」となります。
>現在追加討議されているSPも同様の扱いでいいと思います
>ですので、現在の実動SPはこれで据え置き、昇格討議も新規追加も必要ないという考えです
>ですが、最初から「これは実際に配布データには組み込まれないんだ」と言うことを
>はっきりと示してしまえばそのようなお門違いの不満も発生する要素は格段に減るのでは、
>と考えます。
>純粋な配布素材としての意味合いに関して。
>素材として有用ですから是非採用したいところ。と、たとえGSCでバランスの保障ができないSPであっても、素材としての価値を積極的に評価する意見が出ていました。
>GSCで配布しているものは、根本的にはユーザーにとって必要性があるかどうかがという三笠さんの意志に納得して、素材SP不要という意見については取り下げます。
>重要なのであって、それ以外の点はあくまで副次的な問題に過ぎません。
>何故GSCデータに組み込めないSPを配布することが、言葉足らずでしたが、二行目の「「GSCデータではバランスが保障できないから、ローカルでやって下さい」というデータを、GSC自身が配布する」と同じ意味と考えて構いません。
>ダブルスタンダードになるのでしょうか。
>実動SPの新規追加における、手続き的な意味合いについて。ですが、この素材SPが、GSCデータで使えるSPの前段階を兼ねるというやり方は、やはり歪であると考えています。
>素材SPとしても話にならないようなSPや、明らかなバグの混在するSPなど、と挙げています。
>素材SPの緩衝討議を入れることと、衆目に触れさせてから一定期間を置くことで、と言いますが、どの程度衆目に触れるものでしょうか?
>こうした混乱をある程度緩和することが可能であると考えています。
>新規追加SPの集中討議を実施する場合、多数のSPが同時に討議に諮られます。集中討議という形式については、対案では試用期間での改廃審査に取り入れました。
>この際、ゼロから提案を討議するというのは、かなり困難になるかと思います。
>素材SPという緩衝材が無ければ、名を変え仕様を微妙に変えて、一度却下されたSPが、名を変え仕様を微妙に変えて再討議されたところで、
>毎度の実動SP集中討議に顔を出す、なんてSPも出てくるでしょうから、
>二つ目、これが主要な理由ですが、複雑さ、そして時間がかかる点。
>GSCデータで新規SPを採用したい場合、まずGSCデータとは関係しない、素材SPとしての討議を経なければなりません。
>その後調整、昇格審査、さらにGSCデータ上の試用期間と続くこのシステムは、超合金雪人さん(No390)、そして私も「試用期間」の意味を取り違えてしまいましたが、複雑であり、時間もかかるものです。
>単に「昇格および新規実動SPが今後増えなければそもそも試用期間は発生しない」と言っただけですいません。読み取れてませんでした。
>それは今後の実動SPを増やすべきでないという私の意見に基づいた発言です。
>そしてその中で赤松弥太郎さん達が試用期間について意見を述べていたことについて言及したに過ぎません
>>昇格さえなければ赤松さんが素材と実動を混同してしまって誤解なさったり、その前に三笠さんから、試用期間は昇格の後に設けると説明を受けたので、
>>佐藤司さんが期間に疑問を呈している試用期間も必要なくなるわけですし、
>>SPが増える事への歯止めにもなるのでは、と思います。
>そもそも、「素材SPは増やす分にはいくらでも増やしていいと思う。でも実動SPが増えるのはまずい」私にとって、「試用期間を討議の中心に据えること」は前提ではなく、結論です。
>と考える私と
>「素材SPを間に挟むことは結局は時間のロスだ。一気に実動SPとして議論すべきだ」
>と言う立場の赤松弥太郎さんでは大前提が全く違うのでは と思います
>「素材SPで提示したけど、むしろGSCデータでの需要が高そうだから、GSCデータの討議にかけてみよう」と仰っていますが、果たしてその柔軟性、迅速性を、今のデータ掲示板に求めることができるのでしょうか。
>「GSCデータとしては反対しますけど、むしろ素材SPの主旨にかなうんじゃないですか?」
>といった、参加者による自発意志に対応する柔軟さ・迅速さこそ、その要求に応えるものではないでしょうか。
>GSCで配布しているものは、根本的にはユーザーにとって必要性があるかどうかがなのですから。討議参加者がいなければ、ニーズがなかった、必要なかった、それだけの話です。
>重要なのであって、それ以外の点はあくまで副次的な問題に過ぎません。
>素材SP単独での新設には否定的にならざるを得ません。今の私の考えは「素材SPはあってもいい」ですので、作らなくとも特に異議はありません。
>つきましては、赤松さんには素材SPを単独で新設したとして、それが軌道に乗るとなので、これを私に求めるのはお門違いです。
>私が納得できるだけの具体的な方策を、ご提案いただけるようお願いいたします。
>より具体的に言えば、赤松さんご自身の話として、仮に今後自らが提案したSP案が、誰かが素材SPへ提案するならすればいいし、しなければそれだけの話。
>実動SPとして不採用になった場合、改めて素材SPへ提案する気になるでしょうか。
>できるだけ短く、要領を得た文章にしていただければ、私の理解も捗って助かります。できるかぎり無駄なく、漏れなく書こうと心がけていますが、到らない点多く、反省しきりです。
>もっと早くに言うべきだったことですが、今後GSC配布データに関しては、一応、私の感想としては、特に反対する理由はありません。
>現行の手続きでバランス調整がとられたデータのウェイトを低くし、
>よりシナリオプレイヤーのデータ需要に即したものにしていこうと思っています。
>SP変更・追加になんらかの制約つけませんか。このツリーはそもそも、上のみちひろさんの問題提起から始まったのです。
>「データの討議」という過程を重視して、これは理解出来る話ですし
>供給されるデータの質ばかり求めた結果、供給量がシナリオライターの需要に対して
>不足するという、ある種構造的な問題を引き起こしている
>現行の手続きでバランス調整がとられたデータのウェイトを低くし、このようなお考えについても全く反対することはありません
>よりシナリオプレイヤーのデータ需要に即したものにしていこうと思っています
>>赤松さん
>>三八郎さん
> 逆に質を重視した議論を好む者の1人としての立場で言えば…
> 素材SPとしてまず議論し、その中で問題がないと判断され魅力的なものを
> 実動SPとして昇格の議論をするという仕組みは自体は理想的だと思います
> 将来的に実動SPになるかもしれないと考えると、やっぱり素材SPの時点でに関してですが。
> 「質を求める」討議をしたくなるものだと思います。それって目的と逆行してませんか?
>
> そして、質よりも量を求めたデータに需要があるなら、素材SPとしてだけ
> 募集したとしても数が集まるはずではないでしょうか?
>>panuさん
>SPに関しては、作成が容易にできることが災いして、素材SPにGSC追加を見越した討議が必要だというなら、
>単に「ある」というだけでは、あまり意味が無いと考えています。
>
>ですので、実動SPへの昇格を見越した、ある程度の質的な追求は、
>むしろ素材SPの利用価値を高めるためにも、必要であると考えている次第です。
>要は、質か量かの二択ではなく、質と量のバランス配分の問題ですね。
>むしろ、その時間を追加のためのルールと改訂の可不可について時間を取って欲しいと思います。このツリーのそもそもの発端がここなのですから。の部分に全面的に賛成します。改訂のプロセスにこそ私は興味があるので。
>素材SPにGSC追加を見越した討議が必要だというなら、
>素材SP討議とGSC追加前の討議、同じレベルで2度もやることはないでしょう。
>素材SP討議を通ったら、GSC追加前の討議を免除するくらいしてもいいと思うのですが、
>痛撃追加の時の討議は、現状でなし得る限りの質追求はやったはず。なのに、実際追加すると、見ての通りの議論百出。討議参加者から「通すべきではなかった」と言われる始末なんですから。私は、この痛撃の例があるからこそ、素材SP討議とGSC追加前の討議で2回やるべきだと思います
>素材SP討議とGSC追加前の討議の間の、微妙な「バランス配分」の違いを、動的な討議に求めるのは難しそうです。ということで、別にバランス配分を無理に変える必要があると思いません
>>8百式さん
>タイトル通りなんですが、既にGSCで配布並びに実装されているSPについては、既に変更不可と考えてよろしいんでしょうか。
>
>変更不可ならいいのですが、もし変更期間を設けるということになれば、現在討議中のデータにも影響が及びますので、ここをしっかり決めてから素材SPの議論に移って頂きたいと思います。
>>赤松弥太郎さん
>ともかくGSCに新SPを追加したい討議者には、それくらいの見返りがないと説得が難しいと思うのです。について一つだけ。今回のSPに関するルール制定は、