当掲示板に掲載されているテストシナリオは、
SRC総合支援センターの登録式画像パック、非登録式画像パック、丸投げ画像パック、
SRCオリジナルサポートセンターのオリサポパックを利用しています。
>データ討議は自身の発言、及び姿勢に責任と一貫性を持って行ってください。「匿名」や「通りすがり」など、他者との識別が不可能なHNや、責任や一貫性が曖昧な単発HNでの書き込みは固く禁じます。
>話し合いとして不適切な書き込みは厳に慎んでください。これは、相手が先に不適切な書き込みをした場合でも同様です。
>間違っているわけではありませんが、撃震データを修正したほうがいいです、
>ダウンロードのデータのままだと、原型のファントムとの差がありません。
>撃震はマイナーチェンジを繰り返され、第二世代機に準ずる性能を持っています
>最低でも、空適正Bにして跳躍ユニットは欠かせません。
>対レーザー蒸散塗膜加工はビームコートで代用ができますが、
>日本製の戦術機には全機にあったほうが、より本編に近いデータになります。
>aliasの新型OSとXM3も「コンボ、キャンセル、先行入力」が再現できてないので、
>白銀武だけでもカウンター(先行入力)、再攻撃(キャンセル)、超回避(コンボ)が、
>あった方が良いと思います。
> 対レーザー蒸散塗膜加工はそれなりに一般的な技術であり、日本の戦術機に限らず、各国の戦車、戦艦にも施されています。
> しかし、この対レーザー蒸散塗膜が本編で劇的に役に立った場面はなく、たいていの場合でレーザー照射=撃墜あるいは大破しています。
> また、一度使うとプラズマを誘発するため装甲ごと捨てるほうがいい、とも明言されています。
>
> 上記の描写と、対レーザー防御としてラザフォードフィールドを際立たせる意図もあり、あえてオミットしています。
> こちらについては、それらの再現として柔軟な行動が可能になり命中回避技量が上がる、としています。
> 白銀に限らず、全てのパイロットに恩恵のある要素なので、データの都合で丸めた形になります。
>
> 再現方法の差なので、討議やデータの方向性としてはありかもしれません。