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【2248】Re(1):るろうに剣心改訂準備稿弐式

名前
 大菊
投稿日時
 - 2007年11月29日(木) 01時26分 -
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引用なし
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こんばんは、大菊です。
ほぼ僕に対する返答部分のみー。


>>>SP, 60, 威圧, 1, 気合, 1, ひらめき, 8, 熱血, 12, 集中, 19, 奇襲, 39
>>
>>一番最後の奇襲は、加速と必中が効果に入ってる分安定性が高くなってないでしょうか。
>>激闘あたりにすると、元回避の高さから微妙に持て余しつつも使えなくはない、というレベルになるんじゃないかと思います。
>>あとホラ、ザコをザクザク斬れますし。
>
>なるほど。丁度良く弱体化。それでいきますか。

っと、これなんですが激闘「レベル1習得」を希望しますー。
並びとしては
>>>SP, 60, 威圧, 1, 気合, 1, 激闘, 1, ひらめき, 8, 熱血, 12, 集中, 19
な感じで。

理由は以下の通り。

・序盤においてイベント等で抜刀斎にした際、明確な決定力の差が生まれる→作中序盤の抜刀斎=勝ちフラグを再現できる
・上記と絡んで、ダメージ増加SPの有無により「流浪人になって弱くなった」「抜刀斎のほうが強い」と散々言われていることを再現できる
・序盤は集中も熱血も無く、かつ敵の命中もネームド除き割と低いため、SPを激闘へまわしやすい
・集中や熱血覚えるとお役御免となる→作中で中盤以降抜刀斎の出番がなくなってくることを再現できる
・人斬りの頃の修羅っぷりや巴助けに行ったときの闇の武との死闘のイメージとして

あとは現実的な問題として
・闘志だと幕末以外は逆刃刀の効果ゆえに1.25倍ダメージしか出ない→相対的に激闘のほうが形態問わず使える

ってのもありますね。

ついでに「飛天御剣流は一対多を得意とする〜」とか第一幕で言われてますが、まあこれはいいとして(笑)
せっかく激闘生かせそうな要素持ってるんだし、持たせるなら早めに持たせたいというのが最後の理由でしょうか。
抜刀斎自体序盤くらいしか出番ないだろうし。もしくは幕末版で敵とか。

…なんで激闘について熱く語ってるんだろう自分(笑)。

続いて蒼紫。

>
>拳法,             1300, 1, 1, +20, -, 10,  -, AAAA, +0, 突
>
>こんな感じで後期にも搭載します。
>般若君より拳法の腕は上ってのもなんとか再現出来てるかな?
>小太刀二刀流は-100。もうちょい技頼りのが動かして面白いかなと。

ちょっと待ってくだされ。
前回レスの拳法の命中+20ってのは数値上の根拠がありまして。
現状の蒼紫は前期と後期で運動性に10の差がある為、
前期の命中補正+20=後期の命中補正+10、つまり陰陽交叉と同じ命中値というのがポイントだったわけですよ。

後期だとマネっこ動物こと朱雀戦以外で拳法使ってないはずなんで、
あまり使用頻度高くなりそうな性能にはしないほうがいいんじゃないでしょうか。

更にいえば、高命中の武装にしちゃうと最初の、かつ一番の仮想敵である
高回避能力の剣心相手に拳法ばかり仕掛けてくるようなことにっ。

後期の主軸はあくまで小太刀二刀の技であってほしいので、
もう少しだけ他の技に埋もれるよう、小太刀二刀もしくは陰陽交叉あたりの性能向上、
または後期拳法の命中+20→+10あたりを希望します。


ちょろっと十分の二本刀

>>>魚沼宇水
>>>当て身技Lv6=非表示 ローチン 突武 S防御
>>>バリアシールドLv3=非表示 !突武精 0
>

>>っと、この指定の組み合わせだと接属性はバリアシールドで防ぐのですがよろしいので
>
>近接技とはいえ、接は当て身出来ない方がそれっぽいかなと。
>

あ、これは接属性って半ば反則技の集う領域なんで、
バリアと当て身のどっちも引っかからずに抜けちゃっていいんじゃないかなーと思ってのレスでした。

ただ、所詮は確率発動だしバリアぶち抜く天翔龍閃ってのもものすごーく燃えるので、このままでいいです(笑)。

>
>>>丸鬼の夷腕坊
>……弱点の非表示って大丈夫なんかな。ゲーム的に。

まあ壱号はおバカなお団子さんというイメージ重視ってことで(笑)>弱点非表示


最後に燃え尽きた男シシオ様のミス報告。

>紅蓮腕,            1600, 1, 1, +0, 3,  -,  -, AAAA, +0, 突格

弐の秘剣に格がつきっぱなしですよん。変更後データのほうも同様。


以上です。

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