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当掲示板に掲載されているテストシナリオは、
SRC総合支援センターの登録式画像パック、非登録式画像パック、丸投げ画像パック、
SRCオリジナルサポートセンターのオリサポパックを利用しています。
>激しい炎と凍える吹雪を、敢えて灼熱の炎や輝く息の下位互換とせず、
>威力が多少落ちる射程5武装として位置付けることで、
>ギラ系ヒャド系呪文との明確な区別ができていると判断します。
>ブレス系の特技が激しい炎と凍える吹雪止まりになっている、
>序盤&中盤キャラ(コドラン、メッキー、キングス、ファイア等々)の救済。
>これらの特技を、灼熱の炎や輝く息の完全下位互換にすると、
>たとえ思い入れがあっても、序盤&中盤キャラの出番は無くなる。
>こうした特技を持つボスキャラ(ジャミ、ゲマ、ブオーン等々)の強化。
>(これらのボスキャラが射程外からの削りで一方的にやられる事が少なくなる)
>また、灼熱の炎と輝く息に関連して、
>味方魔法使い専用ベギラゴン&マヒャドと他のフォルダの武装を比較されているようですが、
>武装の威力と消費ENについては、それぞれのフォルダのユニットの最大ENと運動性、
>パイロットの格闘射撃命中回避と習得SPなども考慮して決定されているものだと思い>ますので、
>武装だけ切り取って持って来られても、コメント致しかねます。
>(極端な話、最大ENが30のユニットと200のユニットとでは、
>全く同じ威力で消費ENが20で同じな武装があっても、その武装の燃費の良し悪しは全く>違ってくる。)
>ブレス系について
>ブリードは終盤キャラの中でも群を抜いた耐久力の低さでバランスを取ってますし、
>(どうでもいい話ですが、ホークスはホークブリザードの2匹目の名前ですね)
>出来ればダメージ増加SP(熱血・魂・奇襲・奇跡etc)、気力増加SP(気合・気迫)、夢
>あたりの有無も調べて頂ければ良かったのですが、
>スミスの反応値
>灼熱の炎, 1600, 2, 4, +0, -, 20, 110, AACA, -10, 火 //仲間モンスター専用
>輝く息, 1600, 2, 4, +15, -, 20, 110, AABA, -20, 冷 //仲間モンスター専用
>>ゴンズ
>>ルドマン
>>ブリード
>>ヘンリー
>>呪文フォーマット
>>サンプルシナリオ
>>ブレス系では既に述べたような理由から意図的に外した点ですが、
>>「下位&中位呪文は、上位の呪文を使えるようになるまでの繋ぎに過ぎない」のは、
>>原作の仕様からしても、本来その方が正しいので、
>>通常版の攻撃呪文を何かの形で優遇する考えは、特にありません。
>>実際、序〜中盤に多く登場する、通常版攻撃呪文止まりのキャラを見てみると、
>>他にブレス系特技を持っているので既に使い分けが出来ていたり(例:イエッタ、キン>>グス)、
>>むしろ攻撃呪文以外の所に多くの長点があったり、
>>(例:バギクロスが強くなくとも、
>>多彩な耐性と状態変化系呪文、そしてマホキテでやりたい放題のジュエル)、等々。
>>これらの事情を考えると、通常版攻撃呪文の使い勝手を良くしても、
>>それが果たしてユニットの方向性に合った強化に繋がるかどうか、疑問があります。
>>攻撃呪文の攻撃力や命中補正を向上させたところで、
>>使われる機会自体が少なければ大した恩恵はありませんし。
>>子供ヘンリー
>>ベラ