- 名前
-
架方
- 投稿日時
- - 2006年11月24日(金) 02時11分 -
- 設定
-
投稿予告出たので、駆け込みで失礼します。
現在テストシナリオに放り込んで動かしていたのですが……助言と看破、ちょっと重すぎて使えません。どっちも必要とされるシーンが限定される上、使える場面でも、SP40と引き換える価値は見出しにくいのですよね。
特に助言については、グンと下げて消費20くらいが適価とみました。移動力+1、地味です。「微妙に届かないな」って時に有難くはあるのですが、いざSP消費40を見ると(汗)
夢の引き出しを抑えておくことと、適度に脇へばら撒けるように……というコンセプトからやや重くするにしても、せめて30まで減らせませんか。
30ならばまだ、ここぞと言う場面では使ってみる気になりますので。40だとSPスロットを食いつぶす不良在庫にしかなりません。
看破についてもー。他者掛けだからかなり便利そうだな……と期待してたのですが、いまひとつ期待はずれでした。
対象の「敵一体」のバリアを無効化するならよかったのですけど。しょせんは「味方一人」に貫通能力なので、地味すぎるのです。高レベルのフィールドを持った敵なんて、滅多にいませんし。バリアはその気になれば力技で破れることが多いので。
確かに状況と組み合わせ次第では便利と言えば便利なんですが、「小技」の域を出て活躍はしてくれないのですよね。
こちらも30くらいが妥当かなーと。個人的には25でも十分だと思います。直撃に関しては「極端に安い」こと自体が売りなので、10点も重ければ意外と競合しないなと体感的には。
またついでのようですが、「看」一字ですとどうしても「看護」の方のイメージが。短縮記号、「破」の方にしておきませんか。護りを破るとか、弱点を見破るとかで、雰囲気的にもこちらの方がそぐうかなと。
同じく号令も「号」だとなんだかよく分からない印象でした。「号」にも合図の意味があるので別に不適格ではないのですが、人を動かすって意味では「令」の方を推します。単純に字画としても、SP欄の末尾あたりに入るだろうことを考えると、こちらの方が収まりがいいと思いますし。
815 hits
ページトップへt
SRC総合支援センター