- 名前
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三八郎
- 投稿日時
- - 2007年03月11日(日) 13時09分 -
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現在進行形で熱血+痛撃コンボを組み込んでいる本人が言うのはどうかと思いつつもレスw
熱血+痛撃コンボって、別に全ての状況で問題があるわけじゃないと思うんですよね
現在問題となってるのは、コンボの危険性の理解が広まっていなくて
安易に低レベルで両方を習得する事例が散見されるからってだけじゃないでしょうか?
ぶっちゃけ、私がコンボ組み込んだラーンの魂>痛撃は自分としては上手い手だと思ってるんですよ
火力面で他戦士と一定の差をつけつつ、差がつき過ぎないで済ませられる
もちろんラーンのためだけに現状維持を求めるつもりはないのですけれど…
元々、無造作に組み込んだら拙いSPはたくさんあるわけです(魂やら捨て身やら忍耐+回避系やら…)
それらに対して行われていた警戒を熱血+痛撃同時習得にも向けていけばいいんじゃないでしょうか?
上手くコンボ組み込むもデータ製作の楽しみのひとつなわけですし、危険なものを先回りして潰していっても仕方ないのではないかと
熱血+夢痛撃に関しましては…
夢と熱血を15レベルとかで両方習得して、火力もあるデータが拙いだけなんじゃないでしょうか?
というか、そんなキャラたくさんいますかねえ…
ということで調べてみようと思うのでまとめてから別枠でレスします
いずれにしても、それが役に立つシチュエーションってすごく限定されてるわけで…
それこそがみちひろさんがおっしゃる「「夢」が輝く瞬間」でいいんじゃないかなと私も思います
あと、熱血+痛撃とかって結局論理的な最大値は今までと変わりないわけで…
クリティカル出てしまったことでシナリオ崩壊することは滅多にないんじゃないかなと思います
結論としては…我慢とかの不具合に相当する問題とは違うので
痛撃に関しては今後、コンボの危険性を啓蒙していって低レベルでの両方の習得をふせいでいけば十分な範囲と考えています
そんな感じで。ではでは〜
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