- 名前
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三笠@代表
- 投稿日時
- - 2007年03月28日(水) 23時15分 -
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どうも、三笠です。
>>赤松さん
データパックの全般的な改革に関する話は、あくまで私のスタンスとして
説明しただけですので、元よりここで細かな議論をするつもりはありません。
それから、論点整理と題したレスの方について、
以前からデータ討議で、同様のことをされていて気になっていたのですが。
はっきり申し上げて、単に論点整理の名を借りた議論誘導に見えます。
議長でもないのにそういったことをされるのは、議論の混乱の元になります。
以後、ご注意願いたく思います。
>>三八郎さん
> 逆に質を重視した議論を好む者の1人としての立場で言えば…
> 素材SPとしてまず議論し、その中で問題がないと判断され魅力的なものを
> 実動SPとして昇格の議論をするという仕組みは自体は理想的だと思います
赤松さんへのレスの際は、前提部分の話をするためあえて触れませんでしたが。
私も基本的に、素材SPの討議は実動SPの討議においても有用だと考えています。
で、
> 将来的に実動SPになるかもしれないと考えると、やっぱり素材SPの時点で
> 「質を求める」討議をしたくなるものだと思います。それって目的と逆行してませんか?
>
> そして、質よりも量を求めたデータに需要があるなら、素材SPとしてだけ
> 募集したとしても数が集まるはずではないでしょうか?
に関してですが。
作品データに関しては、メッセやアニメデータ、武装リストなど、
「データがある」ということだけで、相応の価値があります。
しかしSPに関しては、作成が容易にできることが災いして、
単に「ある」というだけでは、あまり意味が無いと考えています。
ですので、実動SPへの昇格を見越した、ある程度の質的な追求は、
むしろ素材SPの利用価値を高めるためにも、必要であると考えている次第です。
要は、質か量かの二択ではなく、質と量のバランス配分の問題ですね。
>>panuさん
大筋の流れとしては、原案とほぼ同じと解釈いたしました。
細部に関してはまだ詰める段階ではないので何ともいえませんが、
またその段階になったらご意見をいただけるとありがたいです。
ひとまず以上です。失礼します。
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