- 名前
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超合金雪人
- 投稿日時
- - 2007年03月30日(金) 17時48分 -
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超合金雪人です
SP追加、そして仕様変更に歯止めをかけるという方向で話が進むのでしたら
素材から昇格と言う2段階にわけた討議を経ることには異論はありませんが
内容に関して意見を
>1.素材SPへの追加手続き
>以下、想定される討議のポイントをまとめてみました。
>
>・動作性
>・費用対効果
>・他のSPとの複合効果
基本的に採用、と言う方向で行くのであれば
コンボや相性等の複合効果は「そういうものだ」ということにして
提案者が気づかず、討議の参加者が気づいた際に指摘する程度でよろしいのではないでしょうか?
前者二つに関しては当然精査しなければならないでしょうが。
>2.実動SPへの昇格手続き
ふと思ったのですが、昇格提案は当時素材SPとして提案していない人でも
よろしいんでしょうか。
>3.実動SPの試用期間における取り扱い
>
>まず試用期間についてですが、佐藤司さんからの提案もありましたので、
>ひとまず半年を軸に調整していこうと考えています。
>
>この期間内では、昇格したSPで問題が顕在化した場合に、
>昇格の取り消しも含めて再討議を行うことを可能とします。
>これは即ち、昇格直後のSPをデータ討議に使う際には、そのデータ作者は
>SPが仕様変更・昇格取消になるリスクを認識するように、ということです。
との事ですが、やはり半年は長すぎるのではと思います。
三ヶ月では十分な判定が出来ないとの事ですが、試用期間が長ければ長いほど
「試用期間中に判明させればいい」という事態が起こりうる確率が上がるかと思います。
GSC利用者が全てSPコンボや危険な機体と相性等の判定に長じているわけではない以上
(むしろ長けている人の方が少ないでしょう)
削除される事や仕様変更する事を認識していようとしていまいと
その試用期間中にそのSPをかまわずに採用する人はおいておくとしても
精査に時間をかける事よりむしろ「実験、調査を他人任せにして、使用期間が終わるまで利用しない、できない」
人の方が増えるのではと思います。
私としては決定後の修正は決定後即時に原則4番で述べられている
管理側預かりとするべきかとも思っていますが、さすがにそれは早計かなとも思いました。
ですが、昇格討議時にこれ以上の仕様変更はしないぐらいの決定で望み
試用期間は出来うる限り短い期間の方がいいとは思っています。
三ヶ月でも結構ぎりぎりの線かなと思います。
また、試用期間を短くする事で裁定討議が綿密になり、そのSPを実働データに使いたい人が
人任せにしない傾向が増えることも期待出来るのではないでしょうか。
以上です
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