- 名前
-
超合金雪人
- 投稿日時
- - 2007年04月02日(月) 21時52分 -
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他のことは了解ですが一点だけ
>> 試用期間に関して
>
>今回の議論の前提には、データは動かしてみないことには分からない以上、
>事前討議では不具合や問題点の根絶はできない、という事実が存在します。
>その事実をうっちゃられて、事前討議を徹底すればいい、というのは、
>あまり現実的な提案には思えないというのが正直なところです。
>
私としては試用期間が長すぎることによって却って調査しにくい環境が出来るのではないかと言うことを
言っているわけであって、試用期間は有名無実にして最初の討議時の仕様でSPを決めてしまえと言っているわけではないです
「とりあえず動かしてみないとどんな効果が出るか分からない」というのはひいては
「後で問題が発覚してもその時修正すればいい」とはならないのでしょうか。
試用期間が長ければ長いほど問題を先延ばしに出来る環境があるように見えました。
それよりは試用期間を短くして徹底して問題点の洗い出しをする期間を密にした方がいいのではと考えた次第です
万が一その期間を超えて問題が出た場合はそれはそれで管理サイドで考慮するという項目が
残っているんですから、その機会を使えばいいと思います。
前にも述べましたが、GSC的なバランスに基づいたSPの調査や問題の洗い出しに長けている方はごく一部です。
状況を見守っているか内容がピンとこない方々が大多数かと思います。
そのような人達にとって見れば、試用期間は何とも判断に苦しむ物でしょうから
そんな期間は短い方がいいとも思ったしだいです
それに「これ以上の仕様変更は行わないつもりで」というスタンスで望むことは今までと変わりないと思うのですが違ったのでしょうか
そうでなく、今後は「SPを新設したときは問題点があるのが当然なので仕様変更は念頭に置こう」
とするべきだと言うことなんでしょうか?
そうであるなら、私の大前提が違ってたのかなと考えます。
以上です
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