- 名前
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赤松弥太郎
- 投稿日時
- - 2007年04月03日(火) 00時22分 -
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現時点で、三笠さんの意見に全て納得しました。
残っている懸念は、運用時に解消できるものと信じます。
それから、いつの間にかWikiに新SP解説が追加されていたようで。
三笠さん、panuさん、お疲れ様です。
ただ、この後微妙な問題を討議することになるので、ちょっとフライングかな、とも思います。現在は一般ユーザーによる編集も禁止されていますので、影響力の点で若干心配があります。
お二方には大変申し訳ないのですが、ひとまず白紙に戻していただいて、今回の緊急事態が一段落した時点で書き直したものを公開した方が安全かと思います。
若干横レスを失礼いたします。
>ちゃあしゅうさん
どうも、最初期の私と同じ勘違いをしているように思われるのですが……
今話題になっている6ヶ月の試用期間は、SPがGSCに追加され、運用可能になった時点から始まるものです。ツリートップの図説の3段階目ですね。
なので、素材SPがGSCに昇格しても、即決定ではないです。
>超合金雪人さん
>前にも述べましたが、GSC的なバランスに基づいたSPの調査や問題の洗い出しに長けている方はごく一部です。
>状況を見守っているか内容がピンとこない方々が大多数かと思います。
>そのような人達にとって見れば、試用期間は何とも判断に苦しむ物でしょうから
>そんな期間は短い方がいいとも思ったしだいです
「追加討議の時点でバランスがわからない人は、どうせわからないんだから、わかってる人だけで話そう」
という意図があるように見えますが、どうでしょうか。
私は、恥ずかしながら「GSC的なバランスに基づいたSPの調査や問題の洗い出しに長けて」いないと自認しています。
しかし、そんな私でも、実際に自分の興味のあるデータで新しいSPが使われれば、そのデータの範囲で、新SPの効果を見積もる必要が出てきます。
具体的な対象を定めて、実験を繰り返せば、最初は無関心だったり、ピンと来なかったりした私のような者でも、新SPに対して意見が出てきます。
試用期間は、そんな人間にとって、ものを言える貴重かつ重要な期間なのです。
現在何かと問題視されている痛撃についても、
追加時点ではここまでバランスについて意見が出なかったわけで。
実働例が出てきて初めて驚いたという方も、相当な数に上るんじゃないかと、私は思ってます。
こんな人もいるんですよ、ということで、参考までに。
以上です。
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