- 名前
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ジム公
- 投稿日時
- - 2008年02月27日(水) 05時08分 -
- 設定
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プレイヤー寄りの意見になりますが【乙】案に賛成です。
理由は、我慢はザコ戦から多用していくSPだからです。
現行の一戦闘で消える我慢を使っていると
「まずは我慢をかけたこのキャラで削って……あっクリティカルで殺しちゃった」
「あっ6%で回避できた」
と我慢が無駄になってしまうことがよくありました。
このあたり、予想外のクリティカル破壊にも無駄にならず
(そしてもちろん敵を破壊することを予定して維持することも可能で)、
「実はひらめかなくてもラッキーに回避できていてSPの無駄だった」
という可能性は、可能性でしか残らないひらめきと比較すると、
使い勝手の悪さだけでなく、釈然としないものを感じました。
使い勝手の悪さはコストの安さの代償と諦めるとしても、
ラッキーな目が出たのに損をした気分になるのはどうもいただけません。
集中したのに全弾被弾したとか、熱血をかけたら切り払われた、などのように
SPが無駄に終わってしまうケース、
倒すべきでない敵にクリティカル、被弾しなかったために技の必要気力を満たせなくなったなど
ラッキーが裏目に出るケース、
もちろんSRCにはどちらもいくらでもあるわけですが……
せっかく気軽に使っていけるSPとして設定されているのに
気軽にザコ相手に使うとクリティカルによってがっかりなことになりがちという
一戦闘保険型の甲案には反対です。
それでは。
余談。
乙案をかわさない(当たりに行く)我慢で調整していくなら
損傷時気力上昇効果がオマケ程度乗るとそれらしくないでしょうか。
修羅の門のようなイメージで。
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