- 名前
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祭文
- 投稿日時
- - 2008年03月12日(水) 02時34分 -
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祭文です。
これ以上、口を挟むべきでは無いと考えてましたが、
個別でレスがつきましたので、幾つかの返答と自分の考えを発言します。
>甲案賛成者への説得。
これについては辞退させて頂きます。
霞薙さんが「私(祭文)が折れた」と言われるとおり、
甲案賛成を破棄し、乙案賛成に回った訳ではありません。
1.集まった意見を見る限り、甲案より乙案への賛同者が多い。
2.SPはデータ作成における支柱の一つである。
3.これ以上の討論長期化は、悪影響の方が大きい。
以上の3点から持論を通す事は、不必要に事態を悪化させると判断し、
意見を取り下げ、最終的な結果に従うと表明しただけです。
この様な背景がありますので、説得する側に必用な中立性かけ、
ヘタすると「論破の為の論破」「ミイラ取りのミイラ」という、
単に事態を悪化させるだけの存在になりかねないので。
データチェックに関しては、なるべく中立的な視点から検証して、
データテストには協力したいとは思います。
>今月中に結果を〜使用が不適当
これに関しては今月中に結論がでれば、
これから我慢を使おうと考えてる人も、すでに使用しているデータに対しても、
対応がスムーズにできると判断したからです。
「全ての人が納得するまで」と言い切って、2ヶ月、3ヶ月と討論が続いたら、
使用を考慮していた人からすれば不安定過ぎて使用を躊躇いますし、
すでに使用しているデータも安定するまでは、どう対処すれば良いか判断に悩みます。
いくら「試用SPだから不安定はリスクの内」と言われても、
そこまで右往左往している様では、使用に耐えかねないと言わざる得ません。
私は身内で細々とシナリオを公開して楽しんだり、
GSCデータ基準で細々と版権データ等を作って楽しんでる部類ですので、
利用者と言っても、そこまで主流な使い方をしてるわけではありません。
極端な言い方すれば、別段GSC配布データがどう変わろうと、
個人対応すれば幾らでも済む存在です。
しかし、それを前提に話を進められては、
この討議事態が無意味かつ無益な代物と言ってるのと同じです。
長々と書きましたが、
忍耐問題に関しては、データチェックに関しては協力いたしますが、
思考が片方に偏る可能性が大きいので、それ以上の事は避けさせて頂きます。
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