- 名前
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ちゃあしゅう
- 投稿日時
- - 2010年04月05日(月) 21時31分 -
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どうも、ちゃあしゅうです。
とりあえず現行への影響についてざっと。
・敵→味方への影響
味方キャラのビームコート持ちはエルガイムだけでなく、
ゲシュペンスト、レイズナー、YF−19など多数にわたりますが
そもそもリアル系雑魚パイロットは殆どのフォルダで射撃>格闘で設定されており
サーベルを主体で戦う雑魚自体が少ない。
味方が固くなりすぎる、という事態はごく序盤のみに限定されるかなと。
ビームコート持ちが序盤機に少ない事もあり、この点での影響は問題ないと思います。
PS装甲持ちの場合、積極的に弱点を狙われる機会が増える為
ある程度の弱体化になりますが、そもそも今回の改定の趣旨が
SEEDフォルダへ影響を与える事ですから、これも問題ないでしょう。
・味方→敵への影響
PS装甲持ちに対抗策が増える事でドラグナーやクロスボーンガンダムには強化になりますが
対象の少なさを考えればさほど影響はなく、むしろ歓迎すべき事態かなと。
逆にビームコート持ちのボスには不利になります。
とはいえ序盤はともかく、中盤以降のボスには1000〜1500点の減衰は誤差の範囲。
致命的な問題ではないと見ます。
只、ビームコート持ちの雑魚、これは結構辛いかもしれません。
ガンダム系などの2軍キャラではアローンやグライアに手出し出来ないという事態もありうるかと。
とはいえ序盤雑魚がビームコートを持っているようなフォルダって
エルガイムぐらいなので、エルガイムフォルダの問題とも。
序盤手出し出来ないってんならVF系やバイファムがオーラバトラーに手出し出来ないってのもあるんで
割りきっちゃってもいい気もします。
とりあえず現行で問題になるのはエルガイムフォルダのみ、かな。
この辺はB級ヘビーメタルのコートを弱体化するなりの処置も取れますね。
B付けに伴う大幅な改定、というものは必要なさそうですね。
以上です。では。
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