当掲示板に掲載されているテストシナリオは、
SRC総合支援センターの登録式画像パック、非登録式画像パック、丸投げ画像パック、
SRCオリジナルサポートセンターのオリサポパックを利用しています。
>>以下は、私が「こうだろう」と考えていることなのですが、もしかしたら違うかもしれませんし、
> SRCのゲーム性はリソース管理にあり、リソース管理の半分はSP管理であるリソースとは、HP、EN、弾、気力(気力源としての敵)、SP等のことです。
> 「テキトーにフォルダ組み合わせて突っ込んだらSRWっぽいのが作れる」という目標現状では満たせないし、将来にわたって完全に満たせることはないだろうとは思うけど、到達点として。
> データバランスを討議する前提条件として、オーソドックスなSRW型シナリオを想定する・第1話のレベルは1〜8程度。普通に使っていれば、最終話で45レベル前後に到達する。
> みがわりは強いFでみがわりが弱かったのは、敵の火力が高く、みがわりの消費が35もあったためです。
> 専業みがわり屋の存在1ユニットをみがわり専門にする戦術は有効なものです。
> 甲我慢みがわりは、コスト的にありえない常識的なパラメータを持った装甲800程度のユニットから、甲我慢みがわりはありえないパフォーマンスを持ちます。
> みがわりは夢で引いてもいいぐらい安い20点で好きなキャラに被弾時のリスクを負わせることができます。射程は無限大です。
> 甲我慢はみがわりと組み合わせたときのみ安いので、夢で引いても割に合う1戦闘で装甲2倍の効果を20消費で引いてくるのは、通常は安くありません。
> 夢キャラが仲間にいるならば、みがわり及び我慢を持ったキャラが高い確率で仲間にいる夢キャラに対するみがわりの所持数、我慢のレアリティの定義からして、
> 夢単体で、実用的なみがわり我慢での防御が可能であるみがわり、甲我慢をそれぞれ20消費で引いてきても、十分に実用的な効果を得ることができます。
> 夢、みがわりは動かすのが難しいみがわりのせいで夢の価値が上がっているのは明らかなのですが、
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