当掲示板に掲載されているテストシナリオは、
SRC総合支援センターの登録式画像パック、非登録式画像パック、丸投げ画像パック、
SRCオリジナルサポートセンターのオリサポパックを利用しています。
>純粋な配布素材としての意味合いに関して。
>素材として有用ですから是非採用したいところ。と、たとえGSCでバランスの保障ができないSPであっても、素材としての価値を積極的に評価する意見が出ていました。
>GSCで配布しているものは、根本的にはユーザーにとって必要性があるかどうかがという三笠さんの意志に納得して、素材SP不要という意見については取り下げます。
>重要なのであって、それ以外の点はあくまで副次的な問題に過ぎません。
>何故GSCデータに組み込めないSPを配布することが、言葉足らずでしたが、二行目の「「GSCデータではバランスが保障できないから、ローカルでやって下さい」というデータを、GSC自身が配布する」と同じ意味と考えて構いません。
>ダブルスタンダードになるのでしょうか。
>実動SPの新規追加における、手続き的な意味合いについて。ですが、この素材SPが、GSCデータで使えるSPの前段階を兼ねるというやり方は、やはり歪であると考えています。
>素材SPとしても話にならないようなSPや、明らかなバグの混在するSPなど、と挙げています。
>素材SPの緩衝討議を入れることと、衆目に触れさせてから一定期間を置くことで、と言いますが、どの程度衆目に触れるものでしょうか?
>こうした混乱をある程度緩和することが可能であると考えています。
>新規追加SPの集中討議を実施する場合、多数のSPが同時に討議に諮られます。集中討議という形式については、対案では試用期間での改廃審査に取り入れました。
>この際、ゼロから提案を討議するというのは、かなり困難になるかと思います。
>素材SPという緩衝材が無ければ、名を変え仕様を微妙に変えて、一度却下されたSPが、名を変え仕様を微妙に変えて再討議されたところで、
>毎度の実動SP集中討議に顔を出す、なんてSPも出てくるでしょうから、
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