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さとを
- 投稿日時
- - 2008年10月23日(木) 08時04分 -
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おはようございます。
レス見てて気になった部分がいくつかありましたので、その指摘などを〜。
○シンの忍耐とか我慢とか
>我慢は・・・確かに悪くはないんですが、やはり字面的に若干微妙な気が。忍耐あたりに差し替えではどうでしょうか?
回避したら効果が残る忍耐と分身とではあまりにも相性が良すぎます。
その難攻不落っぷりは、一応主人公のくせに最終決戦時に撃墜されてルナマリアの膝枕というシンの境遇とは正反対もいいところです。
まず、我慢自体が回避しても効果がなくなるという、みがわり・援護防御などがなければひらめきの下位互換という、正直微妙なSPなわけです。
有利な点は消費が少ないというただ一点なのですが、その一点が気力を上げたいシン+デスティニーの組み合わせでは光るのです。
あと、分身発動後にひらめきとか使いませんよね、普通。
イベントで必中とか使われた場合、我慢しても落とされるかもしれませんが、原作的にはそれはむしろ正しい方向なんじゃないかとも思うのです。
○アカツキのシラヌイ(直ってません)
>ただ、テストをしていたければわかると思うのですが
>アカツキが出るであろう終盤付近での敵の攻撃力を相手にした場合、2000程度の無効化>のバリアがどれだけ効果があるかということを考えると
>正直EN消費が20の広域バリアというのは、少し重すぎるように感じます
これは認識が甘いです。少なくとも私の視点からすれば。
2000程度とおっしゃいますが、防御すれば4000相当なわけです。
Level40、Rank5、気力100で想定すると、
「射撃140のネオジオン強化兵(ザコ)を乗せたヤクト・ドーガのファンネル攻撃力2400」
このあたりが、装甲1200のデスティニーやストライクフリーダムに4000オーバーのダメージを与えられます。実際にはRank5分上乗せされるので攻撃力2900、装甲1700ですね。
広域バリアは発動したら1ターン継続、消費は最初の一回だけですから、自由にSPが使える味方フェイズにはダメージ2000以下の、敵フェイズには4000以下になるように戦っていけば、毎ターンアカツキのENを10消費するだけで格段に被害を抑えていけます。
気力制限がありますが、激励一発飛ばすには十分すぎる性能です。
ファンネル以上の攻撃力なんて、そうそう転がってはいませんからね。
ダイソードのヨゴたまが同じ効果と範囲で消費25なのは、ヨゴたまには他に鉄壁みがわりとかステルス付加という必殺技があるから遠慮しているわけではなくて、それだけこの能力が強力であるからなのです。
そこのところを、もう一度考え直してみてください。
ひとまず以上です。
ではー。
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