- 名前
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クレッシュド
- 投稿日時
- - 2009年07月22日(水) 00時30分 -
- 設定
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## グラディエーターエリアス ------------------------------------
BB適合
ダミー特殊能力名=BB適合 グラディエーターに適合したパイロット
# グラディエーターのコア(通称:ブラックボックス)の影響を受けずに操縦できるパイロットを指す。
# ドラマCDではシンクロ率の設定があるようだが、適合するかしないかで単純化。
# 物語中盤までこれと下記のブラックボックスについて触れないので、適時封印を推奨します。
ブラックボックス
命中強化Lv-2=非表示 (!BB適合)
回避強化Lv-2=非表示 (!BB適合)
運動性強化Lv-1=非表示 (!BB適合)
パイロット能力付加="知覚強化Lv1=非表示" (!BB適合)
ダミー特殊能力名=ブラックボックス 適合パイロット以外が搭乗した時、パイロットの命中・回避とSP消費量、ユニットの運動性にペナルティが追加される。
# セブンスチルドレンの脳髄がコアとなっているシステム。
# 神経を通じてシンクロするので、特定パイロット以外には彼らの怒りや悲しみが流れ込んでくる。
# ある種再現エリアスなので、BB適合を施していない他版権キャラが乗り込む際には注意が必要です。
ULデバイス
ブースト=非表示
命中強化Lv1=非表示
回避強化Lv1=非表示
超回避Lv5=非表示 0 130 手動
パイロット能力強化=切り払いLv1 (切り払い)
パイロット能力強化=迎撃Lv2 (迎撃)
パイロット能力付加="先読みLv4=非表示" (!先手必勝)
パイロット能力付加="知覚強化Lv1=非表示" (!BB適合)
制御不可 (!BB適合)
ダミー特殊能力名=ULデバイス グラディエーター本来のポテンシャルが発揮され、パイロットの限界が引き出される他、一定確率でカウンター攻撃が発動。;ただし、デバイス作動から5ターンの制限がある。
# UnLimited Device system. #6から出てくるリミッター解除システムの名称(名前は#12に判明)。発動時、瞳孔の色が一時的に真紅に染まる。
# グラディエーターのコアと神経が直結するので、グラディエーターのポテンシャルを大きく引き出すことが可能。ターン制限はゲーム的措置(本来は意識を飲まれなければ無制限?)。
# 超回避に関しては、目視で追えない速さで回避している(分身はしていない)ので処理。アニメーションに解説を付加。
# ポテンシャル=ブースト・超回避で対応し、特殊能力を説明する箇所を調整。
# BB適合しないパイロットは確実に発狂(暴走)するので、扱いは慎重に。
# 適合パイロットについての暴走・発狂はシナリオで処理してください。
## グラディエーター・丈&葛城丈専用エリアス --------------------
意識同調状態
格闘強化Lv1=非表示 140
射撃強化Lv1=非表示 140
技量強化Lv1=非表示 140
反応強化Lv1=非表示 140
パイロット能力付加="先手必勝=非表示" (葛城丈 グラディエーター・丈(ULD作動) 気力Lv4)
ダミー特殊能力名=意識同調状態 グラディエーターのコアと意識が同調し、全ての能力が強化される他、確実にカウンター攻撃が作動する。;気力140以上で発動するが、デバイスの動作限界によってこの効果が失われる。
# 丈がコアであるセブンスチルドレンの意識と共鳴した覚醒状態。劇中、#10と最終話の場面のみに発動。
# 意識が同調するので反応を中心とした能力強化で調整。また、脊髄反射が極限まで発動し、カウンターが確実に作動。
## ライト・ウォーリアエリアス ----------------------------------
パワードアシスト
格闘強化Lv1=非表示
回避強化Lv1=非表示
技量強化Lv1=非表示
反応強化Lv0.6=非表示
ダミー特殊能力名=パワードアシスト 能力作動中の間は一時的に能力と格闘武器の威力が強化。;ただし、発動から3ターンで強制的に解除される。
# パワードスーツの神経強化状態。筋繊維に当たる部分が赤く発光するのが特徴。
# 使いすぎると身体に負荷が起こるので、作品中は一定時間だけ使用している。
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