- 名前
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ぶれーかー
- 投稿日時
- - 2012年11月06日(火) 22時40分 -
- 設定
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こんにちわ。
ちょっとパイロットの追加作業をしているうちに仕事のほうが忙しい時期にさしかかってしまい
作業やレスが遅れているぶれーかーです。
お待たせしてすみません。
TR-6やハイゼンスレイの性能については夢見眼さんが説明していただいている通りで
上位武装の悪燃費化などのパフォーマンス低下、
いっぱいあるけど威力とかがそんなに強力ではない下位武装。
ビームライフル的アンパイ武装の不在。
なんだかんだで運動性120台未満。
てな感じで、見た目は派手で複雑っぽいんだけど総合的にはそんなでもない
みたいな所を目指して見ているつもりです。
作品傾向的には、パッと見タイラントソード的ぶっとんだデザインながら
お話はセンチネル的に全うなZガンダム外伝、みたいな感じでしょうか。
設定まわりはどちらともほうこう性が違いますが。
>さっそくデータをお借りしてテスト動作させてみましたところ、
>可変MSの初期形態がMAになる不具合(仕様?)を発見しました。
>
>これは可変MSの初期形態が先に記述された方になる仕様からくるようです。
>
>実際にギャプランTR−5[フライルー]を手元のシナリオに入れて動かしてみたところ、
>インターミッションの時点で既にMA状態に変形している状態になっています。
>
>これを回避するためには、主形態となる形態を、
>変形後の形態より先に記述すると良いようです。
えーとですね、実はフライルーやキハール・・・のもとであるギャプランやアッシマーは
可変MS、ではなく、可変MA、にカテゴライズされてるんですね。
一応あいつらMAがメイン形態なんです。
この時代の可変MSや可変MAの、定義分けというのは極めて曖昧で
別にどっちでもいいようなレベルなのですが
現状のGSCのデータですと、そのへんを尊重して、アッシマーやギャプランの初期形態はMA側になってるんですよ。
AOZのデータでもそれにならった、ということです。
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