- 名前
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デュカキス
- 投稿日時
- - 2012年11月11日(日) 01時55分 -
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レスありがとうございます。
> イノベイター・脳量子波
こちらに関しては異論ありません。
> チャクラムグレネード
いや違うのです、「錯」じゃなくて「撹」なんです(笑)
> トランザム
EN消費はあくまで一例程度だったので、数値面の形式は試案でよろしいかと。
視認性については私だったら変形技で処理しちゃうかなー、これでしたら。
武器強化だから計算の必要が生じて視認性が落ちるのであって
通常形態と発動形態で並んでれば、視認性云々は杞憂ではないでしょうか。
> ピーリス・セルゲイ
や、これこそ1対複数でのトランザムの有効さでは。
一体に全消耗だとセルゲイ落とした後でピーリスに落とされて太陽炉ロストしちゃいますよ。
そして2期以降でもガガ部隊やELSの群れのように対集団「にも」有用な描写は複数あり、
火力と命中が上がる時点で対ボス再現が無碍にされてるのでもないわけで。
それとゲームとしての実用性ですが、この観点からもユニット能力化を希望です。
例を挙げると、武装だとアリオスが何でもできるのが不満なんです。
トランザムがユニット能力なら、基礎部分の底上げなのでセラヴィーは大火力に磨きがかかり
アリオスは火力こそまだ低いが対ザコで真価を発揮する…といった形で個性が際立ちますが
武装ですとクアッドキャノン以上の火力でアリオスがぶん殴れるだけにしかなりません。
ただでさえアリオスには二人乗りで足回り優秀という利点があるのに、です。
さて。「ゲームのコマとしての実用性」とは、必ずしも何も考えずに使えることとは限らないのではないでしょうか?
安定していることが特徴の者もいれば、ジレンマの先にカタルシスを得られる者もいる。
それがSLGとしてのコマであり、ひいてはSRCのロマンである、と考えております。
そしてトランザムは原作からしてジレンマとカタルシスの典型であり、
これをスポイルしてしまうのは非常に惜しいところです。
ユニット能力試案のパターンなら敵使用時の脅威度が犠牲になることもない
(中盤以降は火力過多になりがちなSRCでは、ひらめき一回で終わる大消費大火力より
基礎能力が高くて低消費が強い方がよっぽど怖い)
ですから、残る「データ量の多さ」だけで前述の描写やゲームのコマとしての個性を
切って捨てるのはいささか寂しいというのが私の思いです。
ちなみに危惧の一つであろう戦闘力の面ですが、トランザムライザー・クアンタは試案でちょうどいいですし
ハルートは試案でも武装でも脇としてはやばいので結局要調整です。
そしてアリオスは前述の通り武装の方がやばいです。
後はブレイヴ指揮官機をEN以外一般機と同じ性能にでもすれば、
自軍トランザム持ちは試案のまんまでおおむね問題ないんじゃないかなーと。
最終的にはアルパカさんの一存ですが
上述の通り数値に関しては主人公がちょうどいい按配になってるのもあって
武装案にするとしても参考データとして同梱してほしいくらいではあります。
以上です。
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