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ヤゴの子
- 投稿日時
- - 2013年08月27日(火) 19時20分 -
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こんばんは、ヤゴの子です。
第二稿お疲れ様です。
前回出しそこねたり思いついたことを幾つか。
>クトゥグァ炸裂弾・イタクァ追尾弾
どちらもENという共通のリソースを使う様になって、イタクァの方が長射程高命中なのでクトゥグァの使用率がかなり減る気がします。
多少威力が高くても、命中が不確定になりやすいクトゥグァ撃つくらいなら回避か防御しそうですし、集中・必中わざわざ使うかなーと。
クトゥグァの射程を2-4、イタクァの射程を1-3にして、「真っ直ぐぶち抜くクトゥグァと、死角を補うイタクァ」という立ち位置に変更しませんか?
余裕があれば射程4に反撃可能(ただし命中率的に不確実)な感じで
>神獣弾
個別撃ちはばっさりカットして、同時撃ちオンリーにするのを提案します。
個別で撃つ場面ってあんまりなかったはずですし(機神飛翔でも同時撃ちのみ)、ちまちま使い分けるよりは豪勢にぶっぱするほうがそれらしいかと。
これ個別にするよりは、デモンベインに必滅奥義の零距離銃舞の方を採用してほしいな、とも思います。
なくさないにしても、追尾弾・炸裂弾とは武装としての性質がまったく異なるので射程はふたつとも1-3か1-4でいいのではないでしょうか……この意見を突き詰めると、基本的に神獣弾は属性が違うだけだし同時撃ちだけでいいんじゃないかというところに戻るんですが。
命中率に差が出るわけでも無さそうですし、イタクァは凍結=粉砕な感じではないかな、と。
>零距離銃舞
と、上記のように武装を減らしたので増やしましょうw
と、冗談は置いといても九朔の方は必滅奥義全部持ってて武装も多いけど問題にはなってないようなので無くす理由がないです。
最低でも参考扱いで入れておくべきだと思います。
以下私案。適当な形に改変して使っていただけたら嬉しいです。
零距離銃舞, 2700, 1, 2, +0, -, 50, 120, AABA, +20, 突魔火風複P(ネクロノミコン)
#とりあえず敵陣に飛び込んで、中ボスクラスに一撃カマす用。燃費はいい方
#ダイアログ
零距離銃舞
アル=アジフ, 断鎖術式壱号ティマイオス、弐号クリティアス!
零距離銃舞(とどめ)
大十字九郎, アトランティス・ストライクッ!
#アニメ
零距離銃舞(準備), 左右別武器 weapon\EFFECT_DMD_Ithaqua.bmp 32 - weapon\EFFECT_DMD_Cthugha.bmp 32 -
零距離銃舞(攻撃), スーパーダイブ
零距離銃舞(命中), スーパーダイブ;「――散華しろ」;@戦闘アニメ_リボルバー攻撃 weapon\EFFECT_DMD_Ithaqua.bmp;@戦闘アニメ_リボルバー攻撃 weapon\EFFECT_DMD_Ithaqua.bmp;@戦闘アニメ_リボルバー攻撃 weapon\EFFECT_DMD_Ithaqua.bmp;_
@戦闘アニメ_ピストル攻撃 weapon\EFFECT_DMD_Cthugha.bmp 32;@戦闘アニメ_ピストル攻撃 weapon\EFFECT_DMD_Cthugha.bmp 32;@戦闘アニメ_ピストル攻撃 weapon\EFFECT_DMD_Cthugha.bmp 32;連続爆発
零距離銃舞(とどめ), @戦闘アニメ_バックキック攻撃 緑 1;@戦闘アニメ_大爆発命中
以上を全て導入した場合、おそらく両デモンベインとも反撃力は落ちるので「飛び込んで攻撃したら回避と防御で耐え忍び、反撃の時を待つ」という運用になると思われます。
より「デモンベインらしい」動きになると思うのですが、どうでしょう。
>輝くトラペゾヘドロン・トラペゾヘドロン(真)
とどめアニメが「重力圧壊」ですが、機神飛翔のムービーを見ると、ドバーッと「闇が展開する」感じの演出なので、
重力圧壊;@戦闘アニメ_フラッシュ命中 黒 Interference.wav
にとどめアニメを変更しませんか。
それから真トラペゾの方を、気力150、EN消費150以上、いっそ200とかにしてほぼ連発不可、かつ威力を上げてみてはと試しに提案。
せっかく別技扱いですし額面派手になんないかなと思いまして。基本対ラスボス中に習得するイベント武装のようなものでもあります。
高ランクのEN増加パーツとのシナジーが凄いことになりそうですが、もう一歩足りない装甲・命中を補うパーツがひとつ減ると考えれば……と思います。
実質レムリア・Wレムリアのほうが取り回しで便利なんで九朔も埋もれることはないかと思います。
九朔はM全識とか高火力先属性とか持ってて便利度では相当なもんですしー。
>鬼械神デモンベイン・トゥーソード(前期)
特に特定の属性に弱かった描写もないはずですし、弱点は外していいかと思います。
「機神胎動」でも「人間であるときは本当に人間」ということで退魔結界すらスルーしてますし、こんな不審過ぎる弱点は残しとかないんじゃないかとw
>ニトクリスの鏡
繰り返しの提案になりますが、気力110の超回避Lv2〜4(10から20程度のEN消費)になりませんか。
1.設定・描写的な理由
さあ、レムリアが撃てるぞ! という段階に来てもまだニトクリスを使わない、と言うのは原作的に考えて変だと思います。
技としては前座で、まず一撃を鏡の虚像で躱してから、という使い方が目立ちますし、分身と言うよりは「身代わりの術」っぽいです。とくにペイン戦。
初手の気合一発で能動的に使えるようにして「さあ、来やがれ!」というほうがらしいのではないでしょうか。
シンプルにこだわりすぎて劇中の運用から離れすぎていると思います。
2.コマとしての理由
デモンベインは気力120でレムリア・インパクト、レムリアWインパクトという必殺技が使えるようになります(トラペゾを狙うならもっと稼ぐ必要はありますが、この辺なら激励飛ばす価値もある)。
スーパーロボットとしての最大の仕事である「ボスに必殺技をぶち込む」が出来るようになったなら、無理に戦うよりENやSPを温存するために雑魚をリアル系に任せて温存するのは大きな選択肢の一つです。
で、ボスに対してはまず間違い無くひらめきを使うので実質分身のありがたみは殆ど感じられなくなる可能性があります。
ゲッターのように気合タンクですぐ130とは行きませんし、気力130の必殺技もないから激励をすぐ飛ばすのは戸惑われることも考えると、実用性は微妙かと。
その点で言えば、気合一回で生存率がある程度上がる方がその後の気力溜めもやりやすくなるので分身より便利かと思います。
分身よりよほど「雑魚戦を任せる(自力で気力稼ぐ)」という選択肢も出てきますし。
3.分身という技能の扱いとか
私見ですが、分身という技能はノーコスト・高気力という条件から「能動的に分身して躱す」のではなく「(パワーが上がって)常に分身が発生している」状態に付きがちな能力のように見受けられます。
F-91やデスティニー、ゲッターは塗料剥離やミラコロ、高速走行によって分身状態を維持することで幻惑するといった感じで、「分身をポンと置いて本物はこっそりと後ろに回りこんで……」的な「身代わりの術」とは違う幻惑の仕方です。
アクティブに動きまわるタイプと言うべきでしょうか。無論探せば例外はあるかもしれませんし、別名指定できるのですからここはさして大きな問題ではない気もしますが。
ニトクリスの鏡は上記しましたように制御可能な魔術の実体(鏡)を能動的に設置して自分は別行動できるという「身代わりの術」です。
パワーやスピード、テンションに依存する物というよりも、冷静に計算して使う魔術ということで「分身」の条件気力130はらしくないかと。
ゲッターやF-91なんかはひとつの必殺技レベルの扱いですけど、ニトクリスはやっぱり前座ですしね。
以上です。完成を目指して頑張ってください。
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