- 名前
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ヤゴの子
- 投稿日時
- - 2013年11月25日(月) 19時03分 -
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こんばんは、ヤゴの子です
改訂作業お疲れ様です
>EN回復
終盤以外でも『機神胎動』、つまりデモンベインが建造中と言う段階から「無限の熱量を汲み上げて半永久的に動く」ということを強調されているので、後半から遡ってという文言は当てはまらないのではないかと思います。
作中でも「脆いけれども耐えて耐えて戦い続けて勝つ」という「けして折れない魔を断つ剣」の他の鬼械神との一線を画す部分ですので、駒としての性能に織り込むには十分ではないかと。
改訂作業中の作品なので今触れることは適切ではないかもしれませんが「フリーダムガンダムはNJCのおかげで事実上無制限のエネルギーと言う優位点がある」
と言うのと同じかそれ以上にストーリーとして重要なくらいには他の機体との差別点になっていますし。
また、純粋にデータとして考えた時、ニトクリスと神獣弾結合で消費がまた重た目になりましたので、積む余地はあるのではないかと思います。
デモンベインのENが200、フル改造で300。つまり回復量はLv1なら20〜30。フル改造はなかなか到達しませんし回復量は25くらいが目安かと思われます。
ニトクリスと防禦陣の消費ENを10に上昇し、EN回復Lv1とすれば防御技能が3回も発動すると回復分はチャラで反撃はちょっと難しい。4方囲まれたりしたら赤字になるか命中して痛い思いをする可能性が高まります。
装甲・運動性に難があり、発動自体も確率なので不安定なことも考えれば生存性と燃費のバランスとしては釣り合いがとれているのではないかと思います。
ニトクリスの調整も含め以上の数値設定でどうでしょうか。
現状でも魔銃の弾数化引き戻しを検討するくらいには燃費キツいわけですし、乗せられないことはないはずだと考えます。
戦闘中、ただ後方へ下がるだけならレムリア分の70確保に3〜4ターンかかりますし、結局回復地形や補給などのお世話になりそうな気もしますが、このへんはシナリオとの兼ね合いですね。
>浄化
別名は作中でトラペゾ到達した九郎の形容する言葉として何度か出された「白き王」でどうでしょうか。
これなら対になるマスターテリオンにも「黒き王」で浄化を持たせられます。
と、思ったらリベル・レギスは現状浄属性持ってないんですね。
同一武装ですしデモンベインとリベル・レギスのトラペゾを同一性能にした上で
九郎、デモンベインに
浄化=白き王
マスターテリオン、リベル・レギスに
浄化=黒き王
の追加を希望します。
ついでにトラペゾの必要技能をこの「白き王」「黒き王」にしておけばこの技能の封印でトラペゾの習得を制御できるはずですのでコメントで解説するといいのではないかと。
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