- 名前
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ちゃあしゅう
- 投稿日時
- - 2014年11月02日(日) 11時07分 -
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どうも、ちゃあしゅうです。
とりあえず現状で取りうる選択ですが
1.光属性を「退魔的効果」として定義。歌の効果でそれでは説明がつかない部分は別属性を新設。
バロータ兵にはその新属性の弱点を付ける。
ぶれーかーさんの目指してる方向ですね。
理屈としては一番理解しやすい選択肢になると思います。
別属性が増える事でルールが増える、視認性が落ちる事が問題でしょうか。
また、その別属性の設定次第ではバサラの歌の効果が広がる可能性があります。
2.光属性を「不思議攻撃」として定義、光属性弱点をその「不思議攻撃に弱い敵」に付ける。
即ち現状維持です。
不思議攻撃に明確な定義が無い為、新規での光属性や弱点=光を設定しにくく、
その敷居はかなり高い物になります。
ロボ基準は属性の相性で遊ぶゲームではなく、新規の光属性の増加は期待しなくても良い、という
考え方も有りと言えば有り。
3.光属性を「退魔的効果」として定義しつつ、歌に弱い敵を「ゲーム的な例外措置」として定義。有効=光を付ける。
バロータ兵を有効=光にしつつ現状維持です。
「限光」、「封光」武装が事実上の歌専用属性になります。
ゲーム的な措置の側面が強いので直感的にわかりにくいという欠点がありますが、
反面システム的には覚える事が少なくなり、プレイヤーに優しくなります。
4.現状を矛盾なく説明しつつ、理屈としてわかりやすい新たな光属性の定義を考える。
出来れば問題は全部解決です。出来れば。
思いつくのはこの4つですね。
自分の意見は……うーんそれぞれ一長一短があるので選びにくい。
どちらかというと3、ぐらいで1でも別にいいかなーという感じです。
曖昧で申し訳ない。
以上です。では。
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