- 名前
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ちゃあしゅう
- 投稿日時
- - 2017年01月08日(日) 17時16分 -
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どうも、ちゃあしゅうです。
混乱を招いた元凶の一人ですんで黙ってようかとも思いましたが
玉虫色の決着にするのも良く無いんではないと思い直しました。
>ガルド
前討議で捨て身を積極的に反対したのは自分ぐらいだけだった訳ですが、
捨て身を反対した理由は
1.準主役級のキャラが終盤のみ主役級に達するのは
他の討議への悪影響になるので良くない。
2.熱血未所持キャラが3倍SPを習得するのは
強さが急に変わる為使いにくい。
この2点です。
逆に言えばこの2点がクリア出来るなら
ガルドに捨て身を持たせるのは構わないと思います。
>・ではどうクリアするか。
1.そもそもガルドは主役に匹敵する能力を与えても良いキャラだ。
こういう事なら別に捨て身を持たせるのは構わないと思います。
その場合はのちの討議の悪影響にならないよう、SPを60にしておいた方が分かり易いかなと。
更には使いやすさ確保の為に熱血、ひらめきの習得、反応、回避、射撃の微増加辺りも必要でしょうか。
2.火力以外の要素で「明確に」主役級に届かないようにする。
この為に旧ガルドはひらめきを抜いてあった訳ですが、
ひらめき抜きは「みがわり」で補えてしまうため、あまり機能しにくい。
となると抜けるのは集中、という事になります。
勿論集中を抜いただけだと弱すぎるので、堅牢を習得させ、
一般の高機動型には効率で劣るものの切り込み能力を落とし過ぎないようにします。
この場合、優等生的なイメージからは外れてしまい、
また熱血抜きほどでないにしろ中盤がしんどくなります。
3.パラメーターを主役級から落とす。
これはガルドのイメージからあまりに乖離し過ぎるので
選択肢外でしょうか。
4.捨て身にSP消費増加を付ける。
こういう手もありかと。
この場合はSP消費増加能力の別名がしっくりくるかという問題が残ります。
5.知覚強化能力を付けて全SPの効率を下げる。
この場合も別名が問題になりますね。
とりあえず思いつくのはこのぐらいでしょうか。
他に2つの問題点をクリアできる解決策があるなら、もちろんそれでも構いません。
>・捨て身を外す場合
捨て身を外す場合、根性を闘志に差し替えませんか?
キャラ的に疑似3倍ぐらいは出来てもかまわないだろうという事と
激闘的なイメージは残しておいてもいいんじゃないかなと思いまして。
以上です。では。
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