- 名前
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アルパカ
- 投稿日時
- - 2018年07月11日(水) 18時11分 -
- 設定
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〜添付ファイル〜
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SMGZERO_180708.zip
ファイルサイズ:
33.8KB
どうも、アルパカです。投稿予定日を過ぎましたが、意見がついたので
投稿は延期させていただきたいと思います。
また、今回は投稿予定のデータを添付しておきます。
>>ナナイよりハマーン様派さん
>グレート&カイザー
>変態については一応覚えていましたが、自己修復の方は覚えていませんでした
>もしくは気付いていなかったかもですが
私が自己再生能力が備わっていると解釈した理由は、「対暗黒大将軍」6巻で
暗黒大将軍に切断された右足が、7巻でマジンガーZEROに斬りかかる際に再生していたからです。
切断された箇所に傷跡が描かれているので、作画ミスの類ではないと判断しました。
>ダイナミックファイヤー
>こちらについては……まあ、突っ込んだら負けな気がするのは置いときまして
>そもそも、ZERO状態ではダイナミックファイヤー使ってませんよね?
こちらについては結論から述べると、私は1巻でダイナミックファイヤーを使用したのは
マジンガーZEROだと考えています。
その理由ですが、「対暗黒大将軍」3巻〜4巻にかけてZEROが登場した際の描写を
順を追って見てみると
1.「ZERO」1巻やミネルバXの回想に登場したものと酷似した姿になる。
この状態で放ったブレストファイヤーによって関東は溶解し地殻が露出する。
2.スクランダー部分がZEROスクランダーに変形し、マジンガーZEROと名乗る。
となります。
まず1.の時点で魔神化を果たしている=マジンガーZからマジンガーZEROになる条件を満たしており、
マジンガーZEROと遜色ない破壊力を見せています。
そして1.→2.の流れで変形しているのはスクランダー部分のみで、本体部分の変化は確認できません。
そこから、1.の姿もマジンガーZEROとみなしてよいと考えました。
よって、ZEROの武装にダイナミックファイヤーを入れることに問題はないと判断します。
ただ、上で述べたことは公式設定ではなく私独自の解釈に基づくものなので、
どこか考え違いをしているかもしれません。
データの変更点はありませんが、レスに対する反応待ちとして、投稿を一週間程度延期しようと思います。
その間に特に意見がつかなければ、投稿する予定です。
以上です。それでは失礼します。
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