SRC総合支援センター

ヘルプh| 連絡先

GSCトップ掲示板巨大データ掲示板


【662】Re(1):人類を無礼るなッ!! マブラヴALTERNATIVE 第二稿

名前
 きょうしろう
投稿日時
 - 2007年03月03日(土) 15時39分 -
設定
引用なし
パスワード
ども、きょうしろうです。
ロボデータは門外漢なのですが、
少し気になった部分がありましたのでそこらへんをば。


>技量

他の作品に比べてベテラン勢の技量が高くないですかね。

分かりやすいベテランキャラを引き合いに出すと、
0083の不死身の第4小隊の面子はバニングを除けば全員170代前半になっています。
他にはえーっと、Zガンダムのアポリーとロベルトも170前半ですね。あと黒い三連星とかも170前半です。

歴戦の勇士や高い操縦技術を持つキャラの技量を高くしたくなるのは分かるのですが、
そこら辺はレベル差でも再現可能なところですので、ここら辺のキャラを参考にもう少し低下する事を希望します。


>反応

全体的に高くありませんか。

ドラグナーやSEEDのデータを見てもらえば分かると思うのですが、
反応が高いキャラっていうのは、主役・戦闘系ヒロイン・ライバルくらいです。

で、現状のマブラヴは脇の面々まで普通に高いのですよね。
主役やヒロインが優遇されるのはいいのですが、脇の面々まで優遇する必要はないんじゃないかなと。
というわけで、主役・戦闘系ヒロイン・ライバル以外のキャラの反応を引き下げる事を希望します。


>習得SP

レアSP全体的に減らしませんか。

主役・ヒロイン・ライバルあたりはいいのですが、
脇役勢にレアSPをばら撒きすぎではないでしょうか。

本家SRWのシュラク隊でよくあったような
『原作途中で死ぬからその分SPを優遇する』というデータ設計は、
最近のSRC討議ではあまり見られなくなっていますんで。


>SP55枠

ヒロインだけに絞りませんか。

外伝で主役をはるキャラは今後も増える可能性がありますし、
その度にSP55枠が増えていくとヒロインの特権が薄れていくような気もします。

と、ここまで書いて気付いたのですが、ヒロイン特権は拡張での考え方なので、
ロボには存在しない考え方かもしれませんね。とりあえず判断は瓜実さんにお任せいたします。


>珠瀬壬姫

『比べるなら射撃重視の主役』と仰られていますが、
こいつは所詮『狙撃が得意な脇役』でしかありませんし、
命中値がフォルダ中トップならいいんではないでしょうか。

ほら、接近戦しかしやがらねえ壬生屋だって格闘値は154しかありません。
というわけで射撃値を下げる事を希望します。

あと魂ってこいつや月詠レベルにつけるSPでもないような気がします。
共闘対象に上げているGPMだって舞しか持ってないですし。


>伊隅みちる・速瀬水月・月詠真那

こいつらを強くしたいのは分かるのですが、
立場的には脇役パイロットなのでもう少し能力落としませんか。
似たような立場のバニングさんやノインだって能力的にはこんなもんです。

サウス=バニング
バニング, 男性, MS, AABA, 180
特殊能力
S防御Lv2, 1, Lv3, 17, Lv4, 23, Lv5, 35, Lv6, 44, Lv7, 51
切り払いLv2, 1, Lv3, 34, Lv4, 42, Lv5, 49, Lv6, 56
144, 148, 151, 150, 183, 156, 普通
SP, 50, 加速, 1, 直撃, 3, 集中, 8, 熱血, 10, 気合, 19, 激励, 27
G0083_SouthBurning.bmp, 0083.mid

ルクレツィア=ノイン
ノイン, 女性, MS(GW), AAAA, 160
特殊能力
S防御Lv1, 7, Lv2, 21, Lv3, 40
切り払いLv1, 1, Lv2, 12, Lv3, 29, Lv4, 42
127, 144, 145, 143, 171, 159, 普通
SP, 50, てかげん, 1, みがわり, 7, 信頼, 12, ひらめき, 15, 熱血, 18, 献身, 33
GW_LucreziaNoin.bmp, Gundam W.mid


>まりも

イベント参戦か早期退場と書かれていますが、
昨今の本家SRWでも何食わぬ顔でガイが最後までいるわけですよ!<ここ重要
つまりシナリオにおいて必ずそう扱われるわけではないのですね。
というわけで脇役らしく大人しめのSP構成に変更しませんか。


以上です。

1,594 hits



6037 / 6689 ←次へ前へ→

ページ:

記事番号:

538,507

(SS)C-BOARD v3.8 is Free

ページトップへt


SRC総合支援センター