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>黒、銀、猫、黄は漢字の方がいいかと思います。カタカナだとちょっとわかりにくいような気が。
>SP50がずいぶん多いようです。
>一つのエピソードでしか登場しなかったような敵キャラなどは40〜45くらいで良いかと思います。
>夢や魂、痛撃(闘志)+熱血(奇襲)の組み合わせ等、強力だったりレアだったりするSPが
>満遍なくばら撒かれてる様に見受けられます。
>また、設定も考慮すると合理的思考しかできない契約者の大半が何かしらのサポートSP覚えたり、
>自我のほとんどないとされるドールが普通にSP使えたりするのはちょっと違うような気がします。
>ですので、特に強い理由などなければ全体的にSPのラインナップの見直し希望です。
>契約者のサポートSP最後に覚える一つのSPくらいはifの要素から来ても構わないかなと思っていたんですが、
>ドールのSPデータ作成当初はSP20で3つ習得、くらいに考えていたのですが、作品を見返すうちに
>SP全体的にSPについては思い入れが先行してしまうので、他の方の意見を取り入れたいです。
>主に契約者の能力ですが、威力と燃費など性能のバランスがかなりちぐはぐになってる印象を受けます。
>具体的には柏木舞の発火やハヴォックの真空あたりが飛びぬけて強いですし、
>フランス契約者三人組の能力も最初のエピソードで一蹴された相手としてはかなり強めの能力になっているように思えます。
>逆に主役である黒や重要な役どころだったノーベンバー11が弱めなのも気になります。
>
>対価という設定や主人公から敵役まで『当たったら死ぬ』的な攻撃が多い作品ですので気持ちはわかるのですが、
>もうちょっと威力や燃費などマイルドな感じになりませんでしょうか。
>黒黒は元々身体能力の高さで生き延びてきたキャラクターなので、能力は「おまけみたいなもの」として武器化しました。
>ノーベンバー11高技量の凍属性持ちということで、クリティカルが発生しない分を魂で補うようにしています。
>その他契約者ハヴォックは史上最低最悪の契約者と言われていたので強くしてあります。舞は味方としての
>サターンシステム確かに、ナデシコのフナムシみたいなものなのでデータ化は必要ないですね。削除しました。
>戦闘能力がある訳でもないですし、ユニット無くてもいいような気がします。
>データ作成頑張ってください。お忙しい中、返信くださってありがとうございます。励みになります。
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