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【5435】Re(1):ゲヘナ〜アナスタシス〜初稿

名前
 架方
投稿日時
 - 2010年09月07日(火) 20時33分 -
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引用なし
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 こんばんは、架方です。遅ればせながらで申し訳ありません。
 血の妖石シリーズくらいしか通して読んではいないのですけど、気になったところだけいくつか。

・イルクの妖霊ターヴ
 彼は仮にも中の人が付いていて、ある意味、主のイルク君より派手に活躍していたわけです。
 それがこんなオマケみたいな扱いは、ちょっと気の毒かと。

 バランス的な観点から、サブパイロットをあまり強くするとまずいのは分かるんですけども……
 せめて最低限、SPは6個にしませんか。

 またもし仮に可能であるなら、イルクとは別ユニットとして分離させ、合体ユニット扱いにすることを希望します。
(全ての妖霊使いをそうしろというわけではなく、このペアの特別処置として)
 出撃枠を2つ消費する前提にしてしまえば、あれこれ能力が重なって派手なことになっている、イルク君のバランス調整としても機能するのでは。


・妖霊使いの炎術師イルク
 「最後の煌き」を使った際、能力の大半が封印されることを、どこかに記述しておくべきではないでしょうか。


・銀の微塵
 あれだけ霊体相手の装備ということを強調していたわけで、魔武に戻すことを強く希望します。
 バランス上の問題というなら火力を少し落とすか、多少コストなり銭レベルなりを上げてでも。


・身をかわせ
 これアビリティでなく、広域阻止に変更しませんか。
 作中の使い方や描写からみて、安定して回避率の上がる付加アビリティにするのは、どうも違和感があるのです。
 脇から唐突に割り込み、無効化するイメージを強調したほうが良いのでないかなと。

 以上です。

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