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【5703】【またまた憑依能力について】

名前: ぽちょ
投稿日時: - 2011年06月23日(木) 01時31分 -
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現在、マオの憑依は獣に対して1ターンのみ有効で、その間本体が消耗とステルス状態になるという使いにくいものとなっています。浮山もほとんど同様ですが、敵でしか登場せず、原作でも一対一の場面でしかとても使えない能力だったので現在の「あるだけ憑依武装」となっています。マオも戦闘要員ではないのでこれまたいるだけユニット扱いにしています。一方、黒き花の契約者には広範囲憑依武器があります。作中、イベント同然ですが流星の欠片の力を借りて地球全体に能力を飛ばそうとしました。能力が「花で人を操る」ことなのでにしましたが、作中での効果は感情を暴走させ攻撃的にする、能力を覚醒させる、死人をゾンビにして操るなどこれというものに限定できないません。よって、黒い花と黒い花の種子の特殊効果を入れ替えることも可能です。黒き花の契約者の武装にご意見あればお聞かせ下さい。あと、マオはカラスに憑依し「変形」しますが、空を移動しても猫本体はぐったりのままで本来なら憑依解除後は元の位置に戻るだけです。そのため変形によって障害物を越えることはできません。ゲームで憑依解除しても移動しているのは、鍵などを開けたり橋を渡したりして本体が移動できるルートを作っているんだと思ってください。

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