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【4298】Re(1):「仮面ライダーアギト」改訂準備稿

名前
 香名月
投稿日時
 - 2009年06月22日(月) 02時01分 -
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引用なし
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続けてのデータ提示おつかれさまです。

>グランドフォーム
ライダーパンチですが、ガンバライドの方で同じ感じの技を
「ブレイクパンチ」と呼称しているので、そちらにあわせてみてはいかがでしょうか。

>ストームフォーム
一応、比較できる前作クウガのドラゴンフォームに2P技がついたことですし、
児童誌に紹介されていた(小さなコマですが)ジャンプ攻撃『ストープジャンプ』を
2P中間武装として入れる、又は28話にてシーアーチンロードを相手に使用していた
「敵の遠距離攻撃を空中に飛んで回避、そのまま空中でフォームチェンジし、
 ライダーキックを決める」を射程武装化する、なども面白い試みかもしれません。

一応、終盤でもアナザーアギト戦などを中心に使われているフォームですし、
フレイムの超越感覚のようなウリがありませんから、何かしらのウリがほしいかな、と。

>フレイムフォーム
セイバースラッシュに反属性がついていますが、
『アギトが構えを取っていると、相手が痺れを切らして走りこんで来るので、
 そこに必殺技を決める』は、初期フォーム3つのすべてにいえることですし、
フレイムフォームだけに強調するものでもないような気がします。
というより、運動性が低い割に攻撃力がストームとほぼ同じな分、
明らかに使いにくくなっている感が否めません。

フレイムフォームが劇中で表現しているのはパワーだと思います。
フレイムセイバーはわざと「大振り」とその後の「止め」を重視したアクションになってますし、
スコーピオンロード戦(13話)の『鍔迫り合いの結果、壁が削れる』
などはパワー表現の代表といっていいのではないでしょうか。

ですので、セイバースラッシュの火力にもう少しイロをつけるか、
もしくは気力制限高めで『仮面ライダーアギト ハイパーバトルビデオ』にて使用していた
『Wセイバースラッシュ』をくわえるなどの方向性の変化があるといいのではないでしょうか。


>トリニティフォーム
各媒体で対空技と明記されておりましたし、
ファイヤーストーム・アタックにJL1を付与してはどうでしょうか。
劇中描写的にそれが強調されていた訳ではありませんが、
セイバースラッシュにJをつけるのであれば、問題ない範疇だと思います。
(個人的にはセイバースラッシュは、『空中の敵に特攻がついている』というよりは
 『超越感覚によってクロウロードの運動性をものともせず、攻撃を与えられる』というところだったと思いますし)

>シャイニングフォーム
地面に対して垂直に敵に向かって飛んでいく劇中描写と最終形態であるという差別化から、
シャイニングライダーキックの威力を少し下げ、射程をつけてはどうでしょう。
水のエル強化体戦などでも、アナザーアギト・ギルスの接近戦より少しはなれたところから、
シャイニングライダーキックを放ったりしている為、描写的にはなんら問題ないと思いますが。

また、戦闘アニメに関してですが、
超スピードキックの際に足元から出ているオーラは赤だったはずです。

>仮面ライダーギルス
元データでもそうですが、ギルスの噛み付き攻撃は『デモンズファングクラッシャー』です。
文字数制限にはひっかかるようですが、『Dファングクラッシャー』などで対応してはどうでしょうか。

>メッセージ・ダイアログについて
実はこのメッセージ、元データの初稿提示の際に私が提供したものなのですが、
今みるとかなりアラが多く恥ずかしいので、そのまま使うのはやめてくださいw
改定したものを今回添付しておきますので、そちらを使っていただけますでしょうか。

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