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【2046】Re(1):ライブアライブ第一項 現代編

名前
 ナマモノ
投稿日時
 - 2007年02月02日(金) 13時23分 -
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いっぺんプレーしてみたけれど正しいテストシナリオとはなんぞや、
とディスプレイと睨めっこして悩みつつあるナマモノです。

・高原
底力を考慮すると、命中&回避+反応+運動性の合計を-10から-20した方がいいかもしれません。
スーパー系にしては、回避率高い部類だと思う&この数値がLAL内におけるスーパー系の基準となると、
初稿のユン=ジョウなんて全体から見ても常識ハズレの運動性能になってしまうだろう、ということを危惧した
「下限を引き下げる」提案ということでひとつ。

>Mボンバー
原作じゃあ1発が重いG・スープレックスに頼ってたなぁって記憶は置いといて、
やはりこの技にはKか吹属性が欲しいところ。

>イヤウケア
現状ではモーガンやオディの方がHPが低く見積もられていますが、いっそ彼はHPが高いけれど
装甲は反動で低めって設計にしてもいいのでは?
いや、原作だと内部Lvが低いらしく防御力低めだったので…

>グレート=エイジャ
彼のHPは確かにトルネードプレス前にあっさり倒せることを考えると、
高くてもだいたい4000代前半で収まるぐらいがイメージに合います。

>オディ
あれからいろいろ見て回りましたがLLになるともう人外生命体の仕事じゃないかってことで、
運動性は現状維持or-5ほどのLサイズに収めてもいいかなと思います。
ゲーム画面だとシステムの都合上確かにLLっぽく思えはしますが(笑)

・関節技
本作における反撃技の中でも結構発動してました(特にハンのは)。
Nさん同様に、自分からも発動率を切り払い+2とか
結構高めにしてくれた方がらしさは上がると思います。
その際、自動反撃で飛び出すの技の威力は無消費武装並に落とすことが前提になりますが。
SRCにおいて、一度の反撃回数が増えるってのは後半になるにつれて大きなものになると思いますし。

・運動性
討議中のツリーとか見て回りましたが「100」という数値を誇るキャラはなかなか見ません。
モーガンやイアウケアは現状維持しつつも、高原・ハン・ナムキャットは-10ほどしても大きな変動にはならないと思いますが如何でしょうか…

好きな作品についてはどんどん意見を贈りたいけれど、最近までGSCに不慣れだと大変だと実感しつつ、それでは。

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