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【4233】メイドさんと大きな剣 pilot_dialog

名前: Stickler
投稿日時: - 2009年05月15日(金) 01時03分 -
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御剣咲耶捧剣グラム
回避
御剣咲耶, 私はあんたのマスターでしょ。言うこと聞かないと川に投げ捨てるからね？
捧剣グラム, 横暴な。私はこんな暴君に仕えるのは初めてです
回避
捧剣グラム, ―――咲耶！下です！！
御剣咲耶, ……っ！
回避
捧剣グラム, ……軽業師ですか、貴女は……
御剣咲耶, わたしも結構跳べるでしょ？
回避
御剣咲耶, きゃあ！？
捧剣グラム, え！？
回避(対強敵)
捧剣グラム, このプレッシャー、これまでのもとは桁が違う…！気をつけて下さい咲耶、今までとは比べものにならない〝何か〟が来る……！
射程外
御剣咲耶, ………ぽっつ――――ん………
捧剣グラム, ……何だったのでしょう？
射程外
捧剣グラム, 素直じゃないと言いますか、意地っ張りと言いますか。嬉しい時ほど上手くその喜びを相手に伝えられないのです
御剣咲耶, なに勝手なことべらべら喋ってんのよグラム！？
射程外
御剣咲耶, ……まったく、わたしは別に普段と変わってないっていうのに……ぶつぶつ……
捧剣グラム, 咲耶は器用ではないのですから、あんな似合わない振る舞いはしない方が良いと思うのですがねぇ……やれやれ
切り払い
捧剣グラム, あいたたた……まったく、咲耶は加減というものを知りません。魔剣といえど痛みを感じない訳ではないのに……
切り払い
捧剣グラム, 剣身にヒビが入るかと思いました。咲耶の腕力はかの神槍にも匹敵します
切り払い
捧剣グラム, 良い太刀筋です、これは私も楽しめそうだ……！
御剣咲耶, ええ！行くわよ、グラム―――！
切り払い
捧剣グラム, まったく咲耶、貴女ときたら……。自分の斬撃に剣を跳ね返して貰うなど、普通では思いつきませんよ
シールド防御
捧剣グラム, はふー……まったく酷い目に遭いました。咲耶はとにかく、そのすぐに手が出る性格を直した方が良いと私は愚考いたします
シールド防御
捧剣グラム, く……咲耶！私を盾に―――！！
シールド防御
捧剣グラム, ……疾い。私も剣戟の経験ならばかなりのものだと自負しておりますが、これほどの剣速はちょっと記憶にありませんね
シールド防御
捧剣グラム, 咲耶、全ての意識を防御に回しなさい！呑み込まれますよ！！
阻止(消失する黒玉色)
捧剣グラム, 『消失する黒玉色』―――！
御剣咲耶, サファイアン・バニッシュメント―――！
ダメージ小
捧剣グラム, 魔剣だの聖剣だのという通り名は後の人々が決めるだけのものです。元々、剣とはただの鋼。そこに善悪などありませんよ
ダメージ小
捧剣グラム, 私は間違いなくレア剣と呼べるでしょうから。ロクに喋る事すら出来ない黄ばみネズミとは違うのですよ
御剣咲耶, 馬鹿な事言わないのグラム、君に決めるわよ
ダメージ小
捧剣グラム, 私は間違いなくレア剣と呼べるでしょうから。ロクに喋る事すら出来ないピカチュウとは違うのですよ
御剣咲耶, 馬鹿な事言わないのグラム、君に決めるわよ
ダメージ中
御剣咲耶, わたしもあれくらい使いやすくて強い技があれば良かったんだけどな
捧剣グラム, ……それは私に対する嫌味ですか
ダメージ中
御剣咲耶, く……っ！
捧剣グラム, 咲耶、ここで下がってはなりません！我慢のしどころですよ！
ダメージ中
捧剣グラム, なかなかの破壊力ですが、この私を砕くには少々火力不足のようです
ダメージ中
御剣咲耶, な………！？
捧剣グラム, なんて手首の早さ…！あそこから咲耶の斬撃に間に合わせるとは……！！
ダメージ大
御剣咲耶, な………！？
捧剣グラム, しまった……！
ダメージ大
御剣咲耶, きゃあぁ……っ！
捧剣グラム, く……っ！
ダメージ大
捧剣グラム, そもそも咲耶は昔からそうなのです。猪突猛進で突き進んで、後から自己嫌悪することが多過ぎる。もっと思慮深いレディになりなさい
御剣咲耶, う、うるっさいわね！人をイノシシみたいに言わないでよっ、マスターであるこのわたしに逆らうっていうの、グラム！
破壊
捧剣グラム, 何を言っているのです。咲耶はまだまだ未熟です、今の腕では咲耶の母君の足元にすら及びませんよ
御剣咲耶, ぅぐ……
破壊
捧剣グラム, 咲耶、いい加減にしなさい。そこまで自己嫌悪に陥るくらいなら、最初からあんなこと言わなければいいのに
御剣咲耶, うっさいわねグラム……。わたしだって言いたくて言ったワケじゃないわよ、つい口について出ちゃっただけよ。……はあぁ
脱出
捧剣グラム, 稀代の魔剣と呼ばれたこの私を扱う以上、咲耶も格式と礼節というものを今一度自覚してください
御剣咲耶, ぅぐ……
脱出
捧剣グラム, はいはい、分かりましたマスター。それで咲耶、いつものクマのぬいぐるみは必要ないのですか？貴女はあれがないと寝つきが悪いのでは？
御剣咲耶, だから余計なこと言うんじゃないって言ってんでしょグラム―――ッ！！
攻撃
御剣咲耶, 見てなさいよ、二度とそんな口きけないくらいに、コテンパンにあんたを使いこなせるようになってやるから……！
捧剣グラム, その意気です咲耶。私は貴女のそういう所は買っていますよ
攻撃
捧剣グラム, これは私も腕が鳴りますね
御剣咲耶, あんた腕ないじゃない……でも、その意気よグラム
攻撃
捧剣グラム, ―――咲耶！
御剣咲耶, ええ！行くわよ、グラム―――！
攻撃
御剣咲耶, 分かってるわね―――！？
捧剣グラム, 愚問ですね――――咲耶！！
攻撃
捧剣グラム, 咲耶、距離をとりなさい！このままでは危険だ―――！
御剣咲耶, ―――いいえ、『逆』よグラム―――！！
攻撃
御剣咲耶, 分かってるわね―――！？
捧剣グラム, 無論です！
攻撃(反撃)
捧剣グラム, これは失礼を。あなたの剣が寡黙すぎるので、私の口数が多くなってしまうようです
御剣咲耶, それじゃ今度はこちらの番。口だけじゃないって事を見せてあげるわよ、グラム―――！
攻撃(反撃)
捧剣グラム, ……さあ咲耶、今度は私たちの番ですよ？
御剣咲耶, ええ！行くわよ、グラム―――！
攻撃(反撃)
御剣咲耶, やりたくないけどやるしかない……っ！行くわよ、グラム―――！
捧剣グラム, ―――そんな使い方を…！？咲耶、本当に貴女はとんでもない人だ……！
攻撃(御剣咲耶・魔剣躍進)
捧剣グラム, やはり、私はこの姿が馴染む……！さあ咲耶、遠慮はいりません！もっと私を奮わせて下さい！
攻撃(御剣咲耶・魔剣躍進)
御剣咲耶, す、すごい……。ここまで変わるとは思ってなかった、今までと手応えがまるで違うわ……！グラム、あんたってばすごい名剣じゃないの！
捧剣グラム, 何を判りきった事を。私は絶世の魔剣とまで呼ばれた存在ですよ？この程度で驚かれては困ります、私の力はまだまだこんなものではないのですから
攻撃(御剣咲耶・魔剣躍進)
捧剣グラム, ……驚きました。私をこんな風に使ったのは貴女が初めてです、咲耶。まったく、貴女は本当に私を驚かせてくれる……！
御剣咲耶, 褒めたって何も出ないからね？ ……アナザー・ワンに敗北は許されない。勝利のためなら、わたしは出し惜しみなんてしないわ―――！
攻撃(御剣咲耶・魔剣躍進)
御剣咲耶, わたしは躍進後のグラムをまだ長時間扱えないの。だから悪いけど、この姿を望んだからには短時間で決めさせてもらうわ
白金色の聖憚曲(かけ声)
御剣咲耶, 『メイドのミヤゲ』―――！！
捧剣グラム, ―――おおおおおオオオオオオッ！！
白金色の聖憚曲(かけ声)
御剣咲耶, 『メイドのミヤゲ』―――！！
白金色の聖憚曲(かけ声)
御剣咲耶, これで決めるわよ！『メイドのミヤゲ』―――！！
白金色の聖憚曲
御剣咲耶, 白金色の聖憚曲！！」.<color=white>“</color><small>オラトリオ・プラチナム</small><color=white>

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