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【4422】Re(1):ダンジョンクルセイダーズ２初稿

名前: 架方
投稿日時: - 2009年06月16日(火) 01時08分 -
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　こんばんは、架方です。原作は全く知らないのですが、と予防線を張りつつも。

　騎士エンデの構え系アビリティについて。
　装甲割合強化は「無改造時の、ユニット本体の装甲のみ」に対してしか効果を持ちません。
　改造やアイテムで補正が増えるほどに計算がずれていくため、こういった形では使用しないほうがよろしいかと。

　格闘強化と対にする意味も含め、「耐久Lv4/耐久Lv-4」を付加する形にすれば、解説通りの動作になるはずです。

　ただそれはそれとして、別口の提案。
　これ「攻撃力ＵＰ/ＤＯＷＮ」や「防御力ＵＰ/ＤＯＷＮ」で再現しませんか。騎士の誇りの移動力強化も、移動力ＵＰ状態へ差し替えて。
　敵の攻撃で攻撃力ＤＯＷＮ状態になったのを、猛襲の構えでＵＰ状態にして打ち消すとか。逆に元からＤＯＷＮしてるので、リスクを気にせず守勢の構えを使うとか。
　そういった駆け引きができたほうが面白いのではないかと思います。

　ついでにアリオン＝フェブリオのフルヒールと、ミリア＝サルディンのヒーリングサークル。
　これらは射程1以下に対して使う意味がほとんどないので、「小L2」属性などつけておきませんか。

　そして更についでなのですが、ミリア＝サルディンの方が魔力(射撃)は高いため、小細工せずともヒールの回復量は上になります。
　何か特に理由があり回復量を余分に増やしているのなら、パイロットに修理技能でも持たせて底上げした方が分かりやすいかなとも。

　それでは。

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