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> N2さん
> 話は逸れますが、例示されている場合の問題は
> 「敵Aは性質として火属性を持つが故に火属性攻撃を無効化できるが、対火属性持ち限定の攻撃に弱い」
> という事を表せない事にあるのですが、今回の事例にあてはめた時の
> 「敵Aは性質としてアンデッド故に死属性を無効化できるが、対アンデッド属性の攻撃に弱い」
> についてはアンデッド属性を示すものとして、無効化=死&弱点=聖として広範に普及しているため問題にならないんですねそもそも。
> 前者を上手く表現できるような方法があればいいのに、という事はしばしば思いますね。
> 「死の力」と言っても曖昧で、別に「闇」属性でも代替できるようなのがほとんどだし、
> 「悪しき前例」と言うなら、「属性の原則にばかり拘って、キャラの立ち位置としておかしいデータ」の方がよほど悪しき前例なのではないかと思います。
> 求聞史記の記述では
> 「死を操る能力とは、文字通り抵抗なく人を殺すことが出来る能力である。
> また、死んだ後の幽霊も操ることが出来る。」
> と段落がわかれて記述されています。
> 幽々子に幽霊や死霊に対する優位性があるという点は確かだと思いますが、
> それは"死を操る能力"という威力を背景にしているわけではなく、
> 全然に別個の能力ではないでしょうか?
> 「ドラゴンにドラゴンキラーが効かない」
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