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【6221】メッセ

名前: きょうしろう
投稿日時: - 2013年07月30日(火) 01時42分 -
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衛宮士郎
回避, ……なんて甘い
回避, うわ、危なっ……！
回避, なんだぁ───！？
回避, ────平常心、平常心
回避, そんな奸計にひっかかるか
回避, 根本的に負けず嫌いなんだ、俺
回避, ………………気のせい、じゃないな
回避, おまえ、俺のコト馬鹿にしてないか？
回避, ……くそ、ホントにまったなしなんだな
回避, ────問題ない、ちゃんと見えてる……！
回避, うーん……しばらく様子を見る……って場合でもないよな
回避, ───ハッキリ言うぞ。.おまえは戦いになんて向いていない
回避, くそ、本気かおまえ！.そんなん当ったらタダじゃすまないじゃないか！
回避, 俺は親父みたいな正義の味方になるんだ。間違った事なんて出来ないだろ
回避, は、ぁ────！.こんなコトで、時間をとってられない、ってのに……！
回避(対遠坂凛), くそ、あいつの魔力は底なしか────！
回避(対間桐慎二), ────、バカはおまえだ慎二……！
攻撃無効化(熾天覆う七つの円環), ────投影、開始」.<color=white>――――</color>(トレース、オン)<color=white>;―――I am the bone of my sword」.<color=white>―――</color>(体は剣で出来ている);“熾天覆う七つの円環！”」.<color=white>―</color>(ロー・アイアス)<color=white>
ダメージ小, ───む
ダメージ小, む───
ダメージ小, ぐはぁ！？
ダメージ小, ……っっ！！
ダメージ小, ────呆れた
ダメージ小, っ、くっ……！
ダメージ小, っ………………！
ダメージ小, っ───────
ダメージ小, っ、ぐ、う───！
ダメージ小, やば、来た────！
ダメージ小, な………え────？
ダメージ小, うわ───すごいな、これ
ダメージ小, な────んだ、と────
ダメージ小, 八つは当たりは余所でやってくれ
ダメージ小, ―――いや、少し目眩がしただけだ
ダメージ小, ────よし。気を取り直していかないと
ダメージ小, ……ま、考えようによっちゃマシだけど……
ダメージ小, やる気だっていうんなら、幾らでも相手になる
ダメージ小, ───馬鹿にすんな。これでも魔術師だぞ、俺は
ダメージ小, ちょっ────あいつ、いま何やった────！？
ダメージ小, ───くそ。今のはうまくいったと思ったんだけどな
ダメージ小, これでも正義の味方を目指しているんでね、簡単には負けられない
ダメージ小(対英霊メドゥーサ), は、大した事ないな、他のサーヴァントに比べたら迫力不足だ────！
ダメージ中, ────────な
ダメージ中, あ、頭にくる……！
ダメージ中, 何を────バカな
ダメージ中, 何が────起きた？
ダメージ中, っ、今、の────！
ダメージ中, あ────あ…………！
ダメージ中, なんだ、あいつ────
ダメージ中, そん、な───バカ、な
ダメージ中, そんな─────馬鹿な
ダメージ中, ふざけ、やがって────
ダメージ中, く───そ───…………！
ダメージ中, は、っ、こぉのぉ────！
ダメージ中, ……う……口ん中、まずい……
ダメージ中, やりあおうってハラか……！？
ダメージ中, ぐ────痛ぅ…………！！！！
ダメージ中, って、殺す気かあいつ────！
ダメージ中, ────痛い。とんでもなく痛い
ダメージ中, ああもう、落ち着けバカ────！
ダメージ中, ……なんだ……胸が、痛い────
ダメージ中, ───何を、都合のいい事を───！
ダメージ中, はっ、ぐ―――なんだ、これ―――！？
ダメージ中, …………くそ。なんだって、こう────
ダメージ中, っ……！ええい、なにしてんだ俺は……！
ダメージ中, それがどうした、そんな事より今は────
ダメージ中, ……ハァ……ぁ……なんだったんだ、今の……
ダメージ中, っ────！！！！！！;は、こ、こ、の────！
ダメージ中, ───何を弱気な。そんなコト、言ってる場合じゃない
ダメージ中, ふう、やばかったあ。今回はなんとかなったけど、次はゴメンだ
ダメージ中, っ……無理をしすぎたか……？右側の回路がのきなみダウンしちまった……
ダメージ中, た────は、はぁ、は、あ────！;あ────はあ、はあ、あ────！
ダメージ中(衛宮士郎(ＨＦ)), っ────そりゃ、そうか。他所の腕を無理やりつけてるんだから、痛まない筈がない
ダメージ中(対言峰綺礼), く───このエセ神父……！
ダメージ中(対言峰綺礼), 何があろうと引く事はできない;言峰綺礼は、衛宮士郎が倒すべき敵だからな
ダメージ大, ……え？
ダメージ大, そんな、ばかな
ダメージ大, な、おまえは───！
ダメージ大, ……気持ち、悪い……
ダメージ大, ば、なに、を────！？
ダメージ大, そんな────どう、して
ダメージ大, は────あ、づ────！
ダメージ大, は────ご、ふ…………！
ダメージ大, ……はぁ……はぁ……ぐ……
ダメージ大, ……そうか。なんて、間抜け
ダメージ大, っ……なんで、とどめを刺さない
ダメージ大, ────待て。まだ終わっていない
ダメージ大, つ────あ。こいつは、さすがに
ダメージ大, ひぎ────ぎ、あぶ、あ────
ダメージ大, あ────くあ、あ、は…………！
ダメージ大, っ────なんだ、これ────！？
ダメージ大, ハァ────ハァ、ハァ、ハ────ァ
ダメージ大, ―――――くそ。しっかりしろ馬鹿野郎
ダメージ大, くそ────くそ、くそ、くそ────！
ダメージ大, くそ────くそ、くそ、くそ…………！
ダメージ大, は────あ、ぐ───………………！！
ダメージ大, ───ヘンだ。なんだって生きてるんだ、俺
ダメージ大, うそだ────なんだ、アイツ────！？
ダメージ大, くっ……！俺をここで殺す、つもりか……！
ダメージ大, は───ぁ、はぁ、はぁ、はぁ、あ────！
ダメージ大, アアアアァァアアあああああ…………！！？？
ダメージ大, く、この……！なんの恨みがあるんだおまえ！
ダメージ大, あ、ひあ、あ、あああああああ……………！！！！
ダメージ大, は………そんな、体、が───く───あ…………！
ダメージ大, く──あの、ヤロウ、こんなんで、どうやって───
ダメージ大, ……ああ。俺は確かに、自分の命を勘定にいれてない大馬鹿だ
ダメージ大, ────でも、戦うと決めた。正義の味方になるって言ったんだ
ダメージ大, ───置き去りにしてきた物の為にも、自分を曲げる事なんて出来ない
ダメージ大, ―――迷いは消えた。俺のやるべき事は、こんなにもはっきりしている
ダメージ大, く────この、程度、で────;まずい────これじゃ、ほんとに
ダメージ大, ───覚悟は出来てる。俺が間違っていた時は、この命を差し出すだけだ
ダメージ大, っ、あ────！は──────あ、ぐ────！つ────っ、────────
ダメージ大, 衛宮士郎が、本当に衛宮切嗣の息子なら、なにがあっても、悪い奴には負けられない
ダメージ大, ……そうか。つまり、俺がした事は、衛宮士郎の限界を超えているって言う事なんだな
ダメージ大, こんなところで意味もなく、おまえみたいなヤツに、殺されてやるものか────！！！！！！
ダメージ大, 命を賭けないで何を賭ける。もとより俺には、それ以外に上乗せする物がないんだから────！
ダメージ大, あ────はあ、はあ、はあ、あ────;あ────はは、あ、はあ、は、は────;っ───……はあ、あ、あ、ぐっ────！
ダメージ大(ＨＰ回復Lv1), ところどころ骨が折れてるけど、命には別状はない。例の自然治癒も働いてるし、なんとかなる
破壊, ……あ、れ
破壊, ぁ────ぁ;こ────ふ
破壊, ……あれ……なにしてんだろ、俺……
射程外, なんだアレ────！？
射程外, 間抜けにも程がある……！
射程外, テメエ、何がおかしい……！
射程外, だめだ、これじゃ────
射程外, なんだよ、そんなのインチキだ
射程外, ───なんて間抜けだ、大馬鹿野郎が……！
射程外, ちょっ……くそ、近づけるのかよこれ……！
射程外, ……おい。なんか半端にせこくないか、おまえ
射程外, うるさい、初めから万策なんて持ってねえ……！
射程外, ふざけやがって───こそこそと隠れてないで出てこい……！
射程外, 隠れるな……！やってきてやったんだ、顔ぐらい見せやがれ……！
射程外, ───間抜け。判らなくても、自分に出来る事をやるって決めてるじゃないか
射程外(対間桐慎二), 慎二か……！いるんだろう、出てこい……！
攻撃, ────退け
攻撃, くっ、この……！
攻撃, 行ける────！
攻撃, こ、の────！
攻撃, させるか────！
攻撃, ────さあ、行くぞ
攻撃, ああああああああああああ！
攻撃, なめるな、俺だって―――！
攻撃, こ────のぉぉおおおおお！
攻撃, ────止めろ、テメェ───！！
攻撃, この、いいから退けって────！
攻撃, こ────のぉぉぉおお…………！
攻撃, ……いいぜ。やってやろうじゃないか
攻撃, ……くそ、こうなったらヤケだ……！
攻撃, ────テメエ…………っ！！！！！
攻撃, これから、おまえを仕留めに行く―――
攻撃, うるさい、そんなもの知ったことか……！
攻撃, おまえがその邪魔をするなら、全力で排除するだけだ
攻撃, 寝、言────;────言ってんじゃねえぞ、テメェ────！
攻撃, ────でも、戦うと決めた。.正義の味方になるって言ったんだ
攻撃, 俺は俺が正しいと思う事をするだけだ、文句を言われる謂われはないっ……！
攻撃(対英霊エミヤ), ツギハギだらけなのは承知の上だ
攻撃(対英霊エミヤ), おまえなんて、絶対に認めない……！
攻撃(対英霊エミヤ), ───絶対に、おまえの事も認めない
攻撃(対英霊エミヤ), ……間違い、なんかじゃない……！;───決して、間違いなんかじゃないんだから……！
攻撃(対英霊エミヤ), ───おまえには負けない。誰かに負けるのはいい。けど、自分には負けられない───！
攻撃(対英霊エミヤ), 俺はおまえとは違う、.勝つ為に───結果の為に周りを犠牲にするなんて、そんな事、絶対にするものか……！
攻撃(対英霊エミヤ), 俺は後悔なんてしないぞ。どんな事になったって後悔だけはしない;だから―――絶対に、おまえの事も認めない。.おまえが俺の理想だっていうんなら、そんな間違った理想は、俺自身の手でたたき出す
攻撃(対言峰綺礼), 言峰、おまえが────！
攻撃(対言峰綺礼), っ……！この、黙りやがれクソ神父……！
かけ声, ────よし、行くぞっ！
かけ声, オオオオオオオオオォオ────！
かけ声, く────黙りやがれ、てめえ────！
かけ声, 勝手に────言ってろ間抜け────！
かけ声, ふざけんな、こんちくしょう…………！！！！
かけ声, 逃が────すかってんだ、このヤロウ────！
かけ声, もとよりこの身は、:ただそれだけに特化した魔術回路────！
かけ声, ふざけ───────てんじゃねえ、テメェ………────！！！
かけ声, ……強化と似て非なるもの;始まりと終わりをいれて、ちょうど八節に分ければいいんだよな……
かけ声(無限の剣製), ……そうだ。剣を作るんじゃない;俺は、無限に剣を内包した世界を作る:.それだけが、衛宮士郎に許された魔術だった
かけ声(無限の剣製), ……勘違いしてた;俺の剣製っていうのは、剣を作る事じゃないんだ.そもそも俺には、そんな器用な真似なんてできっこない……;そうだ、俺に出来る事は唯一つ.自分の心を、形にする事だけだった
かけ声(対英霊エミヤ), ツギハギだらけなのは承知の上だ
かけ声(対英霊エミヤ), おまえなんて、絶対に認めない……！
かけ声(対英霊エミヤ), ───絶対に、おまえの事も認めない
かけ声(対英霊エミヤ), ……間違い、なんかじゃない……！;───決して、間違いなんかじゃないんだから……！
かけ声(対英霊エミヤ), ───おまえには負けない。誰かに負けるのはいい。けど、自分には負けられない───！
かけ声(対英霊エミヤ), 俺はおまえとは違う、.勝つ為に───結果の為に周りを犠牲にするなんて、そんな事、絶対にするものか……！
かけ声(対英霊エミヤ), 俺は後悔なんてしないぞ。どんな事になったって後悔だけはしない;だから―――絶対に、おまえの事も認めない。.おまえが俺の理想だっていうんなら、そんな間違った理想は、俺自身の手でたたき出す
かけ声(対言峰綺礼), 言峰、おまえが────！
かけ声(対言峰綺礼), っ……！この、黙りやがれクソ神父……！
勝利すべき黄金の剣, 創造の理念を鑑定し、:基本となる骨子を想定し、:構成された材質を複製し、:;制作に及ぶ技術を模倣し、:成長に至る経験に共感し、:蓄積された年月を再現し、:あらゆる工程を凌駕し尽くし────ここに、幻想を結び剣と成す────！
投影, ――――投影、開始」.<color=white>――――</color>(トレース、オン)<color=white>
投影, ────投影、再開…………！」.<color=white>――――</color>(トレース、オン)<color=white>
投影, ────I am the bone of my sword」.<color=white>――――</color>(体は剣で出来ている)<color=white>
投影, ────投影」.<color=white>――――</color>(トレース)><color=white>;────完了…………っ！」.<color=white>――――</color>(オフ)<color=white>
投影, ――――投影、開始」.<color=white>――――</color>(トレース、オン)<color=white>;――――憑依経験、共感終了。:.――――工程完了。全投影、待機」.<color=white>――――</color>(ロールアウト。バレットクリア)<color=white>;っ―――停止解凍、全投影連続層写………！！！」.<color=white>――</color>(フリーズアウト、ソードバレルフルオープン)<color=white>
投影(対英霊ギルガメッシュ), いくぞ英雄王────武器の貯蔵は十分か
投影(対英霊ギルガメッシュ), おまえが本物だというなら、悉くを凌駕して、その存在を叩き堕とそう
投影(対英霊ギルガメッシュ), 驚く事はない。これは全て偽物だ。おまえの言う、取るに足らない存在だ
投影(対英霊ギルガメッシュ), ……贋作、偽善者か。ああ、別にそういうのも悪くない。たしかに俺は偽物だからな
無数の剣, ――――投影、開始」.<color=white>――――</color>(トレース、オン)<color=white>
無数の剣, ────投影、再開…………！」.<color=white>――――</color>(トレース、オン)<color=white>
無数の剣, ────I am the bone of my sword」.<color=white>――――</color>(体は剣で出来ている)<color=white>
無数の剣, ────投影」.<color=white>――――</color>(トレース)><color=white>;────完了…………っ！」.<color=white>――――</color>(オフ)<color=white>
無数の剣, ――――投影、開始」.<color=white>――――</color>(トレース、オン)<color=white>;――――憑依経験、共感終了。:.――――工程完了。全投影、待機」.<color=white>――――</color>(ロールアウト。バレットクリア)<color=white>;っ―――停止解凍、全投影連続層写………！！！」.<color=white>――</color>(フリーズアウト、ソードバレルフルオープン)<color=white>
無限の剣製, ────I am the bone of my sword.<color=white>――――</color>(体は剣で出来ている)<color=white>;───Steel is my body,and fire is my blood.<color=white>―――</color>(血潮は鉄で、心は硝子)<color=white>;───I have created over a thousand blades.<color=white>―――</color>(幾たびの戦場を越えて不敗)<color=white>;Unaware of loss.(ただ一度の敗走はなく、)<color=white>;Nor aware of gain.(ただ一度の勝利もなし)<color=white>;───Withstood pain to create weapons.<color=white>―――</color>(担い手はここに孤り、)<color=white>;waiting for one's arrival.(剣の丘で鉄を鍛つ)<color=white>;──I have no regrets.This is the only path.<color=white>――</color>(ならば我が生涯に意味は不要ず)<color=white>;───My whole life was "unlimited blade works".<color=white>―――</color>(この体は無限の剣で出来ていた)<color=white>
無限の剣製(対英霊ギルガメッシュ), いくぞ英雄王────武器の貯蔵は十分か
無限の剣製(対英霊ギルガメッシュ), おまえが本物だというなら、悉くを凌駕して、その存在を叩き堕とそう
無限の剣製(対英霊ギルガメッシュ), 驚く事はない。これは全て偽物だ。おまえの言う、取るに足らない存在だ
無限の剣製(対英霊ギルガメッシュ), ……贋作、偽善者か。ああ、別にそういうのも悪くない。たしかに俺は偽物だからな
偽・螺旋剣, ―――投影、重装」.<color=white>―――</color>(トレース、フラクタル)<color=white>;――――I am the bone of my sword」.<color=white>――――</color>(我が骨子は捻じれ狂う)<color=white>;―――“偽・螺旋剣”」.<color=white>―――</color>(カラドボルク)<color=white>
射殺す百頭, ――――投影、開始」.<color=white>――――</color>(トレース、オン)<color=white>;――――投影、装填」.<color=white>――――</color>(トリガー・オフ)<color=white>;全工程投影完了――――是、射殺す百頭」.<color=white>――</color>(セット)<color=white><size=48>―</size></color>(ナインライブズブレイドワークス)<color=white>
約束された勝利の剣, ────とう、え────;────投影、開始」.<color=white>――――</color>(トレース、オン)<color=white>
約束された勝利の剣, ────投影、────開始」.<color=white>――――</color>(トレース)<color=white>―――――</color>(オン)<color=white>
発進, よし、戦闘開始だ

衛宮士郎(桜の味方)
回避, ―──正気かおまえ
回避, ―──―─何か、来る
回避, ―――これなら間に合う
回避, 焦ってるんだな、おまえ
回避, ……君子危うきに近寄らず
回避, いつか必ず隙が見えてくる……！
回避, 避けろ、避けろ、避けろ、避けろ……！
回避, は、は───はぁ、はぁ、はは、ははは…………！
回避, そう、なんでもかんでも思い通りになると思うなよ
回避(対英霊アルトリア(黒化)), 借り物の知識、借り物の技量だろうと構わない;俺はあのセイバーと、こうしてマトモに打ち合えている────！
攻撃無効化(熾天覆う七つの円環), ────投影、開始」.<color=white>――――</color>(トレース、オン)<color=white>;―――I am the bone of my sword」.<color=white>―――</color>(体は剣で出来ている);“熾天覆う七つの円環！”」.<color=white>―</color>(ロー・アイアス)<color=white>
ダメージ小, なん、だと……？
ダメージ小, ……なんだよ、それ
ダメージ小, ――――なんか、重いな
ダメージ小, 文句を言っても始まらない
ダメージ小, くそ、ちょっと待った……！
ダメージ小, ―――いや、少し目眩がしただけだ
ダメージ小, ――――今は呆けている場合じゃない
ダメージ小, ん……なんで、こんなに疲れてるのかな
ダメージ小, 男なんだから自分の身は自分で守らなきゃダメだろ
ダメージ小, 強がりだよ。戦力的に劣ってるんだから強がってなきゃ負けちまうだろ
ダメージ中, あ……れ？
ダメージ中, ……今のは、効いた
ダメージ中, ─────ふざけろ
ダメージ中, な────に…………？
ダメージ中, そんな────どう、して
ダメージ中, ……うわ。大丈夫か、これ
ダメージ中, っ……そんな、バカな……！
ダメージ中, ───余力を残してどうする
ダメージ中, ……やってみなくちゃ判らない
ダメージ中, ……っと。体、ホントに重いな
ダメージ中, ……そんな無駄なコトは出来ない
ダメージ中, ────まだ、諦めるには早すぎる
ダメージ中, くそ、ふざけんな、なんで────！
ダメージ中, ちょっ────どうなってんだ、これ
ダメージ中, ───ここで倒される訳にはいかない
ダメージ中, それでも、まだ、この体は動くんだから────！
ダメージ中, 勝敗が決したがどうした、.そんなんで後に引けるか……っっっっ！！！！！
ダメージ中, 桜を助けると決めた。自分の体がどんな状態になろうと、その誓いは変わらない
ダメージ中, ───いや、泣き言は後だ。なりふり構ってられないんだから、当たって砕けろだ
ダメージ中, っ────ぅううううう……！！！！;効いたぁ……脳天飛び出すかと思ったぞ、今の
ダメージ中(衛宮士郎(ＨＦ)), っ────そりゃ、そうか。他所の腕を無理やりつけてるんだから、痛まない筈がない
ダメージ中(対遠坂凛), ぐ……！？遠坂、おまえ……！
ダメージ中(対遠坂凛), っ────！っ、遠坂、ま────
ダメージ中(対英霊アルトリア(黒化)), ───ふん。そうだな、俺のコトはよく知ってるよな
ダメージ大, ま────ずい
ダメージ大, ずっ、あ────
ダメージ大, あ、が、ぐ────！
ダメージ大, ────────、ごほ
ダメージ大, 効いた。今のは、効いた
ダメージ大, ああ、それがどうした……！
ダメージ大, ────冗談じゃない……！
ダメージ大, は、ずっ────…………！
ダメージ大, っ────ぐ、ふっ…………！
ダメージ大, ぶ────っ、は、ごほっ、ご
ダメージ大, っ────、あ……！！！！！！
ダメージ大, ────だめだ。コレは、だめだ
ダメージ大, ────ダメだ。これは、本当に
ダメージ大, っ────は、はあ、は、は────
ダメージ大, ─────冗談。自滅なんかしてたまるか
ダメージ大, ───────なんて──────デタラメ
ダメージ大, は、はあ、は、ガ───ッッッッッ！！！！！
ダメージ大, (何を誓った。おまえは、誰を守ると誓ったんだ)
ダメージ大, (まだ。まだ動ける、もう動けない、これで、これで最、)
ダメージ大, 約束をした。全ての事から桜を守ると。俺は勝手に消えていい命じゃない
ダメージ大, ああ、それがどうした……！実力差は覆らない。そんな都合のいい話はない
ダメージ大, ぁ────ああ、が────…………！;は、うぐ、ぐ、あああああ…………！
ダメージ大, ───いや、泣き言は後だ。なりふり構ってられないんだから、当たって砕けろだ
ダメージ大, 何があろうと桜を守ると言った。なら、この体は一人で勝手にくたばっていい身分じゃない
ダメージ大, たとえそれが偽善でも、好きな相手を守り通す事を、ずっと理想に生きてきたんだから───
ダメージ大, (負ける。負ける。負ける。負ける。それは判りきった自明の理。それでも、まだ、この体は動くんだから────！)
ダメージ大(対間桐桜(マキリの杯)), ────呆れた。こんなに、俺は桜が、大切だったんだ
ダメージ大(対間桐桜(マキリの杯)), 守らないと;<color=white>桜</color>が犯した罪、<color=white>桜</color>を責める罪、<color=white>桜</color>が思い返す罪、全部から、守るんだ;俺の前でだけ笑えた少女;未来のない体で、俺を守ると言った彼女が―――;―――俺以外の前でも、いつか、強く笑えるように
破壊, ────────、あ
破壊, 桜を───桜と一緒に、生きていきたい。だから、まだ────
破壊, ……なんだ。ここで死んだら何にもならない、なんて事はなかったんだな
射程外, ……頭にくる
射程外, ────馬鹿か、俺は
射程外, ────くそ、何が起きてる……！
射程外, アンタが何を考えてたかなんて興味ない
射程外, くそ、どうしてもっと早く気付かなかった……！
射程外, ───ふざけろ。アンタの嫌味に付き合ってる暇はないんだ
射程外, ……判っている。.そんな事は、俺にだって判っている。けど他に方法がない
射程外(対間桐臓硯), ────うるせえ、出て来い臓硯……！.ここで八つ裂きにしてやる……！
射程外(対間桐臓硯), くそ、何処にいやがる爺ぃ……！
攻撃, ───取った
攻撃, ────行くぞ
攻撃, 馬っ鹿野郎────！
攻撃, ここでおまえを消滅させる
攻撃, あ、あああああ────！！
攻撃, ────違う。おまえは、間違ってる
攻撃, ……くそ。真っ向勝負しかないって事か
攻撃, 俺は桜を助ける。その為に、おまえは邪魔だ
攻撃(鶴翼三連), 多くの戦いを制してきた“必殺の一撃”を、アイツが編み出していない筈がない────！
攻撃(対遠坂凛), おまえが桜を手にかけるっていうんなら、ここで止める
攻撃(対間桐慎二), おまえ、本気でそんなコトやってんのか慎二────
攻撃(対言峰綺礼), 言峰、綺礼──────！
攻撃(対言峰綺礼), ……俺にはこの男を認める事は絶対にできない
攻撃(対言峰綺礼), ───何のつもりだ。今更、おまえの出る幕なんかない
攻撃(対言峰綺礼), ────失せろ。おまえが存たままだと、桜は二度と笑えない────！
攻撃(対間桐桜(マキリの杯)), 帰ろう桜。───そんなヤツとは縁を切れ
攻撃(対間桐桜(マキリの杯)), おしおきだ。きついのいくから、歯を食いしばれ
攻撃(対間桐桜(マキリの杯)), ───当然だろう。奪ったからには責任を果たせ、桜
攻撃(対間桐桜(マキリの杯)), ───待ってろ。.すぐにぶん殴って桜から引き剥がしてやる
攻撃(対英霊アルトリア(黒化)), ………セイバー。どうあっても退かないんだな
かけ声, は────は、あ────！！！！！！
かけ声, は───…………はあ、はあ、はあ────
かけ声, あの風を越えて、俺は、俺自身を打倒する────
かけ声, お───おお、オ────;オオオオオぉおおおお────！！！！！！
かけ声, こいつをぶちのめす理由、勝たなくちゃいけない理由がちゃんとある────！
かけ声(瀕死), これが最期、ここを逃したら本当に後がない、この奇跡、この好機に、;残った命を全てつぎ込む────！
かけ声(対遠坂凛), おまえが桜を手にかけるっていうんなら、ここで止める
かけ声(対間桐慎二), おまえ、本気でそんなコトやってんのか慎二────
かけ声(対言峰綺礼), 言峰、綺礼──────！
かけ声(対言峰綺礼), ……俺にはこの男を認める事は絶対にできない
かけ声(対言峰綺礼), ───何のつもりだ。今更、おまえの出る幕なんかない
かけ声(対言峰綺礼), ────失せろ。おまえが存たままだと、桜は二度と笑えない────！
かけ声(対間桐桜(マキリの杯)), 帰ろう桜。───そんなヤツとは縁を切れ
かけ声(対間桐桜(マキリの杯)), おしおきだ。きついのいくから、歯を食いしばれ
かけ声(対間桐桜(マキリの杯)), ───当然だろう。奪ったからには責任を果たせ、桜
かけ声(対間桐桜(マキリの杯)), ───待ってろ。.すぐにぶん殴って桜から引き剥がしてやる
かけ声(対英霊アルトリア(黒化)), ………セイバー。どうあっても退かないんだな
勝利すべき黄金の剣, 創造の理念を鑑定し、:基本となる骨子を想定し、:構成された材質を複製し、:;制作に及ぶ技術を模倣し、:成長に至る経験に共感し、:蓄積された年月を再現し、:あらゆる工程を凌駕し尽くし────ここに、幻想を結び剣と成す────！
投影, ――――投影、開始」.<color=white>――――</color>(トレース、オン)<color=white>
投影, ────投影、再開…………！」.<color=white>――――</color>(トレース、オン)<color=white>
投影, ────I am the bone of my sword」.<color=white>――――</color>(体は剣で出来ている)<color=white>
投影, ────投影」.<color=white>――――</color>(トレース)><color=white>;────完了…………っ！」.<color=white>――――</color>(オフ)<color=white>
投影, ――――投影、開始」.<color=white>――――</color>(トレース、オン)<color=white>;――――憑依経験、共感終了。:.――――工程完了。全投影、待機」.<color=white>――――</color>(ロールアウト。バレットクリア)<color=white>;っ―――停止解凍、全投影連続層写………！！！」.<color=white>――</color>(フリーズアウト、ソードバレルフルオープン)<color=white>
投影(対英霊ギルガメッシュ), いくぞ英雄王────武器の貯蔵は十分か
投影(対英霊ギルガメッシュ), おまえが本物だというなら、悉くを凌駕して、その存在を叩き堕とそう
投影(対英霊ギルガメッシュ), 驚く事はない。これは全て偽物だ。おまえの言う、取るに足らない存在だ
投影(対英霊ギルガメッシュ), ……贋作、偽善者か。ああ、別にそういうのも悪くない。たしかに俺は偽物だからな
無数の剣, ――――投影、開始」.<color=white>――――</color>(トレース、オン)<color=white>
無数の剣, ────投影、再開…………！」.<color=white>――――</color>(トレース、オン)<color=white>
無数の剣, ────I am the bone of my sword」.<color=white>――――</color>(体は剣で出来ている)<color=white>
無数の剣, ────投影」.<color=white>――――</color>(トレース)><color=white>;────完了…………っ！」.<color=white>――――</color>(オフ)<color=white>
無数の剣, ――――投影、開始」.<color=white>――――</color>(トレース、オン)<color=white>;――――憑依経験、共感終了。:.――――工程完了。全投影、待機」.<color=white>――――</color>(ロールアウト。バレットクリア)<color=white>;っ―――停止解凍、全投影連続層写………！！！」.<color=white>――</color>(フリーズアウト、ソードバレルフルオープン)<color=white>
無限の剣製, ────I am the bone of my sword.<color=white>――――</color>(体は剣で出来ている)<color=white>;───Steel is my body,and fire is my blood.<color=white>―――</color>(血潮は鉄で、心は硝子)<color=white>;───I have created over a thousand blades.<color=white>―――</color>(幾たびの戦場を越えて不敗)<color=white>;Unaware of loss.(ただ一度の敗走はなく、)<color=white>;Nor aware of gain.(ただ一度の勝利もなし)<color=white>;───Withstood pain to create weapons.<color=white>―――</color>(担い手はここに孤り、)<color=white>;waiting for one's arrival.(剣の丘で鉄を鍛つ)<color=white>;──I have no regrets.This is the only path.<color=white>――</color>(ならば我が生涯に意味は不要ず)<color=white>;───My whole life was "unlimited blade works".<color=white>―――</color>(この体は無限の剣で出来ていた)<color=white>
無限の剣製(対英霊ギルガメッシュ), いくぞ英雄王────武器の貯蔵は十分か
無限の剣製(対英霊ギルガメッシュ), おまえが本物だというなら、悉くを凌駕して、その存在を叩き堕とそう
無限の剣製(対英霊ギルガメッシュ), 驚く事はない。これは全て偽物だ。おまえの言う、取るに足らない存在だ
無限の剣製(対英霊ギルガメッシュ), ……贋作、偽善者か。ああ、別にそういうのも悪くない。たしかに俺は偽物だからな
偽・螺旋剣, ―――投影、重装」.<color=white>―――</color>(トレース、フラクタル)<color=white>;――――I am the bone of my sword」.<color=white>――――</color>(我が骨子は捻じれ狂う)<color=white>;―――“偽・螺旋剣”」.<color=white>―――</color>(カラドボルク)<color=white>
射殺す百頭, ――――投影、開始」.<color=white>――――</color>(トレース、オン)<color=white>;――――投影、装填」.<color=white>――――</color>(トリガー・オフ)<color=white>;全工程投影完了――――是、射殺す百頭」.<color=white>――</color>(セット)<color=white><size=48>―</size></color>(ナインライブズブレイドワークス)<color=white>
約束された勝利の剣, ────とう、え────;────投影、開始」.<color=white>――――</color>(トレース、オン)<color=white>
約束された勝利の剣, ────投影、────開始」.<color=white>――――</color>(トレース)<color=white>―――――</color>(オン)<color=white>
発進, よし、戦闘開始だ

英霊アルトリア
回避, ふっ……！
回避, ぬ────
回避, 調子は悪くないな
回避, ───何を馬鹿な
回避, 馬鹿な事を……！
回避, まだまだ未熟ですね
回避, 今の貴方に何が出来る
回避, ───口上はそれだけか
回避, ───させるか……！！
回避, もう少し落ち着くべきです
回避, ……何を遊んでいるのですか
回避, どうやら私の思い違いだったようですね
回避, そのような愚考、貴方の考えとは思えない
回避, バカな、これだけ言っても分からないのですかっ……！
回避(対英霊メドゥーサ(ペガサス騎乗)), ……ふん。幻想種だとは睨んでいましたが。;まさかそんなモノを持ち出してくるとは思いませんでした、ライダー
回避(対英霊メドゥーサ(ペガサス騎乗)), ……神代のモノを持ち出すとは。随分と業が深いようですね、ライダー
回避(対英霊クー＝フーリン), ───どうしたランサー。.止まっていては槍兵の名が泣こう
回避(英霊佐々木小次郎), 人の身でよくもそこまで……感服します
ダメージ小, くっ……！
ダメージ小, っ────
ダメージ小, っ…………！
ダメージ小, くっ────
ダメージ小, 手加減は無用です
ダメージ小, 本気をだしなさい
ダメージ小, 甘く見られたものだな
ダメージ小, 正気ですか貴方は！？
ダメージ小, 死力を尽くしてくるがいい
ダメージ小, 私を侮辱した事を後悔させるだけです
ダメージ小, 私に敵わないことは承知の筈だと思いますが
ダメージ小, その程度の無理を通せなくて何がサーヴァントか
ダメージ小, それ以上進むのならば、相応の覚悟をしてもらおう
ダメージ小, この程度で私が倒れるとでも思っているのですか……！
ダメージ小, 私たちが傷つくのは当然であり、私たちはその為に呼び出されたモノにすぎない……！
ダメージ小, 侮ったな。私の二つ名はブリテンの赤き竜。体格こそ貴君に劣るが、魔力の猛りで劣る事はない
ダメージ中, っ────！
ダメージ中, っ…………！
ダメージ中, 貴様────
ダメージ中, ぐっ…………！
ダメージ中, な──────
ダメージ中, くっ────！
ダメージ中, 驚いた。やりますね
ダメージ中, ────────っ
ダメージ中, ────────ク
ダメージ中, 貴様、それは────
ダメージ中, ────────なに？
ダメージ中, っ────貴様、まさか
ダメージ中, …………確かに、これは
ダメージ中, っ……！？は、ぐっ……！？
ダメージ中, ───信じられない。今のは、まさか
ダメージ中, ぐっ……ふざけるな、誰が貴様などに……！
ダメージ中, 初めから無傷で勝利を得ようなどと思ってはいません
ダメージ中, だが、その程度の無理を通せなくて何がサーヴァントか
ダメージ中, ―――侮るな。この程度の傷で、私を止められると思うか
ダメージ中, ……なるほど。確かに、手加減など許される相手ではなかったようだ
ダメージ中, この程度の苦境、今まで何度も経験してきました。私はまだ、十分にやれる
ダメージ大, あ────
ダメージ大, おのれ────！
ダメージ大, ぁ───く……！
ダメージ大, っ、く────！？
ダメージ大, そんな───馬鹿な
ダメージ大, ───────ばか、な
ダメージ大, な───に…………！？
ダメージ大, く────っ────！
ダメージ大, あ────く、あ…………
ダメージ大, は────ぁ、ア────！
ダメージ大, く────、つっ…………！
ダメージ大, ア、ずっ…………────！
ダメージ大, ハァ───、ハァ、ア───
ダメージ大, はぁ────は、あ────
ダメージ大, くっ────ああああ…………！
ダメージ大, ハァ……ハア、ハア、ハ────
ダメージ大, はぁ────はぁ────はぁ────
ダメージ大, っん…………！　あ───つぅ、あ────
ダメージ大, 誇りにかけて、彼には負ける訳にはいかない
ダメージ大, 勝機がないというのなら己が剣で切り開くまで
ダメージ大, ───構わない。元より、捨て身でなくては敵わぬ相手だ
ダメージ大(対英霊ハサン＝サッバーハ), アサ、シン────貴様、は────
破壊, 不覚……
破壊, すまない────シロ、ウ
破壊, そう、か────私、は────
破壊, ……ああ、そうか。負けたのですね、私は
破壊, ぐ────ああああああああ…………！！！！
破壊, ───これで終わり。私の戦いは、ここまでです
破壊, ……解っていました。やり直しなんてできないのだと;私はそれを知りながら、必死に自身を偽り続けてきたのです────私が、愚かだった
射程外, なに？
射程外, 貴様───
射程外, 何者───！
射程外, な────に？
射程外, ……なんという不条理だ
射程外, む。何がおかしいのです
射程外, それはどういった理屈でしょうか
射程外, そちらが来ないのなら、私が行くが
射程外, ふん、いつまでも減らず口を────！
射程外, ───ふざけているのですか貴方は……！
射程外, 今の貴方の実力では間合いの外も内もない
射程外, 射程外に退避した事で気が緩むようでは話になりません
射程外, まさかとは思いますが、それで身を隠しているつもりではないでしょうね？
射程外(対英霊メドゥーサ), ───逃げるつもりかライダー
射程外(対英霊メドゥーサ), く───戦う気がないのですか、ライダー……！
射程外(対英霊メドゥーサ), ───なるほど。歪んでいるとは思いましたが、英霊ではなく悪鬼の類でしたか、貴方は
攻撃, ────そこ！
攻撃, もらった……！
攻撃, ならば───！
攻撃, 貴様────！
攻撃, ハッ─────！
攻撃, ────問答無用
攻撃, 貴方はここで倒れろ
攻撃, ────いざ────！
攻撃, 我が一撃、受けきれるか！
攻撃, いゃああああ─────！
攻撃, いゃああああ―――――！
攻撃, 非情に徹するのは私の役割だ
攻撃, こ────のぉぉぉおお…………！
攻撃, は────────あ────────！
攻撃, ならば我が剣、見事受けきってみるがいい……！
攻撃, たとえ誰が現れようと、今の自分ならば突破してみせよう
攻撃, 我が剣は星の燐光。並の宝具では太刀打ち出来ぬものと知れ
攻撃, 早々に決着をつけるのならば、正面から力で打ち破るのみです
攻撃, 我が一撃は破城の鉄槌。立ち塞がるのなら、その守りごと両断する
攻撃, ────不満がないのはこちらも同じだ。我が一撃、受けきれるか……！
攻撃(風王鉄槌), 風よ……荒れ狂え！
攻撃(風王鉄槌), 風よ……吠え上がれ！
攻撃(対英霊メドゥーサ), ────来るか、ライダー────！
攻撃(対英霊佐々木小次郎), ────貴様に用はない。そこを退けアサシン
攻撃(対英霊佐々木小次郎), 我が一撃、受けきれるかアサシンのサーヴァント……！
攻撃(対英霊クー＝フーリン), ───いいでしょう。ならばその槍、御身ごと叩き斬って捨てるだけだ
攻撃(対英霊ギルガメッシュ), 去るがいい、黄金の王
攻撃(対英霊ギルガメッシュ), 雌雄を決するぞ、英雄王
攻撃(対英霊ギルガメッシュ), ギルガメッシュ、貴様────！
攻撃(対英霊ギルガメッシュ), 私は御身を破る為に来たのです、英雄王
攻撃(対英霊ギルガメッシュ), そんなだから、貴様は自らの国を滅ぼしたのだ───！
攻撃(対英霊アルトリア(黒化)), 私の虚像は、私の手で打ち壊す！！
攻撃(対無限の残骸(Ｆａｔｅ)),―――貴様等が何物であるか、是非は問わぬ
攻撃(対無限の残骸(Ｆａｔｅ)),いざ、死力を尽くして来るがいい。この剣にかけて、貴様等の挑戦に応えよう―――！
約束された勝利の剣, “約束された勝利の剣”────！」.<color=white>─</color>(エクスカリバー)<color=white>
約束された勝利の剣, “約束された勝利の剣”─────！」.<color=white>─</color>(エクスカリバー)<color=white>
約束された勝利の剣, ────約束された勝利の剣────！！！」.<color=white>─</color>(エクスカリバー)<color=white>
約束された勝利の剣, “約束された────”」.<color=white>─</color>(エクス)<color=white>;“勝利の剣”────！」.<color=white>“</color>(カリバー)<color=white>
約束された勝利の剣, “約束された”────」.<color=white>─</color>(エクス)<color=white>;<color=white>;“勝利の剣”────！！！！！」.<color=white>“</color>(カリバー)<color=white>
約束された勝利の剣<突撃>, “約束された勝利の剣”────！」.<color=white>─</color>(エクスカリバー)<color=white>
約束された勝利の剣<突撃>, “約束された勝利の剣”─────！」.<color=white>─</color>(エクスカリバー)<color=white>
約束された勝利の剣<突撃>, ────約束された勝利の剣────！！！」.<color=white>─</color>(エクスカリバー)<color=white>
約束された勝利の剣<突撃>, “約束された────”」.<color=white>─</color>(エクス)<color=white>;“勝利の剣”────！」.<color=white>“</color>(カリバー)<color=white>
約束された勝利の剣<突撃>, “約束された”────」.<color=white>─</color>(エクス)<color=white>;<color=white>;“勝利の剣”────！！！！！」.<color=white>“</color>(カリバー)<color=white>
発進, この剣にかけて勝利を

遠坂凛
回避, ───無理よ
回避, まぁ、こんなトコね
回避, ───ふざけないで
回避, ふふっ、こんなモンよ
回避, は、っ────────！
回避, だって才能ないもの、貴方
回避, ────バカじゃないの、本気で
回避, あれ？もしかしてお邪魔だった？
回避, 呆れた。本当に馬鹿じゃないの、アンタ
回避, ……そう。勘違いしているみたいね、貴方
回避, ……まったく、本当に格好だけなんだから
回避, ……うわ。悪いけど笑えないわ、今の冗談
回避, ……正直、そんな無駄はわたしには出来ない
回避, 不器用は不器用なりに、せいぜい努力する事ね
回避, もうちょっと周りを観察する知力を養いなさい
回避, やっぱりね。判りやすいから楽しいわ、貴方って
回避, 死にたくなかったら、一秒でも早くここから逃げ出しなさい
回避, あら、いい顔するじゃない。.初めからそうしていれば良かったのよ、アンタは
回避, これからは余計な言動は控えた方がいいわよ。軽率な行動は死を招くだけだから
回避, Es ist gros, Es ist klein…………！！」.(軽量、重圧)<color=white>
回避(対英霊エミヤ), アーチャー、なんのつもり……！？
回避(対英霊エミヤ), ちょっ───アーチャー、アンタ────！？
回避(対英霊ヘラクレス), ───驚いた;単純な能力だけならセイバー以上じゃない、アレ
回避(対間桐桜(マキリの杯)), いいからかかってきなさい桜。貴女が何をしてきてもわたしには届かない
回避(対間桐桜(マキリの杯)), …………まず。魔術自体は単純だけど、とにかく量が違いすぎる────
回避(対間桐桜(マキリの杯)), なんどやっても同じよ桜;貴方が手に入れた力なんてその程度。舞い上がってた頭も、これで少しは冷えたでしょ
回避(対英霊ディルムッド＝オディナ), ぅ……な、なによこの胸の高鳴り……わ、わたし、あからさまな美形はまず警戒するんだけど……あれれ？
ダメージ小, 随分余裕があるのね
ダメージ小, そう。なら貴方はわたしの敵よ
ダメージ小, 貴方のしている事は心の贅肉よ
ダメージ小, 一応訊いておくけど、それ本気？
ダメージ小, ───ふん、どうってコトないわ
ダメージ小, わたしのコト、甘く見てるってこと
ダメージ小, ば───馬鹿じゃないのアンタ！？
ダメージ小, ……やっちゃった事は仕方ない。反省
ダメージ小, その程度の事でこんな扱い受けるわけ？
ダメージ小, ……っ、ああもう情けないったら―――！
ダメージ小, 手加減するなんて心の贅肉がついた証拠よ
ダメージ小, うわ、ちょっとタンマ、こっち来ないで……！
ダメージ小, ────ふうん。だからどうしたって言うの、それ
ダメージ小, 自意識過剰なのも結構だけど、程々にしておいた方がいいわよ
ダメージ小, ……ふん。話し合いで通してくれる、って雰囲気じゃなさそうね
ダメージ小, ちょっ、ちょっと待ちなさいっ！アンタ、わざとやってるでしょ！
ダメージ小, 混乱しているようでちゃんと物事は考えてるのね。うん、面白い面白い
ダメージ小, ────アンタね。ほんっと、一度とことん白黒つけないとダメなわけ？
ダメージ小, 素直に認めないと命取りって時もあるのよ。ちなみに、今がその時だって分かって？
ダメージ中, ……驚いたわ
ダメージ中, ────うそ
ダメージ中, ────まずい
ダメージ中, あったまきたっ！
ダメージ中, ……侮れないわね
ダメージ中, な、なんですって……！？
ダメージ中, 厄介なヤツが出てきたものね
ダメージ中, っ────効いたぁ…………
ダメージ中, ……くそ、なんて間抜け……！
ダメージ中, なに勝手なコト言ってんのよ……！
ダメージ中, ヤバイって言うか、ワケわかんない
ダメージ中, ───チッ。少し調子にのりすぎたか
ダメージ中, あ。……しまった、また調子狂わされた
ダメージ中, っ……！ああもう、こんちくしょう……！
ダメージ中, ……そっか、やるからには殲滅戦ってワケね
ダメージ中, ───ふうん、そうなんだ。……まずったわね
ダメージ中, ───ふん。まあいいわ、こんなのは予測範囲よ
ダメージ中, っ───そ、そんな小さなコトに怒ったりしないわ
ダメージ中, いいわ。そっちがその気ならここで決着をつけてあげる
ダメージ中, っ───この、気持ち悪いにもほどがあるってのよ、もう……！
ダメージ中, アンタなにやってんのよ、こんな時にやってくるなんて死にたいの！？
ダメージ中, ああもう、今まで外見だけは完璧でいようって.繕ってきたのに、それも今日でおしまいってコトかしらね……！
ダメージ中(対間桐桜(マキリの杯)), ……そう。本気なんだ、桜
ダメージ中(対間桐桜(マキリの杯)), 一度に放出できる魔力はわたしとさして変わらない……！
ダメージ中(対ルヴィアゼリッタ＝エーデルフェルト), ふん―――少しはやるようじゃないルヴィアゼリッタ
ダメージ中(対ルヴィアゼリッタ＝エーデルフェルト), はあ……こりゃまた、厄介な名門に目を付けられたもんだわ、わたしのところも
ダメージ大, ────あれ
ダメージ大, え、うそ……！？
ダメージ大, っ……まず、力、が
ダメージ大, っあ───くあ…………！
ダメージ大, ……尋常じゃないわね、これ
ダメージ大, ────やば。あいつ、桁違いだ
ダメージ大, っ……は、つはっ、ごふっ……！
ダメージ大, それほど絶望的な状況って訳でもないわ
ダメージ大, っ────ぁ、あ────………………
ダメージ大, わたしの体が何処までもつか、か────
ダメージ大, ───信じられない。なんだったのよ、アイツ
ダメージ大, っ────こ、の─────……………………
ダメージ大, ……まいったな。これ、わたしの手には負えない
ダメージ大, 使えるものは全部使って生き延びるんだから……！
ダメージ大, ────────、あ;あったまきたぁーーーーー！
ダメージ大, どっちかの力が尽きるまで、打ち合いをするのも悪くないわ
ダメージ大, ……体が重い……半分以上もっていかれたみたいね、これは
ダメージ大, 悔やむのはここまでよ。悩んでる暇があったら行動するのが私の信条
ダメージ大, 一度戦うと決めたからには、最後まで事の顛末を確かめるのが責任でしょ
ダメージ大, ───そうね。正直、甘く見てた。自分一人でもなんとかなるって、自惚れてた、みたい
ダメージ大, あ────つ────ああ、もう……これなら、火の海に飛び込んだほうが、涼しい、のに
ダメージ大, ここは境界線じゃなくて最前線だった。;……失敗した。そんなコトを間違えてちゃ、そりゃあ肩も重くなる
ダメージ大(対ルヴィアゼリッタ＝エーデルフェルト), ふ、ふふ、ふふふ―――やるじゃない。っていうか、やるじゃない
ダメージ大(対ルヴィアゼリッタ＝エーデルフェルト), 前から火がついたら何しでかすか判らないお嬢様だって思ってたけど、まさかここまで予測不能とはね
破壊, ────うそ
破壊, ……ま、しょうがないか
破壊, ────あ、ダメだこれ
破壊, ……はあ。バカだ、わたし
破壊, あれ────なにやってんだろ、わた、し
破壊, ……っ……けど、ここまで、かな……いい加減、立ってるのも辛く、な────
射程外, なんでよーーーーー！？
射程外, 無駄に挑発しないでよね
射程外, …………また、やっちゃった
射程外, ちょっ、なによそれーーー！！？
射程外, 笑い物にしたいんならすればいいわ
射程外, アンタの言いなりになんてならない
射程外, ちょっと待って。おかしいわよ、それ
射程外, うるさい、ならちょこまか逃げ回るな！
射程外, あんまり手間を取らせないでくれない？
射程外, ───なによ。ここまでやって逃げる気？
射程外, ───ふん。そんなコトだろうと思ったわ
射程外, そこ！なんかつまんないコト言った、いま！？
射程外, 逃げてもいいけど辛いだけよ。どうせ勝つのはわたしなんだから
攻撃, 飛べ……！
攻撃, 取った……！
攻撃, この礼儀知らず！
攻撃, このぉ────！
攻撃, ───舐めるな！
攻撃, ハデに決めるわっ！
攻撃, 仕掛けるわよ────！
攻撃, オーケイ、始めましょう
攻撃, やるからには本気でいくわよ？
攻撃, もう勝手な真似は許さないわよ……！
攻撃(ガンド撃ち), 貴方ぐらい、この刻印に刻まれた“ガンド撃ち”で十分だもの
攻撃(ガンド撃ち), Fixierung,EileSalve────！」.(狙え、一斉射撃)<color=white>
攻撃(功程四拍), stark―――Gros zwei」.(ニ番、強化)<color=white>
攻撃(功程四拍), おあいにくさま……！今時の魔術師ってのは、護身術も必修科目よ……！
攻撃(対言峰綺礼), こ───のぉ、逝き場に迷えクソ神父……っっ！！
攻撃(対間桐桜(マキリの杯)), 遠坂の魔術師として、間桐桜は放っておけない
攻撃(対間桐桜(マキリの杯)), そんなバカみたいに肥大した魔力なんて、持っていても宝の持ち腐れよ────！
攻撃(対間桐桜(マキリの杯)), 荒療治だけど、ま、授業料って思って諦めるのね。ちょっと強くなったからって我が侭放題したコト、後悔させてあげるから
攻撃(対ルヴィアゼリッタ＝エーデルフェルト), せいぜいほざいてなさい……
攻撃(対ルヴィアゼリッタ＝エーデルフェルト), こ、この時代錯誤縦巻ロール……！
攻撃(対ルヴィアゼリッタ＝エーデルフェルト), 土下座ぐらいじゃカンベンしないわよ、純粋培養のお嬢様？
かけ声, そこ、動くな────！
かけ声, 問答無用でぶっ倒すだけよ
かけ声, それじゃサクっと解決しますか
かけ声, ───ああもう、邪魔だこのおっ……！
かけ声, ───フン。わたしの底を甘く見ないで
かけ声, いまさら遅いっ、ここまで来て止められるかっ！
かけ声, わたしね、目の前のチャンスは逃がさない主義なの
かけ声, いいかげんその顔も見飽きたし、ここでカタをつけてあげる
かけ声, わたしの邪魔をするのなら、容赦なく排除するしかないでしょう
かけ声, そろそろ本気で、一度白黒つけなくちゃいけないって思ったトコ
かけ声, 魔を以て魔を制す。七色の宝石は、相手が何であろうと撃ち倒すわ
かけ声, 魔術師っていうのはね、自滅さえ覚悟なら限界なんて簡単に超えられる
かけ声, 痛いのがイヤなら止まりなさい、そしたらすぐ楽にしてあげるから───！
かけ声, ───予想通りね。簡単な逃げ道を用意しておけば、まずそこを通ると思ったわ
かけ声, ──────Anfang.<color=white>──────</color>(セット)<color=white>
かけ声(対言峰綺礼), こ───のぉ、逝き場に迷えクソ神父……っっ！！
かけ声(対間桐桜(マキリの杯)), 遠坂の魔術師として、間桐桜は放っておけない
かけ声(対間桐桜(マキリの杯)), そんなバカみたいに肥大した魔力なんて、持っていても宝の持ち腐れよ────！
かけ声(対間桐桜(マキリの杯)), 荒療治だけど、ま、授業料って思って諦めるのね。ちょっと強くなったからって我が侭放題したコト、後悔させてあげるから
かけ声(対ルヴィアゼリッタ＝エーデルフェルト), せいぜいほざいてなさい……
かけ声(対ルヴィアゼリッタ＝エーデルフェルト), こ、この時代錯誤縦巻ロール……！
かけ声(対ルヴィアゼリッタ＝エーデルフェルト), 土下座ぐらいじゃカンベンしないわよ、純粋培養のお嬢様？
宝石魔術, ───Vier Stil ErschieBung……！
宝石魔術, Ein Krper ist ein Krper───！」.(灰は灰に、塵は塵に)<color=white>
宝石魔術, ────Acht……！」.<color=white>――――</color>(八番)<color=white>
宝石魔術, ────Sieben……！」.<color=white>――――</color> (七番)<color=white>
宝石魔術, ───────Sechs Ein Flus,ein Halt……！」.<color=white>───────</color>(六番、冬の河)<color=white>
Ｃ・セブンカラーズ, かわさないでね、高いんだからっ！;Schuss schieβt Beschuss Erschliesung！
Ｃ・セブンカラーズ, Funf,Drei,Vier……！」.(五番、三番、四番)<color=white>;Der Risse und brennt das ein Ende――――！」.(終局、炎の剣、相乗)<color=white>
Ｃ・セブンカラーズ, Neun,Acht,Sieben――――！」.(九番、八番、七番)<color=white>;Stil,schiest Βeschiesen ErschieSsung――――！」.(全財投入、敵影、一片、一塵も残さず……！)<color=white>
宝石剣ゼルレッチ, Paradigm Cylinder！溶かし切れ！七色の極光！
宝石剣ゼルレッチ, Paradigma Zylinder！ Ersts, Zweite, RandVerschwinden！
宝石剣ゼルレッチ, Es last frei．Werkzug―――！」.(解放、斬撃)<color=white>
宝石剣ゼルレッチ, Eine,Zwei,RandVerschwinden――――！」.(接続、解放、大斬撃)<color=white>
宝石剣ゼルレッチ, Gebuhr,Zweihaunder…………！」.(次、接続)<color=white>;Es last frei．EileSalve――――！」.(解放、一斉射撃)<color=white>
宝石剣ゼルレッチ(対間桐桜(マキリの杯)), そっちが無尽蔵なら、こっちは無制限ってコト────！
発進, 常に優雅に……ボッコボコよ！
混乱, うわ、ちょっとタンマ、こっち来ないで……！なんなのよソレ、うそ、うそうそうそうそ…………！？

英霊エミヤ
回避, ────む？
回避, ふ────！
回避, 間抜け……！
回避, チッ────！
回避, ────面白い
回避, それは無駄骨だな
回避, なに、ただの直感だよ
回避, 何事もケチをつけておくものだな
回避, そうか。ならば、期待に応えるとしよう
回避, くく、ははははははは！いや、これは傑作だ
回避, ……なるほど。君の性質はだいたい理解したぞ
回避, やる事は欠点だらけだが、口だけは達者らしい
回避, 予想が外れたな。もう少し手こずるかと思ったのだが
回避, なに、誤算は誤算だったが、.嬉しい誤算というヤツだったからな
回避, 実に単純な攻め手だった。一本槍ではこれこの通り、たやすく落ちるものだよ
回避, 不必要な戦いは避けるのが主義だ;剣を執る時は必勝の好機であり、必殺を誓った時のみだ。意味のない殺生は苦手でな
回避(対衛宮士郎), 無駄な事を。オレはおまえの理想だ。敵う筈などないと、今ので理解できた筈だが
回避(対衛宮士郎), おまえの甘ったるい考えに邪魔などせんよ。そんな余裕はないし、そこまで酔狂ではない
回避(対衛宮士郎), 他人の助けはいらない。出来る事は全て自分でやる;加えて犠牲者は一人も出したくない、か───虫酸が走るな、その思考
回避(対英霊メディア), ───さて。そう怒るなキャスター
攻撃無効化(熾天覆う七つの円環), “熾天覆う七つの円環”────！」.<color=white>─</color>(ロー・アイアス)<color=white>
ダメージ小, ────む
ダメージ小, ぐ、っ────！
ダメージ小, ぬっ────！？
ダメージ小, これは貧乏クジを引いたかな
ダメージ小, …………まったく、つくづく甘い
ダメージ小, たわけ────！この状況が判らんのか貴様！
ダメージ小, いや、失礼。君の姿があんまりにもアレなものでね
ダメージ小, ふん。とうに命はないと思ったが、存外にしぶといのだな
ダメージ小, この状況でなお戦いを挑むような愚か者ならば、手早く死んだ方がいい
ダメージ小, ―――ふむ。血気盛んなのは結構だが、肩に力が入りすぎじゃないか？
ダメージ小(対衛宮士郎), おまえはまだ基本骨子の想定が甘い
ダメージ小(対衛宮士郎), ガキか貴様！馬鹿でガキとはもはや手が付けられん、せめてどちらかに決めておけたわけめ！
ダメージ小(対衛宮士郎), おまえが気取る正義の味方とは、ただの掃除屋だ。その方法で救えるものは、生き残った者だけと知れ
ダメージ小(対衛宮士郎), 納得がいったか。それが衛宮士郎の限界だ。無理を積み重ねてきたおまえには、相応しい幕切れだろう
ダメージ小(対衛宮士郎), おまえは本気で、戦わずにこの争いを終わらせるつもりか。誰とも争わず、誰も殺さず、誰をも殺させないと？
ダメージ小(対衛宮士郎), いかにイメージ通りの外見、材質を保とうが、構造に理がなければ崩れるのは当然だ。イメージといえど、筋が通ってなければ瓦解する
ダメージ小(対英霊メディア), 逃げ回るだけが取り柄の魔女が、よく言った
ダメージ中, このままでは埒があくまい
ダメージ中, ───もともと、それが限界なのだ
ダメージ中, ……いや、そう悲観したものではないか
ダメージ中, そうか。続けるというのなら止めはしない
ダメージ中, 殺気を感じ取れる程度には心得があるらしい
ダメージ中, ……はあ。まいったな、本気で言っているのか
ダメージ中, ……まったく、少しばかり手荒い事になりそうだ
ダメージ中, いや、耳に痛いな。次があるのならもう少し気を利かせるが
ダメージ中, ……まったく。何処にいようとやる事に変わりがないとはな
ダメージ中(対衛宮士郎), いいか。誰が何をしようと、救われぬ者というのは確固として存在する
ダメージ中(対衛宮士郎), いつか現実に直面し、その折り合いのツケを支払う時がくる。おまえのその選択が、多くの命を奪う事もあるだろうよ
ダメージ中(対衛宮士郎), 理想論はあくまで理想にすぎない。おまえが理想を抱き続ける限り、現実との摩擦は増え続ける。おまえが取ろうとしている道はそういうものだ
ダメージ中(対英霊メディア), ……見直したよキャスター。いや、大口を叩くだけはある
ダメージ中(対英霊佐々木小次郎), 邪魔をするつもりか、侍
ダメージ中(対英霊佐々木小次郎), っ────！アサシン、貴様────！
ダメージ大, 貴様────！
ダメージ大, ───計算違いか
ダメージ大, な───まさか……！？
ダメージ大, チ―――いかんな、もう保たん
ダメージ大, ───そうか。なら遠慮は要らんな
ダメージ大, ……その考えがそもそもの元凶なのだ
ダメージ大, ば…………！？待て、正気か貴様！？
ダメージ大, ……ふう。確かに、これは私の誤算だった
ダメージ大(対衛宮士郎), ───そうか。認める訳にはいかないのは道理だな。オレがおまえの理想であるかぎり、衛宮士郎は誰よりもオレを否定しなければならない
ダメージ大(対英霊メディア), っ……！女狐め、Ａランクの魔術をここまで連発するとは、よほど魔力をため込んだな────！
破壊, ───私の最期は、とうの昔に終わっている
破壊, この体もここまでだが……後は連中がうまくやるだろう。敗者は潔く掃除屋に還るとしよう
脱出, ────敗者は、早々に立ち去るとしよう
射程外, ……ふん。腑抜けめ
射程外, 上出来だ。無能は無能なりに身を弁えたか
射程外, ──難しいな。私には視線すら感じられん
射程外, クソ、なんだってこんな手間を────！
射程外, それが賢者の考えだ。私も同意見だが───
射程外, ああ、小物には付きまとわせてやるがよかろう
攻撃, ────ついて来れるか
攻撃, そこまでだ、消えろ────！
攻撃, 単独行動は弓兵の得意分野だからな
攻撃, 言っただろう。勝率の高い手段だけをとる、と
攻撃, ぬ────ぬああああああああ…………！！！！
攻撃, ───知れた事。私の戦う意義は、ただ己の為のみだ
攻撃, ほう。それはつまり、ここでオレに殺されるという事か
攻撃, ───貴様に、勝算など一分たりともなかったという事だ！
攻撃, そんな余分なプライドはな、そこいらの狗にでも食わせてしまえ
攻撃, なるほど───ではお互い、気兼ねをする必要はないワケだ───！
攻撃, どちらが強者でどちらが弱者なのか、明確にしておかなければお互いやり辛かろう
攻撃, どちらにせよ───────貴様に、勝算など一分たりともなかったという事だ！
攻撃, 相手の覚悟など確かめるまでもない。倒し易い敵がいるのなら、遠慮なく叩くべきだ
攻撃(対衛宮士郎), ───そこまでだ衛宮士郎
攻撃(対衛宮士郎), ───その理想は破綻している
攻撃(対衛宮士郎), ────さらばだ。理想を抱いて溺死しろ
攻撃(対衛宮士郎), 今のオレの目的は、衛宮士郎を殺す事だけだ
攻撃(対衛宮士郎), 最期だ。戦う意義のない衛宮士郎はここで死ね
攻撃(対衛宮士郎), そんな夢を抱いてしか生きられぬのであらば、抱いたまま溺死しろ
攻撃(対衛宮士郎), オレの剣製に付いてこれるか。僅かでも精度を落とせば、それがおまえの死に際になろう……！
攻撃(対衛宮士郎), ───これはただの八つ当たりだ。くだらぬ理想の果てに道化となり果てる、衛宮士郎という小僧へのな
壊れた幻想, ――――I am the bone of my sword」.<color=white>――――</color>(我が骨子は捻じれ狂う)<color=white>;―――“偽・螺旋剣”」. <color=white>――</color>(カラド、ボルク)<color=white>
無限の剣製, “I am the bone of my sword”.(体は剣で出来ている)<color=white>;“Unknown to Death Nor known to Life”.(ただの一度も敗走はなく、ただの一度も理解されない)<color=white>;“■■■―――unlimited blade works”.<color=white>――――――</color>(その体はきっと剣で)<color=white>
無限の剣製, ────I am the bone of my sword.<color=white>――――</color>(体は剣で出来ている)<color=white>;───Steel is my body,and fire is my blood.<color=white>―――</color>(血潮は鉄で、心は硝子)<color=white>;───I have created over a thousand blades.<color=white>―――</color>(幾たびの戦場を越えて不敗)<color=white>;Unknown to Death.(ただの一度も敗走はなく、)<color=white>;Nor known to Life.(ただの一度も理解されない)<color=white>;───Have withstood pain to create many weapons.<color=white>―――</color>(彼の者は常に独り剣の丘で勝利に酔う)<color=white>;──Yet,those hands will never hold anything.<color=white>――</color>(故に、生涯に意味はなく)<color=white>;───So as I pray,"unlimited blade works".<color=white>―――</color>(その体はきっと剣で出来ていた)<color=white>
発進, 期待に答えるとしよう

間桐慎二
回避, ────は？
回避, まったく泥臭いなおまえは
回避, 自分の立場が判ってないな
回避, あれ？思ったより驚かないな
回避, は、そんなバカな。冗談きついな
回避, どう、気に入ったかいこの趣向は
回避, ぷ、あはははははははははははは！
回避, ───ふん、もったいつけやがって
回避, あはは、おまえ本当におもしろいぜ！
回避, ……ああ、そうか。君勘違いしてるんだろ
回避, ……はあ？なに勝手なコト言ってんだよおまえ
回避, ……苛つくな。おまえ、なに僕に命令してるわけ？
回避, 残念だったな、カッコウつけて余裕ぶってるからこういう目に遭うんだ間抜け……！
回避, けどまあ、やっぱり見世物としちゃ三流だったな。このまま続けても同じ事の繰り返しだ
回避(対瀕死), 死に損ないの分際でボクに意見しようっていうの？
回避(対衛宮士郎), はは！いいね、カッカきてるじゃんか衛宮！
ダメージ小, っ────！
ダメージ小, ──ふん。まあいい
ダメージ小, っ……！ふん、余計なお世話だ
ダメージ小, 思い上がるのはみっともないよ？
ダメージ小, なんだ、ブルって声も出ないのか！
ダメージ小, チッ、融通がきかないヤツだな……
ダメージ小, 思わず殺したくなっちゃうじゃないか
ダメージ小, そこまでうちの邪魔して楽しいわけ？
ダメージ小, しつこいな。退かしたかったら力ずくでやれよ
ダメージ小, ───あ？なにその顔。おまえバカじゃねえの？
ダメージ小, 凄いな、おまえの間の悪さもここまで来ると長所だね
ダメージ小, うるさいな、なに偉そうな口きいてるんだよ、おまえ
ダメージ小, いつまでも根に持ってると陰湿なヤツだと思われるぜ？
ダメージ小, 本気かよ、おまえなんて相手になるワケないじゃんか！
ダメージ小, 馬鹿なおまえにも判りやすいように演出してやったんだぜ？
ダメージ小(対衛宮士郎), 見たか衛宮！これが僕とおまえの力の差だ！
ダメージ中, ────嘘だろ
ダメージ中, ────おまえ
ダメージ中, この人殺し……！
ダメージ中, っ────────！
ダメージ中, な────なん、だって……？
ダメージ中, ────し、知るもんか間抜け！
ダメージ中, これじゃ僕の方が弱いみたいじゃないか！
ダメージ中, くっ────この、言わせておけば……！
ダメージ中, チ……！この、生意気なんだよおまえ……！
ダメージ中, 偉そうに勝ち誇った顔しやがって───！！！
ダメージ中, チ──そうかよ。使えないヤツだな、相変わらず
ダメージ中, くそ────くそ、くそ、くそ、くそ────！
ダメージ中, な───なんだよ、なにやってんだよおまえ……！
ダメージ中, ああもう、なにグスグズしてるんだよこのグズ……！
ダメージ中, どうしたんだよそんな怖い顔して。冗談だよ冗談、本気にするなって
ダメージ中(対衛宮士郎), そんなに気にくわないんなら力ずくでやってみろよ、衛宮
ダメージ大, ひっ……！
ダメージ大, ひ────！
ダメージ大, ふ、ふあ、あ────！
ダメージ大, ───な、なんだと……！
ダメージ大, っ、やめろ、来るな……！
ダメージ大, ひ……！は、あは────
ダメージ大, 僕に死ねっていうのか……！？
ダメージ大, は────あ、ひゃあ…………！？
ダメージ大, あ───つあ、いああああああ……！！
ダメージ大, はっ────くそ、くそくそくそくそ……！
ダメージ大, ひっ────は、はあ、はあ、ヒ────！
ダメージ大, ────は。はは、あはは、あははははは！
ダメージ大, ひ───く───くそ、くそくそくそくそ……！
ダメージ大, ふ───ふざ、ふざけるな、誰がおまえなんか、の
ダメージ大, は───デタラメだ。おまえにそんなコトできるもんか
ダメージ大, っ───はぁ、はぁ、はぁ……くそ、ばか力しやがって
ダメージ大, ち、違う、違う違う違う違う違う……！僕じゃない、僕じゃない、僕じゃない、僕じゃない………！！！！！
ダメージ大(対衛宮士郎), ま────待て！待ってくれ、わかった、僕の負けだ衛宮……！
破壊, ぎゃ──げ、びや、あ、あああああああ…………！！！
破壊, ひ────？;ひ、ひあ、ああああああああああ！！！？？？？？？
脱出, 僕は間桐の後継ぎなんだ、こんな奴等に負けるなんて許されないって判ってたのに……！
射程外, な、誰だオマエ……！？
射程外, 不公平だ、不公平だ、不公平だ……！
射程外, 消えろよ、目障りだってわかんないのかよ
射程外, 一方的に殺すのなんて不公平じゃないか……！
射程外, くそ────なんだよ、あんなデタラメあっていいのかよ……！
射程外, っ───ふ、ふん、大人しく寝てれば苦しまずに死ねたってのにな
射程外, くそ───あと少し、あと少しっていうところでどいつもこいつも邪魔しやがって……！
攻撃, く、この……！
攻撃, なに、やるっていうの？
攻撃, どのみち戦うしかないんだ
攻撃, 震えてる分には構わないぜ？
攻撃, ハッ、本当にバカだねおまえ────！
攻撃, 自分の立場ってヤツをよく思い知らせてやる
攻撃, おまえは僕の言う通りにしていればいいんだよ
攻撃, ───なんだよ、何か文句あるのかよ、おまえ
攻撃, ───いいよ。それじゃ死んじゃえよ、おまえ
攻撃, 痛い目にあってもらわないと気がすまないんだよ
攻撃, は、僕に逆らっちゃいけないんだからな────
攻撃, そうかよ、それじゃあ死んじゃえよ、おまえ……！
攻撃, せめて苦しまないように一瞬で死んじゃえよ───！
攻撃, 僕はさ、単におまえをぶちのめしたいだけなんだよ……！
攻撃, どのみち、おまえにはここで痛い目にあってもらうんだからね
攻撃, そろそろ飽きてきたし、あとは豪快なＫＯシーンで締めくくろうか
攻撃, 殺す時はさ、さっさと殺さなきゃダメだって理解できたかい……！？
攻撃, 余裕ぶっていたぶってるから寝首をかかれるんだよ間抜けがっ……！
攻撃(対衛宮士郎), へ───わかってるだろ。いいかげんカタをつけようぜ衛宮
攻撃(対衛宮士郎), おまえが寂しいってんなら、くそ鬱陶しい桜も付き合わせてやろうじゃないか！
攻撃(対間桐桜), ────見てろ、必ず償わせてやるぞ桜

間桐桜
回避, だめ、来ないでください……！
回避, え……？あ、はい、大丈夫ですよ
回避, なんだ。やってみたら簡単なんですね
回避, そんな目にあったのに、どうしてまだ戦うんですか
回避, いま近づかれると、わたし────.何をするか、わからない
ダメージ小, あ────
ダメージ小, 知りませんっ
ダメージ小, あの、これはどういう……
ダメージ小, ちょっと動転しちゃいました
ダメージ小, 間が悪いなんてコト、ないです
ダメージ小, そんなもの、今さらなんの意味もない
ダメージ小, ……あれ……今日は冷えるのかな……
ダメージ小, あれ、わたし、どうしたん、ですか……？
ダメージ小, ───どうして、そんな馬鹿な事を言うんですか
ダメージ小, あ、う…………はな、ぶつけちゃいましたぁ……
ダメージ小, え……？おかしいな、そんなコトないんですよ？
ダメージ小, ちょ、ちょっとびっくりしちゃっただけで―――あ、あはは
ダメージ中, ────いや
ダメージ中, いた────い
ダメージ中, ──────え？
ダメージ中, ───負けない───
ダメージ中, うっ……は、あ……！
ダメージ中, う、っ、う…………！
ダメージ中, は───ああ、あ……！
ダメージ中, そんな────どうして？
ダメージ中, うそ────そんな、はず
ダメージ中, ぁ……あはっ、う────
ダメージ中, ────わたし、なんて、コトを
ダメージ中, わたし、そんなに悪い子ですか？
ダメージ中, ……やだ、今のはひどい、よ……
ダメージ中, あ────あ、あ…………！！！！
ダメージ中, っっっっ────────！！！！
ダメージ中, ……大丈夫。わたしはまだ平気です
ダメージ中, ……ないと。わたしは、ここに……！
ダメージ中, っ────！あ、う、あ────！？
ダメージ中, 違う────こんなの、わたしじゃ、ない
ダメージ中, ご、ごめんなさい、大丈夫ですから……！
ダメージ中, え───い、いえ、そんなコトはないんです、けど
ダメージ中, っ、は、はぁ、は―――このお、まだまだぁあ……！
ダメージ中, ……だいじょうぶ……こんなの、何度もあったんだから……
ダメージ中, ……ええ。これって正当防衛で、過剰防衛にはなりませんよね……？
ダメージ大, ……どうして
ダメージ大, あ、っ～～～～～
ダメージ大, ……うそ……どう、して
ダメージ大, はっ………ぁ、ぁ────
ダメージ大, は────あ、う…………！
ダメージ大, ぅ────ぐ…………ぇ……
ダメージ大, ……やだ……なんかおかしいです
ダメージ大, …………やだ。そんなの、いやだ
ダメージ大, うっ────あ、う、ぁ…………！
ダメージ大, あ……はあ……はあ……ぁ────
ダメージ大, いやぁーーーーああああ………！！！
ダメージ大, あ────、い────や………………！
ダメージ大, なんかわたし、息、くるし、くて────
ダメージ大, ……だめ……！もう、それ以上、は……！
ダメージ大, 生きたがりなわたしは自分で幕を下ろす事ができない
ダメージ大, く───いた、だめ、入って、こな、い、で────！
破壊, ────やだ
破壊, やだ……死にたくない、死にたくない……！
射程外, ……なん、ですって
射程外, あ……あ……、と……
射程外, そんなのおかしいです
射程外, わたしはまだ未熟です
射程外, ……ほんとうにいやな人
射程外, ────どうしてですか？
射程外, ゃ────いや、です、わたし……！
射程外, わたしの事なんて忘れていいです……！
射程外, だ、だめです、わたしじゃ何もできませーん！
攻撃, えいっ！
攻撃, ────退いてください
攻撃, 少し反省してくださいっ
攻撃, 大丈夫、これぐらいなら扱えます……！
攻撃, ……これが八つ当たりだって理解しています
攻撃, どうして言うこと聞いてくれないんですか……！？
攻撃(虚数魔術), Es flustert―――Mein Nagel reist Hauser ab」.(声は祈りに―――私の指は大地を削る)<color=white>
攻撃(虚数魔術), Satz―――Mein Blut widersteht Invasionen…………！」.(志は確に―――私の影は剣を振るう)<color=white>

英霊メドゥーサ
回避, 紙一重の差でした
回避, あと一歩、ですか
回避, だらしのない……
回避, 余興はここまでですね
回避, 私が恐ろしくないのですか？
回避, たとえ相手が何者であろうと、我が疾走を妨げるコトはできない
回避, 貴女をここに誘いこんだのは、ここでなら都合がいいからと分かりましたか？
回避(英霊メデューサ(天馬)), 貴方では、私の仔に触れる事さえ出来ないのだから
ダメージ小, ───愚かな
ダメージ小, ────何か？
ダメージ小, ……興が冷めました
ダメージ小, 抵抗しないのですか？
ダメージ小, ───後悔しているのですか
ダメージ小, 貴方は私には勝てないでしょう
ダメージ小, ───まさか。貴方は私が恐ろしくないのですか？
ダメージ中, ────貴方
ダメージ中, 貴方の覚悟は分かりました
ダメージ中, ……ふん、せいぜい呪いなさい
ダメージ中, ───なにがおかしいのですか
ダメージ中, どうやら余興はここまでのようね
ダメージ中, 少々、彼の集中力を侮っていました
ダメージ中, ───勇敢ですね。常に痛みを伴う選択を選ぶなんて
ダメージ中, 貴方が万全であったのなら、私など敵ではなかったでしょうに
ダメージ中, ───貴方の力は判った。残念ですが、今の貴方では私を倒せない
ダメージ中, 私の髪に傷を……女の命に手を出したのです、殺されるのも当然でしょう
ダメージ大, …………！
ダメージ大, ……よくない風です
ダメージ大, ……私には理解できない
ダメージ大, は────、ぁ────
ダメージ大, ……多少の重圧はありますが、耐えられるレベルです
ダメージ大, 私の体はあと数分も持たないでしょう。当然の代償です
破壊, 貴方如きに……！
破壊, 私の負け……ですね
射程外, 見逃してあげます
射程外, まったく、実に気にくわない
射程外, 貴方は貴方の戦いをすればいい
射程外, せいぜい、道中気をつけなさい
射程外, おや。とっくに時間切れでしたか
攻撃, 潔く消えなさい
攻撃, ────お覚悟を
攻撃, 可愛がってあげましょう
攻撃, ───いいえ、そこまでです
攻撃, あまり乗り気ではありませんが……
攻撃, あまり美味しそうな方ではありませんが……
攻撃, 足の切れたカエルですね。もう逃げ場はありませんよ
攻撃, 貴方には勝ち目などない。散るしかないのなら、潔く消えなさい
攻撃, ……さて、とどめはどんなカタチがよろしいですか？串刺しになるか彫像になるか、お好きな方をどうぞ
攻撃(対英霊アルトリア), セイバーァァァアア…………！！！！！
かけ声(騎英の手綱), 我が宝具は他のサーヴァントを凌駕しています
魔眼キュベレイ(クリティカル), 目蓋を閉じる程度で私の魔眼を防ごうなど。肉眼であろうが心眼であろうが、今の私を見る事自体が呪いだというのに
騎英の手綱, 騎英の────」.(ベルレ)<color=white>;────手綱…………！！！！！」.<color=white>――――</color>(フォーン)<color=white>
騎英の手綱, ――――“騎英の”」.<color=white>“――――</color>(ベルレ)<color=white>;“手綱――――！！！！！！！”」.<color=white>“</color>(フォーン)<color=white>
発進, お待たせ致しました。全て排除して差し上げましょう

イリヤスフィール＝フォン＝アインツベルン
回避, おかしなコトを言うんだね
回避, なーんて、びっくりした？
回避, ならもうお喋りはここまでだね
回避, ……ふふ。うふふ、あははははははは！
回避, ……そう。あくまでそういう態度なんだ
回避, こんなに簡単にいくなんてかわいいなあ
回避, ほんとに。こんなの、上手くいくはずないのに
回避, わたしが止めてあげなくちゃ死んでたクセに、口だけは達者なんだから
回避, ……おしいなあ。そんなことでわたしに勝てると思うのはかわいいんだけど───
回避(対衛宮士郎), 戦う手段がなくなったシロウなんて、簡単に殺せるんだから
ダメージ小, きゃ……！？
ダメージ小, ────なんで？
ダメージ小, ああもう、頭にくる！
ダメージ小, ────無駄なコトなのに
ダメージ小, ……もういい。こんなの、つまんない
ダメージ小, 面白いから、ちょっとからかっちゃった
ダメージ小, 時間の無駄だし、八つ当たりはそのあたりにしておいたら？
ダメージ小, もう。つまんないなあ、ずいぶん無口になっちゃったのね;もしかして殺されるのは怖いの？
ダメージ小, 待ちなさい、あなたたちに用はないわ。戦う気もないからそんなにいきりたたないでくれない？
ダメージ小(対衛宮士郎), お兄ちゃんったら、本気でわたしのコト心配してるんだ
ダメージ中, っ、バカにして……！
ダメージ中, ……ふぅん。命乞いをしてるってワケじゃなさそうね
ダメージ中, な、なによ、わたし怒られるようなコトしてないじゃない！
ダメージ中, 意外ね、.てっきり最期まで逃げまわるとばかり思ってたのに
ダメージ中, いま命乞いをすれば、わたしも許してあげないコトもないんだから
ダメージ中, つまらない事は初めに済まそうと思ったけど、少し予定が変わったわ
ダメージ中, ……許さない。許さないんだから。よくもここまでわたしを侮辱してくれたわね……！
ダメージ中, あ……！もう、さっきから邪魔ばっかりして……！;あなた、わたしに恨みでもあるの？
ダメージ中(対衛宮士郎), ……そう。あなたまでわたしを裏切るのね、シロウ
ダメージ大, ────うそ！
ダメージ大, やだぁーーーーーーーっ！
ダメージ大, うそ───あなた、誰なの
ダメージ大, あ────や、んっ────
ダメージ大, ぁ────ん、ぁ………………！
ダメージ大, ……やだ。やだ、やだ、やだやだやだやだやだやだやだやだ……！;わたし、わたしはアナタなんて嫌いなんだから……！
ダメージ大(対衛宮士郎), い、いくらシロウでも、わたしにこんなコトするなんて許さないんだからっ！
ダメージ大(対英霊ギルガメッシュ), 知らない。わたし、あなたなんて知らない;わたしが知らないサーヴァントなんて、存在しちゃいけないんだから……………！
破壊, ……あれ……いたい、いたいよ、バーサーカー……
破壊, ……どこ？;わかんない、まっくらでなんにもわかんないよぅ;バーサーカー───
射程外, …………なに、あれ
射程外, 待ってて。いますぐ殺してあげるから
射程外, えっ───そ、そんなの言われても困るっ
射程外, もう、いないと思ったらこんなところにいるー！
射程外, 今まで見逃してあげたけど、それもこれでおしまいなんだから
射程外, まあ、それも怒らないであげる。今はあなたたちにかまってる場合じゃないもの
射程外(対衛宮士郎), な────シ、シロウの無礼者……！
攻撃, ふふ、見ぃーつけた
攻撃, ────じゃあ殺すね
攻撃, ───遊びは終わりよ
攻撃, ────ねえ、お話は終わり？
攻撃, ……そう。なら本気で殺してあげる
攻撃, わ、わたしは悪くなんてないんだから！
攻撃, 安心して、すぐには殺してあげないから
攻撃, ────誓うわ。今日は、一人も逃がさない
攻撃, 生かすも殺すもわたしの自由なんだから、あんまりわたしを怒らせるようなコトは言っちゃダメ
攻撃(対衛宮士郎), イリヤの目的は、キリツグとシロウを殺す事なんだから
攻撃(対衛宮士郎), その思い上がりと一緒に、粉々に砕いてあげるわシロウ……！
攻撃(対間桐慎二), ダメよ、マキリの蛆虫さん。敗者には逃げ道なんてないんだから

英霊ヘラクレス
回避, ……！！
回避, Roar.wav;10;■■■■■■■■！
ダメージ小, Roar.wav;10;■■■■■■■■！
ダメージ中, ……――――――！
ダメージ中, Roar.wav;10;……■■■■！
ダメージ中, Roar.wav;10;■■■■■■■■■―――――――
ダメージ大, Roar.wav;10;■■■■■■……！
ダメージ大, Roar.wav;10;―――■■■■■■！
破壊, Roar.wav;10;■、■■■■
射程外, ―――――！
攻撃, ――――――――――！
攻撃, Roar.wav;10;■■■■■■■■―――！！

葛木宗一郎
回避, …………
回避, 勝機を逃したな
回避, 判断を誤ったな
回避, ―――何をしている
回避, 私も、自分の命が一番可愛い
ダメージ小, …………
ダメージ小, ────ほう
ダメージ小, ……まったく、随分と半端な事をしているのだな
ダメージ中, …………
ダメージ中, ……ふむ
ダメージ中, 甘く見ていい相手ではなさそうだ
ダメージ中, これは私が始めた事だ。それを、途中で止める事などできない
ダメージ中, 二度通じる相手ではない。侮ったのは私の方だったな。あと一芸、手を凝らすべきだった
ダメージ大, …………
ダメージ大, 殺せなかったおまえの未熟だ
ダメージ大, やはり、何の感慨も浮かばないな
破壊, …………
破壊, ――――そうか。ようやく、気がついた
射程外, …………
射程外, ……む？
射程外, ……ほう
射程外, そこで何をしている
攻撃, …………
攻撃, ――――――
攻撃, ───いや。そこまでだ
攻撃, 私はただ、私を阻むモノを殺すだけだ
攻撃, 例外はつねに存在する。私のように、前に出るしか能のないマスターもいるという事だ
攻撃(対英霊アルトリア), ───侮ったな、セイバー

英霊メディア
回避, ふふ、ふ、あはははは……！
回避, なんのつもりか知らないけど勇敢ね
回避, これでも手加減はしたつもりなのですよ？
回避, ……困った子ね。悩む事などないでしょうに
回避, 今も昔も、誰かの手足になるのはこりごりなの
回避, 貴方たちを恐れて策を弄している訳ではないわ
回避, ええ。貴方では、私に触れる事さえ出来ないでしょう
回避, お笑いぐさね、これなら手間をかける必要もなかった！
回避(対英霊エミヤ), ふふ、あはははははは！何を言いだすかと思えば、随分と的外れな事を言うのねアーチャー！
攻撃無効化(アルゴス), ───盾───！」.<color=white>──―</color>(アルゴス)<color=white>
ダメージ小, ───そろそろね
ダメージ小, 私の勝利は揺るがない
ダメージ小, まだ楽しませてくださるの？
ダメージ小, なんのつもりか知らないけど勇敢ね
ダメージ小, こんなに笑ったのは何年ぶりかしらねぇ……！
ダメージ小, 貴方程度では掠り傷さえ負わせられないでしょう
ダメージ小, 悔しい？けれどこれが現実よ。むしろ誇りなさい
ダメージ小, 理解できて？私と貴方たちの違いは、そういう次元の話なのよ
ダメージ小, そう。ようやく理解したようね。何をしようが私には敵わないと
ダメージ小, 侮ったようね。貴方の時代の魔術師がどれほどだったのかは知らないけど、この指は神代に生きたもの
ダメージ小(対英霊アルトリア), 侮ったようねセイバー
ダメージ小(対遠坂凛), まさかとは思うけど、本気で私に勝てると思っているのお嬢さん？
ダメージ小(対英霊エミヤ), ……残念ねアーチャー。貴方が、本当にその程度だったなんて
ダメージ中, ────減らず口を
ダメージ中, ───ふん、ふざけた事を
ダメージ中, そう。嫌われたものね、私も
ダメージ中, 貴方に非難される謂われはないわ
ダメージ中, あ、貴方は、なぜ私の邪魔を────
ダメージ中, ……ふん。くだらない無駄話はそこまでよ
ダメージ中, あら。いい子ね、そういう頑張りは嫌いではありませんよ
ダメージ中, あ、貴方正気────？自分がどんな立場にいるか判っていて？
ダメージ中(対遠坂凛), ふふ、健気に頑張ること。そんな奥の手があるとは思わなかったわ、お嬢さん
ダメージ中(対英霊エミヤ), 愚か者に次などありません。.貴方はここで消えなさい、アーチャー
ダメージ大, え────？
ダメージ大, きゃ────！？
ダメージ大, あ────あ…………！
ダメージ大, な、何をバカな────
ダメージ大, ご────ふ…………！？
ダメージ大, 見くびらないで、私は魔女です……！
ダメージ大, あ―――ああ、あああああ…………！
ダメージ大, ひ、あ、あああああああああああああ！
ダメージ大, うそ、こんなコト、あるハズ、ない───
ダメージ大, く………ぁ………ふ、う────くっ……！
ダメージ大, あ、は、いた、ぬいて、いたい、ぬいて、おねが、い…………！！！
ダメージ大, そう、止めを刺しに来たという訳ね。誰の筋書きだか知らないけど周到なこと
ダメージ大, こんなのうそよ、いままで、いままで失敗したコトなんて、ただの一度もなかったのに……！！！！
ダメージ大, ……簡単、こんなの何度だってやってきた事なんだから……失敗なんてしない、失敗なんてしない、失敗なんてしない……！
破壊, こんなことで……
破壊, 私の、邪魔を……！
破壊, は─────あ…………！
破壊, くっ、あう、死、ぬ……？私、死んじゃう？
射程外, な、何者────
射程外, く、誰だ────！？
射程外, 逃げる算段は立ったかしら？
射程外, ふん、逃げ切れると思って……！
射程外, 答えなさい、何者かと訊いているのです……！
射程外, 貴方も、ずっとそうしているのは退屈でしょう？
射程外, いいわ、その賢さに免じて、今の暴言は聞き流しましょう
射程外, 出てこないの？残念ね、顔ぐらいは見ておきたかったのですけど
射程外(対英霊エミヤ), ……ふ。それなりの知恵は働くようですねアーチャー
攻撃, いらっしゃい……
攻撃, 精一杯足掻きなさい
攻撃, 思い知らせてあげましょう
攻撃, ここで消えてしまいなさい
攻撃, ここで消えてしまいなさい
攻撃, 安心なさい、殺しはしないわ
攻撃, どうやらこれで詰めのようね
攻撃, さあ───茶番はここまでよ
攻撃, その増長、厳しく躾る必要があるようね
攻撃, そう。自殺したいのなら、止めはしないわ
攻撃, ふ───ふふ、あはははははははははは！
攻撃, それ以上近づかれると殺してしまうでしょう？
攻撃, いいかげんその顔も見飽きたし、ここでカタをつけてあげる
攻撃, 無駄よ。貴方程度の存在じゃ、何をしても私からは逃げられないわ
攻撃, そんな強気な態度に出られると、つい握りつぶしてしまいそうだわ
攻撃, 貴方の戦い方は優雅さに欠けるわ。さっさと終わりにさせてもらうわね
攻撃(アトラス), ───圧迫───」.<color=white>──―</color>(アトラス)<color=white>
攻撃(アエロー), ───病風───」.<color=white>──―</color>(アエロー)<color=white>
攻撃(ヘカティック・グライアー), 死になさい！マキア……ヘカティック・グライアー！
攻撃(対衛宮士郎), 歓迎するわ、セイバーのマスターさん
攻撃(対衛宮士郎), 悔やむのなら、その程度の力量でマスターに.なった事を悔やみなさい
攻撃(対英霊アルトリア), ───目障りよセイバー。主もろとも消え去りなさい
攻撃(対英霊アルトリア), ───ふん、予知直感まで持っているとは予想外だったけれど、これで詰みねセイバー！
攻撃(対英霊エミヤ), 何処の英雄だったかは知らないけど、これでお別れよ、アーチャー
破戒すべき全ての符, ……ええ。見ての通りナマクラで、人間一人殺せない物ですけどね;ある事柄に関してのみ万能とされる魔法の符よ
破戒すべき全ての符, サーヴァントはおろか人間一人殺せない、何も生み出せない最弱の武器;けれどある事柄に対しては全てを許された神代の免罪符
破戒すべき全ての符, そう、これが私の宝具よ。.なんの殺傷力もない儀礼用の鍵にすぎない;けれど――――これはね、あらゆる契約を覆す裏切りの刃
破戒すべき全ての符, これが私の宝具、“破戒すべき全ての符”」.<color=white>――</color>(ルールブレイカー)<color=white>;この世界にかけられたあらゆる魔術を無効化する、裏切りと否定の剣
発進, 魔女の指先、とくと味わってもらおうかしら

英霊佐々木小次郎
回避, そう驚く事もあるまい？
回避, ───いよし、当たりだ……！
回避, そのような顔をされるとは心外であった
回避, どうした？これで終わりという訳ではあるまい
回避, ハ───いやいや、まともに打ち合わぬ無礼は許せ
回避, 他愛もない。もっとこの無聊を慰めてくれる者はないものか
回避, おぬしとしては力勝負こそが基本なのだろうが、こちらはそうはいかぬ
回避, ほう、驚いたか？だがこんなものは大道芸であろうよ;邪剣使い故、このような技ばかり上手くなる
回避(対英霊アルトリア), ……ふん、目が眩むほどの美しい剣気
回避(対英霊アルトリア), その小躯でこれほどの剣戟を行うからには、さぞ鍛え抜かれた全身であろう
ダメージ小, 無粋だな
ダメージ小, いい飲み込みの早さだ
ダメージ小, それで終わりではあるまいな
ダメージ小, ……これでは些か興がそがれる
ダメージ小, いい加減、手の内を隠すのは止めにしろ
ダメージ小, カゲロウの如き我が命だが、今消されるのは困る
ダメージ小, 私程度では、本気を出すまでもないという事か？
ダメージ小, ───よいのか、力を弱めて。これならば私の方からおまえを弾き飛ばせるが
ダメージ小(対英霊メディア), おお、そのような目で睨むな。美しい顔が台無しだぞキャスター
ダメージ中, ぐ───これは、また
ダメージ中, いい飲み込みの早さだ
ダメージ中, いや、無粋な真似をしたのは私であった
ダメージ中, 果し合いの最中に、後のことなど考えるな
ダメージ中, ほう……？そうか、ようやくその気になったか
ダメージ中, ……どちらにせよ、あまり気乗りのする話ではないな
ダメージ中, ……ふん。さながら台風と言ったところだが、しかし――――
ダメージ大(対女性), ……まったく。女と小人は手におえんと言うが、おまえは些かいきすぎだ
ダメージ中(対英霊アルトリア), ───く、素晴らしいぞセイバー……！
ダメージ中(対英霊アルトリア), ───この程度の筈がない。その奥にある物、見せてもらうぞセイバー……！
ダメージ中(対間桐臓硯), ────なんと。よもや、蛇蠍魔蠍の類とは
ダメージ大, ず───！
ダメージ大, ぐ――――ぬ
ダメージ大, ――――――――ク
ダメージ大, ……よかろう、好きにするがいい
ダメージ大, ふむ。どうやら宴もたけなわというところだな
ダメージ大, カゲロウの如き我が命だが、いま消されるのは困る
ダメージ大(対女性), ───ふむ。女を見る目には自信があったのだが。どちらも修行不足という事か
ダメージ大(対英霊アルトリア), ふ───美しい小鳥だと思ったのだがな。その実、獅子の類であった
破壊, くっ……不覚……
破壊, あっけないものだ……
破壊, ────────、ふ
射程外, む、何事
射程外, なに、ただの負け惜しみだ
射程外, ならば逃げ道を囲めばいいだけのこと
射程外, 何を迷う。お互い、やるべき事は一つだろう
攻撃, いざ、尋常に
攻撃, 一芸、披露仕る
攻撃, そこまでにしておけ
攻撃, ────────いざ
攻撃, 我が剣の露と消えるか？
攻撃, じゃっ――――――――！
攻撃, やれやれ、血生臭いことよ
攻撃, 言葉で語るべき事など皆無
攻撃, 構えよ。でなければ死ぬぞ
攻撃, 侍相手というのも風雅であろう？
攻撃, もとより、私に戦う意味などない
攻撃, ───よかろう、ならばここまでだ
攻撃, 一念鬼神に通じる。人の身と侮ったな
攻撃, 埒があかぬのでな、勝負を付けに来た
攻撃, 我らの刀は速さと技で物を断ち斬るのだ
攻撃, 気に入らぬ相手であれば生きては帰さん
攻撃, 我らにとって、敵を知るにはこの刀だけで十分であろう
攻撃, 私の剣筋は邪道でな、並の者ならまず一撃で首を落とす
攻撃, もとより幽世の身、与えられた役割は演じきってみせよう
攻撃, 不本意ながら、私の役割はここの門番だ。生きては通さんし、生きては帰さん
攻撃, 生前では叶わなかった立ち会い、己が秘剣を存分に振舞える殺し合いが出来るのならば、呼び出された甲斐があるというもの――――
攻撃(対英霊アルトリア), ───では果たし合おうぞセイバー
攻撃(対英霊アルトリア), サーヴァント随一と言われるその剣技、しかと見せてもらわねばな────
かけ声, 我が秘剣をお見せしよう
かけ声, なに、そう大した芸ではない。偶さか燕を斬ろうと思いつき、身に付いただけのものだからな
かけ声, ―――よかろう、ならばここまでだ。おまえが出し惜しみをするのなら、先に我が秘剣をお見せしよう
燕返し, 秘剣───────;──────燕返し
発進, ────アサシンのサーヴァント、佐々木小次郎

言峰綺礼
回避, 勝機がないのは当然だ
回避, 何を悠長にやっている
回避, そこで惚けられていても迷惑だが
回避, そもそもおまえたちは想像力が貧困だぞ
回避, 私も暇ではないのでね、簡単に懐かれても困る
回避, いつまでもやられているわけにはいかんのでな
回避, ……ふん、情けは人のため為らず、とはよく言ったものだ。つい、私自身も楽しんでしまったか
回避, ……ふむ。後押ししてやったつもりなのだが、迷いを増やしただけとは。私も反省せねばならんな
回避(対英霊英霊ハサン＝サッバーハ), ───鋭いが実直すぎる。山の主を名乗るにしては、読み易い太刀筋だ
回避(対間桐桜(マキリの杯)), 小娘の恨み言を聞くほど酔狂ではないのでな
ダメージ小, ……解せぬ
ダメージ小, まだ闘志があるとは喜ばしい
ダメージ小, ほう、やる気か。それは喜ばしい
ダメージ小, 私も子供に付き合うほど暇ではない
ダメージ小, ───動き回るのは勝手だが、不用意に動くと死ぬぞ
ダメージ小, ───そうだ。その程度の気概がなくては話にならん
ダメージ小, ───命をかけろ。或いは、この身に届くかもしれん───！
ダメージ小, 何かで掛け算でもしないかぎり、埋められる数値ではあるまい
ダメージ小, ───呆れたな、その短絡思考、もはや万策尽きたというところか────
ダメージ小(対衛宮士郎), 少しは愉しめると期待したが、所詮は切嗣の息子。つくづく益にならぬ連中だ
ダメージ中, いい気合だ
ダメージ中, ふむ、つまらぬ世辞は余計だったか
ダメージ中, ───この段階ではなんとも言えん
ダメージ中, ほう。……なるほど、確かに余裕はなさそうだな
ダメージ中, いや。逃げ足だけで勝ち抜けるほど甘くはないようだ
ダメージ中, それがおまえの戦う意義ならば、死を賭して戦うがいい
ダメージ中, なにしろこれでも神に仕える身だ。助けを求める者を殺める訳にもいかなくてな
ダメージ中, このまま立ち去るのなら殺しようがなかったが、おまえ本人が争うのであらば問題はない
ダメージ中, ───目障りなヤツだ;手が空いている時は現れぬクセに、忙しい時は呼ばれずともやってくる
ダメージ大, ぐ────ご…………！
ダメージ大, これは逃げた方が懸命かな
ダメージ大, ぬ────、ぐ────！
ダメージ大, ぬ、貴様、まだ────！
ダメージ大, は────ぬ、ぐ…………！
ダメージ大, 傷を負い息絶えるのならばそれは摂理だ
ダメージ大, おまえたちが幸福と呼ぶものでは、私に喜びを与えなかった
ダメージ大, おまえたちが幸福と感じるものが――――;――――私には、幸福と感じられなかった
ダメージ大, 人間は死の瞬間にのみ価値がある。生存という助走距離を以って高く跳び、宙に届き尊く輝くもの。その瞬きこそが私の望みだ
破壊, ───なるほど。私も、衰える筈だ
破壊, ……ここまでか。単純に、時間の差が出るとはな
射程外, な────に？
射程外, まったく間が悪い
射程外, そうか。それは残念だ
射程外, おまえたちは、つまらない
射程外, なに、それほど絶望的な策でもないぞ
射程外, なに、取り繕う事はない。君の葛藤は、人間としてとても正しい
攻撃, さあ、懺悔の時だ
攻撃, 貴様の役目はここで終わりだ
攻撃, その苦悩、とくと味わわせてもらう
攻撃, 私ほど、人間を愛している者はいまい
攻撃, 私は、他人の不幸に至福を感じるだけだ
攻撃, 私にとっては、これが唯一の娯楽だからだ
攻撃, 無価値な物はあるが、無意味な物などない
攻撃, さらばだ。おまえの役目はとうに終わっている
攻撃, 動き回るのは勝手だが、不用意に動くと死ぬぞ
攻撃, 言い忘れていたが、既におまえは私の射程に入っている
攻撃, 我々に出来る事は、常に自身の行いを是とする事だけだ
攻撃, 他者の願いを自己の願いで塗り潰していくのが人の営みだ
攻撃, 埋葬機関には及ばんが―――この身もまた代行者の一員なのでな
攻撃, 悪いが、おまえたちにはここで死んで貰わなくてはならなくなった
攻撃, おまえたちが平穏を糧にするように。:.―――この身は、星の光を食べて生きている
攻撃, あらゆる人間は自分だけの望みを持ち、それを果たす為に奪い合う。人間の一生とはそれだけのものだ
攻撃, 何もかも無くし何もかも壊したあと、ただ一人残ったモノが、果たして自身を許せるのか;私はそれが知りたい
攻撃, この疑問が神を冒涜するというのなら;―――神前において。.この全霊を懸け、我が主さえ問い殺そう――――
攻撃, 装うなかれ。許しには報復を、信頼には裏切りを、希望には絶望を、光あるものには闇を、生あるものには暗い死を
攻撃(黒鍵), 告げる────」.(セット)
攻撃(対弱点=聖), なに、これでも神職だ。悪霊払いは慣れている
攻撃(対弱点=光), なに、これでも神職だ。悪霊払いは慣れている
攻撃(対衛宮士郎), さあ───懺悔の時だ、衛宮士郎
攻撃(対衛宮士郎), ────喜べ少年。君の願いは、ようやく叶う
攻撃(対衛宮士郎), おまえが他人の幸福に至福を感じるように。私は、他人の不幸に至福を感じるだけだ
攻撃(対遠坂凛), もう少し出来の悪い弟子ならば、惜しむ事も無いのだが
洗礼詠唱, ────“この魂に憐れみを”」.<color=white>――――─</color>(キリエ・エレイソン)<color=white>
洗礼詠唱, 私が殺す。私が生かす。私が傷つけ私が癒す。.我が手を逃れうる者は一人もいない;我が目の届かぬ者は一人もいない。.打ち砕かれよ。敗れた者、老いた者を私が招く;私に委ね、私に学び、私に従え。.休息を。唄を忘れず、祈りを忘れず、私を忘れず、私は軽く、あらゆる重みを忘れさせる;装うなかれ。許しには報復を、信頼には裏切りを、.希望には絶望を、光あるものには闇を、生あるものには暗い死を休息は私の手に;貴方の罪に油を注ぎ印を記そう。永遠の命は、死の中でこそ与えられる;────許しはここに。受肉した私が誓う;────“この魂に憐れみを”」.<color=white>――――─</color>(キリエ・エレイソン)<color=white>
この世、全ての悪, 私の目的はただ一つ、この呪いを誕生させる事のみだ
この世、全ての悪, コレは今まさに産まれようとしている。ならば、その誕生を阻む外敵から守ってやるのは当然ではないかな
この世、全ての悪, ───“この世、全ての悪”───」.<color=white>―――─</color>(アンリマユ)<color=white>
発進, 開幕を告げよう

英霊クー＝フーリン
回避, ───へえ
回避, ───悪いが、気が変わった
回避, 猛犬の異名は伊達じゃねぇよ
回避, ……ほう。変わった芸風だな、おい
回避, ……ったく。無駄な体力使わせやがって
回避, そんなの通用するワケねえだろ、間抜け
回避, ────いい腕だ。が、二度とはするなよ
回避, ───まったく。面倒なコトになっちまったな
回避, おい。まさかとは思うが、おまえの芸はそれだけか？
回避, そんな回りくどい事をする必要はない。白黒つけるなら今すぐ出来るだろう
回避, 挨拶もなしで命を獲られるのは趣味じゃねえし、何よりおまえにとっちゃ命取りだ
回避(対英霊アルトリア), ……ったく、これだから育ちのいい騎士さまってのは気にくわねえ
ダメージ小, ぬ……！？
ダメージ小, ───解せんな
ダメージ小, 何者だ、テメエ
ダメージ小, ───拍子抜けだ
ダメージ小, おう、かかってきな！
ダメージ小, あん？何、今の全力？
ダメージ小, 盛り上がってきたねえ！
ダメージ小, その程度じゃねえだろう？
ダメージ小, 見かけによらず余裕がないんだな
ダメージ小, くだらねえコトなら口にするなよ
ダメージ小, ───フン、ようやく理解できたか
ダメージ小, ───懲りないヤツだ。まあ、強気になるのは分かるんだが
ダメージ小, ……使えねえな。機会をくれてやったのに無駄な真似しやがって
ダメージ小, 腕前は悪く無かったが、俺の槍には及ばなかったな。まあ、観念してくれや
ダメージ中, く────！
ダメージ中, テメェ……！
ダメージ中, チィ────！
ダメージ中, ……ドジったぜ
ダメージ中, 今のはわりと驚かされたぜ
ダメージ中, この槍に敗走は許されない
ダメージ中, 次は決死の覚悟を抱いてこい
ダメージ中, いいねえ。敵ながらイキがいい！
ダメージ中, ────ヤロウ。やりやがったな
ダメージ中, 筋はいいようだが、まだ若すぎたか
ダメージ中, いいぜ───少しは楽しめそうじゃないか
ダメージ中, っ……！テメエ、いきなり見境なしか……！
ダメージ中, いつになろうと、人の世は血生臭いという事か
ダメージ中, ……いいねぇ、そうこなくっちゃ。話が早いヤツは嫌いじゃあない
ダメージ大, な────に？
ダメージ大, ま、そんなもんだろ
ダメージ大, 貴様────何者だ
ダメージ大, ───────これ、は
ダメージ大, チィ───初めからそのつもりかよ、テメエ
ダメージ大, ────よく言った。ならば、オマエが先に逝け
ダメージ大, ───ふん。とことん気に食わねえヤロウだな、テメエ
ダメージ大, 英霊なんてのはな、二度目の生なんざに興味はねんだよ
ダメージ大, こちとら赤枝の騎士の意地ってモンがあるんでね。そう簡単には負けられねえ
ダメージ大, オレたちはこの世に固執してるんじゃない。果たせなかった未練に固執するのみだ
ダメージ大, ……生憎だったな。この程度でくたばれるんならよ、オレは英雄になんぞなってねえ
ダメージ大, ……そうかよ。そうじゃねえかとは思ったけどな。テメエ、もとからそういうハラか
破壊, 俺としたことが……
破壊, あー、割りあわねぇ
破壊, あー、かっこつかねぇ
破壊, は────たく、結局こうなったか、たわけ
破壊, 再び生を得て存分に戦場を駆けた。それだけで満足だ
破壊(対女性), ああ、しかし―――どうしてこう、いい女にばっかり縁がないのかねぇ
脱出, ここらで引き上げさせてもらおうか
射程外, ……余計な手間を
射程外, ──────誰だ…………！！！！
射程外, よぅ。わりと遠くまで走ったな、オマエ
射程外, ……チィ、狸が。減らず口を叩きやがるか
射程外, ……ふん。.真っ当な一騎打ちをするタイプじゃねえなテメエは
射程外, ……ほう。大したもんだ、何も判らねえようで要点は押さえてやがる
射程外, いや、本気でいい脚だ。ここで仕留めるのは、いささか勿体なさすぎるか
射程外(対遠坂凛), は、いい脚してるなお嬢ちゃん……！
射程外(対英霊エミヤ), ───だが、それは王道ではない。貴様の剣には、決定的に誇りが欠けている
射程外(対英霊エミヤ), 前から気に食わねえヤロウだと思っていたが.───テメエ、性根から腐っていたようだな
射程外(対英霊ギルガメッシュ), ……チッ、そうかよ。なるほど、どうりで偉そうなワケだ
射程外(対英霊ギルガメッシュ), やりたい放題やって国を滅ぼしたって野郎だからな、そりゃ性根が腐ってる
攻撃, ───間抜け
攻撃, ────飛べ
攻撃, ───バカが！
攻撃, ならこれで終いだ
攻撃, そら、これで終いだ───！
攻撃, 追いかけっこは終わり、だろ
攻撃, ……は、わざわざ死にに来るか
攻撃, そんじゃまあ、いきますかねえ！
攻撃, 調子に乗るな、たわけ────！
攻撃, そこで動かなかったオマエの負けだ
攻撃, とりあえず、テメエの相手はこのオレだ
攻撃, 次の打ち込みでケリをつけるか────
攻撃, オマエ程度なら千人殺したところで支障はない
攻撃, ───オレはな、おまえと殺し合いをする為に此処にいる
攻撃, 逃げられないってのは、.オマエ自身が誰よりも判ってたんだろ？
攻撃, さあ、赤枝の騎士を舐めてかかったツケ、揃って返してもらおうか！
攻撃, そら、エモノを出せよ。.これでも礼は弁えているからな、それぐらいは待ってやる
攻撃(対英霊アルトリア), ───よう。悪いがそこまでだ、セイバー
攻撃(対英霊エミヤ), ハ、弓兵風情が剣士の真似事とはな────！
攻撃(対英霊エミヤ), たわけ、弓兵風情が接近戦を挑んだな────！
かけ声, ───ならば食らうか、我が必殺の一撃を
かけ声, ……じゃあな。その心臓、貰い受ける────！
かけ声, ――――――その心臓―――貰い受ける―――！
かけ声, ───行くぞ。.この一撃、手向けとして受け取るがいい……！
刺し穿つ死棘の槍, “――――刺し穿つ”」.<color=white>“――――</color>(ゲイ)<color=white>;“――――死棘の槍――――！”」.<color=white>“――――</color>(ボルク)<color=white>
突き穿つ死翔の槍, ――――突き穿つ」.<color=white>――――</color>(ゲイ)<color=white>;死翔の槍――――！！！！！」.(ボルク)<color=white>
発進, 呪いの朱槍をご所望かい？

英霊ギルガメッシュ
回避, そう憤るな
回避, ───醜いな
回避, 愉快だな、道化
回避, ──────ほう？
回避, しかし、ほとほと愚考よな
回避, 何度やっても無駄だと判らぬか
回避, そうか。世迷い言はそこまでだ
回避, あまりいい演出とは言えないが
回避, これは、我にとって理想の展開だ
回避, ───で？その後は何があるのだ？
回避, は―――これは、なんという滑稽さだ！
回避, しかし味気ない、完全にこちらの圧勝か！
回避, 無礼者。雑種の分際で、我の姿を直視するな……！
回避, ………………。一言、訊いておくが;それは、正気か？
回避, ────ほう。減らず口を言うだけの体力は残っていたか
回避, く────はは、ははははははは！！！！！;なんだその滑稽さは、我を笑い殺すつもりか貴様ら！
回避(対英霊アルトリア), よかろう───では来るがいいセイバー
回避(対英霊アルトリア), 我の物になる前に少しばかり遊ぶつもりか、騎士王よ
ダメージ小, む
ダメージ小, 正気か貴様？
ダメージ小, ────ふむ
ダメージ小, 何事だ、騒がしい
ダメージ小, もう暫く楽しませよ
ダメージ小, 慢心せずして何が王か！
ダメージ小, 雑種ごときが、王に刃向かうか
ダメージ小, それ以上さえずるのなら殺すぞ？
ダメージ小, おまえでは我には敵うべくもない
ダメージ小, 戦う意思はあるようだが話にならん
ダメージ小, ────雑種。見苦しいにも程がある
ダメージ小, 我には勝てないと知った上でなおその気概
ダメージ小, ふ────はは、はははははは！！！！！
ダメージ小, ふん、よもや我に挑みかかる気になろうとは
ダメージ小, あまりの見窄らしさ故、犬か何かだと思ったぞ
ダメージ小, 雑種に名乗る謂われはない。失せるがいい、道化
ダメージ小, この身は貴様らでは敵うべくもない、最強の英霊だ
ダメージ小, ひれ伏せ雑種。貴様ごときが我に歯向かうなど片腹痛いわ
ダメージ小, 生憎この世の財は全て手に入れた身でな。望むモノなどとうにない
ダメージ小, ……そうか。どうやら決定的な敗北でなければ納得がいかぬと見える
ダメージ小, ふん───おまえが動かぬのならばそれでもよい。せいぜい好きにさせてもらうぞ
ダメージ小, く────はは、ははははははは！！！！！なんだその滑稽さは、我を笑い殺すつもりか貴様ら！
ダメージ小, ……つまらん。それではただ殺すだけか;む───いや、それでは芸がないな。本来なら有無を言わせぬが、今回は特別に許す。折角の客だ。その生に僅かばかりの猶予をやろう
ダメージ小(対女性), ああ、そうか、少しは手加減してやるべきだった。なにしろ相手は女子供だったのだ！
ダメージ小(対衛宮士郎), 目ざといではないか雑種
ダメージ小(対衛宮士郎), そこまでか。やはり偽物は偽物だったな。おまえでは何も救えない
ダメージ小(対衛宮士郎), ───雑種。おまえの理想とやらは、醜さを覆い隠すだけの言い訳にすぎん
ダメージ小(対衛宮士郎), 子は親には勝てん。転輪を続ける毎に劣化する複製は、原型には敵わぬという事だ────！
ダメージ小(対衛宮士郎), 自身から生み出したモノが一つとしてない男が何かを成そうなどと、よくも思い上がれたものだ
ダメージ小(対衛宮士郎), 正義の味方？誰も傷つかない世界だと？;おかしな事を。誰も傷つかず幸福を保つ世界などない
ダメージ小(対衛宮士郎), 人間とは犠牲がなくては生を謳歌できぬ獣の名だ。平等という綺麗事は、闇を直視できぬ弱者の戯言にすぎぬ
ダメージ小(対衛宮士郎), どうした。歯ごたえがあるのは口先だけかフェイカー
ダメージ小(対衛宮士郎), いかに形を似せ力を似せようが、所詮は作り物。本物の輝きには及ばない
ダメージ小(対衛宮士郎), どうした、質が落ちているぞ。わずか一撃で壊れるようでは複製とは言えんな
ダメージ小(対英霊アルトリア), ───よいぞ。刃向かう事を許す、セイバー
ダメージ小(対英霊アルトリア), ……ほう。では、どうあっても我の物にはならないと言うのか
ダメージ小(対言峰綺礼(聖杯)), あの程度の呪い、飲み干せなくて何が英雄か;この世全ての悪？;は、我を染めたければその三倍は持ってこいというのだ
ダメージ小(対英霊クー＝フーリン), そうか。随分と軽い槍なのだな、貴様のそれは
ダメージ小(対間桐桜(マキリの杯)), あの程度の呪い、飲み干せなくて何が英雄か;この世全ての悪？;は、我を染めたければその三倍は持ってこいというのだ
ダメージ中, ぬ───？
ダメージ中, これは驚いた
ダメージ中, ────貴様
ダメージ中, ほう────
ダメージ中, チイ────！
ダメージ中, ───いい気概だ
ダメージ中, 思い上がるなよ雑種
ダメージ中, なに───────？
ダメージ中, ……ふん。流石にこれ以上はまずいか
ダメージ中, 貴様には思い知らせる必要があるようだ
ダメージ中, く────ふ、はは、はははははははは！
ダメージ中, は────思い上がったな、雑種────！
ダメージ中, 我の鎧が軋みをあげるなど、そうあり得る事ではないのだが────
ダメージ中, いや、黙したところでこの王気(オーラ)だけは抑えきれぬという事か
ダメージ中, そうか、ならば好きにしろ───もっとも。我は、そんな真似は許さんがな
ダメージ中(対固有結界), ───固有結界。それが貴様の能力か……！
ダメージ中(対衛宮士郎), ───たわけめ、自らを犠牲にする行為など全て偽りにすぎぬ。それを未だ悟れぬとは、筋金の入った偽善者だ。ああ、それだけは讃えてやろう、小僧
ダメージ中(対英霊アルトリア), いいぞ、それでこそ我の見こんだ女よ！
ダメージ中(対英霊アルトリア), ああ、この世に一つ程度は、我に従わぬモノがいなければな……！
ダメージ中(対英霊アルトリア), ……ふん。その様子ではまだ我に下る気はないようだな。理解に苦しむ
ダメージ中(対英霊アルトリア), 男子を足蹴に！？おのれ、どうやら本格的に躾られたいらしいなセイバァァァァア…………！！
ダメージ中(対英霊クー＝フーリン), 己が信念を貫くのは厳しいな、ランサー
ダメージ中(対英霊クー＝フーリン), ───なるほど。死に際が鮮やかだった男は言う事が違う
ダメージ大, っ────！
ダメージ大, な────
ダメージ大, 待────
ダメージ大, ────！？
ダメージ大, っ────！？
ダメージ大, 下郎────！
ダメージ大, な────！？
ダメージ大, ───────っ
ダメージ大, がっ────！？
ダメージ大, な────に────！？
ダメージ大, く───今はおまえが強い……！
ダメージ大, たわけ、死ぬつもりなど毛頭ないわ……！！
ダメージ大, バ───正気か貴様ぁぁああああ……！！！！
ダメージ大, ふ────はは、くははははははははははは！
ダメージ大, おのれ────おのれ、おのれおのれおのれおのれおのれ……！！！
ダメージ大, 星の巡りが悪かったのだろうよ。我に落ち度はない。慢心せずして何が王か
ダメージ大(対衛宮士郎), ぐっ、何故だ……！何故打ち負ける、雑種の剣に……！
ダメージ大(対衛宮士郎), 馬鹿な───押されているのか、この我が、このような贋作に……！？
ダメージ大(対英霊アルトリア), ────そうか、血迷ったかセイバー……！
ダメージ大(対英霊アルトリア), セイバーァァアアアアアアア────！！！！！
ダメージ大(対英霊クー＝フーリン), 褒めてやるぞクーフーリン
破壊, ふん───我がおまえに敗れるは必定だったか
破壊(対英霊アルトリア), ではな騎士王。───いや、中々に愉しかったぞ
破壊(対英霊アルトリア), ───憎らしい女だ。最後まで、この我に刃向かうか。だが許そう。手に入らぬからこそ、美しいものもある
破壊(対英霊エミヤ), 貴様────────アー、チャー
破壊(対間桐桜(マキリの杯)), ────貴様、よもやそこま:、ガ────！！！？？？
射程外, いや───状況が変わったぞ
射程外, ええい、しつこい────！
射程外, ────。まだ雑種が残っていたか
射程外, ────しまった。逃がしてしまったか
射程外, ふ。なるほどなるほど、なかなかの機転だ
射程外, ほう、まだ刈り残した雑種が隠れ潜んでいたか
射程外, 今の物言い。まるで、我など眼中にないと聞こえたが？
射程外, ぬぅぅぅ……！！おのれ、そのような小細工で───！
射程外, ───無礼者。我が失せろと言ったのだ。疾く自害するが礼であろう！
射程外, ほう？先ほどから悪臭がしていたが、そうか、盗み見をする不届き者がいたか
射程外, 観客がいたか。我の勇姿を見たいという気持ちは分かるが───身の程を弁えろ
攻撃, 邪魔は要らぬ
攻撃, ────殺すか
攻撃, 引導を渡してやろう
攻撃, 我の全てを見せてやる
攻撃, 死出の旅路には早かろう
攻撃, さあ、最後の見せ場だぞ？
攻撃, ────消えろ。目障りだ
攻撃, そうか。世迷い言はそこまでだ
攻撃, 君臨するとはこういうことだ！
攻撃, たわけ。誰が貴様の許しを得るか
攻撃, ────よかろう。ならば加減はなしだ
攻撃, 事は迅速に済ますのが我の方針だからな
攻撃, は────そら、休んでいる暇はないぞ！
攻撃, なんだ、手荒く扱われるのは趣味ではないか？
攻撃, 身の程を弁えろ。王に命じるとは何事か、雑種！！
攻撃, 財の出し惜しみはせぬ、命を賭して持ちこたえよ……！
攻撃, たわけ。我は最古の英雄ぞ。はなから貴様に勝てる道理なぞない
攻撃, では、そろそろ引導を渡してやろう。これ以上近づかれては暑苦しい
攻撃, 巧く避けろ。なに、運が良ければ手足を串刺す程度であろう───！
攻撃, 雑種風情にしてはよく持ち堪えた。褒美を遣わそう。さあ、死を受け取れ
攻撃, 我がわざわざ出向いてやったのだ。いつまでも黙っているのは無礼であろう？
攻撃, 現代は無意味で無価値な者ばかりだからな。一掃するが正義というものだろう
攻撃(対女性), ────消えろ。目障りだ、女
攻撃(対衛宮士郎), 様の理想など、醜さを隠すための言い訳に過ぎんわ！
攻撃(対衛宮士郎), おのれ、調子に────乗るなというのだ、小僧────！
攻撃(対衛宮士郎), 潔く消えるがいい。偽物を造るその頭蓋、一片たりとも残しはせん────！
攻撃(対衛宮士郎), 偽物が作り上げた贋作など見るのも汚らわしい
攻撃(対衛宮士郎), ───クズめ。貴様らの裡には何一つ真作が存在せぬ
攻撃(対衛宮士郎), 他人の真似事だけで出来上がった偽物は、疾くゴミになるがいい
攻撃(対衛宮士郎), ───薄汚い贋作者。その身をもって、真偽の違いを知るがいい────！
攻撃(対英霊アルトリア), 戯れは終わりだ。その肢体、ここで我に捧げるがいい
攻撃(対英霊エミヤ), フェイカー、その身を以って真偽の違いを知るが良い
攻撃(対英霊ヘラクレス), チ───でかいだけの的が、いまだ形を留めるか……！
攻撃(対英霊ヘラクレス), ────フ。所詮は犬畜生、戦うだけのモノであったか;同じ半神として期待していたが、よもやそこまで阿呆とはな！
攻撃(対英霊アルトリア(黒化)), 騎士の王が道化になりさがるとはますますもって許し難い！
攻撃(対無限の残骸(Ｆａｔｅ)), 黄泉路を開く。存分に謳え亡者ども
攻撃(対無限の残骸(Ｆａｔｅ)), ―――よい開幕だ。死に物狂いで謳え雑念―――！
かけ声, 出番だ。起きるがいい、エア
かけ声, では、こちらも相応しい物を出さなければな
かけ声, 正真正銘、この英雄王しか持ち得ぬ剣だ;───銘などないのでな。我はエアとだけ呼んでいるが
かけ声(対衛宮士郎), 貴様風情に、よもや我の剣を使うことになろうとは……！
かけ声(対無限の残骸(Ｆａｔｅ)), なに、退屈はさせん。我とてこのような気紛れは一生に一度あるかないかでな。財の出し惜しみはせぬ
かけ声(対無限の残骸(Ｆａｔｅ)), ―――出番だエア。おまえとて不本意だろうが、なに、これも先達としての務めよ。真実を識るものとして、一つ教授してやるがいい……！
かけ声(天の鎖), -
天の鎖, ────天の鎖よ────！
天の鎖, この鎖に繋がれた物は、たとえ神であろうと逃れる事はできん
天の鎖(対有効=神), この鎖に繋がれた物は、たとえ神であろうと逃れる事はできん。否、神性が高ければ高いほど餌食となる
天の鎖(対弱点=神), この鎖に繋がれた物は、たとえ神であろうと逃れる事はできん。否、神性が高ければ高いほど餌食となる
天地乖離す開闢の星, “天地乖離す、開闢の星―――”」.<color=white>―――</color>(エヌマ・エリシュ)<color=white>
天地乖離す開闢の星, “天地乖離す開闢の星”―――！」.<color=white>―――</color>(エヌマ・エリシュ)<color=white>
天地乖離す開闢の星, “天地乖離す、開闢の星―――！”」.<color=white>―――</color>(エヌマ・エリシュ)<color=white>
天地乖離す開闢の星, ――――“天地乖離す開闢の星”――――」.<color=white>――――――</color>(エヌマ・エリシュ)<color=white>
天地乖離す開闢の星<MAP>, “天地乖離す、開闢の星―――”」.<color=white>―――</color>(エヌマ・エリシュ)<color=white>
天地乖離す開闢の星<MAP>, “天地乖離す開闢の星”―――！」.<color=white>―――</color>(エヌマ・エリシュ)<color=white>
天地乖離す開闢の星<MAP>, “天地乖離す、開闢の星―――！”」.<color=white>―――</color>(エヌマ・エリシュ)<color=white>
天地乖離す開闢の星<MAP>, ――――“天地乖離す開闢の星”――――」.<color=white>――――――</color>(エヌマ・エリシュ)<color=white>
発進, ようやくか、待ちわびたぞ

間桐臓硯
回避, 愚か者が────
回避, どうした、なにを躊躇う？
回避, 呵々。いやいや、惜しいのう
回避, ほ────！なるほどなるほど
回避, どちらにせよ、足を動かさねば始まるまいて
回避, 判断自体は間違えていなかったのだが、実力が伴わなんだ
ダメージ小, カカカ、何を憤る！
ダメージ小, よかろう。では根競べじゃ
ダメージ小, 若い者は我慢が足らぬのう
ダメージ小, これでは見切らざるを得ぬわ
ダメージ小, 馬鹿め、しくじりおったのか……！？
ダメージ小, どうやらおまえでは宝の持ち腐れだったようじゃな
ダメージ小, ……やれやれ。見込みはないと思っていたが、よもやこれほどとはな
ダメージ中, おのれ、ワシに逆らうか……！
ダメージ中, お────おのれ、貴様、貴様……！
ダメージ中, 一目でワシのカラクリを見抜きおったか
ダメージ中, 脅かしおって、寿命が十年ほど縮んだぞ？
ダメージ中, ほう？不出来な殺気を上手にたたみおったな
ダメージ中, ───いやいや、加減を知らぬのも困りものだ
ダメージ中, ぐ───貴様正気か！？;何をするのだ、このバカ者め……！
ダメージ中, ……ワシの体は腐る、腐るのだ。その苦しみ、骨の髄まで侵す時間から解放されねばならん……！
ダメージ大, む────ぬ
ダメージ大, あり得ぬ───
ダメージ大, ワシは死ぬ道理にはいかん
ダメージ大, ぬ、う、なん、と────！
ダメージ大, ま───待て、待て待て待て待て……！！
ダメージ大, あり得ぬ、あり得ぬ、あり得ぬわ────！
ダメージ大, ……そうだ。ワシは死にたくない、まだ存在きていたい、この世から消えてなくなるなど考えるだに恐ろしい……！
ダメージ大, は────そうか、ワシを殺すか！;よかろう、好きにするがいい。だがそれで何が変わる。おまえの望みが叶うとでも思うておるのか！
ダメージ大(対間桐桜(マキリの杯)), な────なにを、なにをする、桜────
ダメージ大(対間桐桜(マキリの杯)), ────！待て、待つのだ、待ってくれ桜……！
破壊, ────だが無念よ。いや、あと一歩だったのだがなあ
破壊, 五百余年────ク。思えば、瞬きほどの宿願であった
破壊, 終わりか。我が宿願も、我が苦痛も、マキリの使命も────こんなところで、終わるのだな
射程外, ……痴れ者め
射程外, よいぞ、ワシは幾らでも待とう
射程外, ぬ？どうやら新手がきたようじゃな
射程外, なにやら考えがあるようだが、さて
射程外, これは、随分と嫌われたようだのう
射程外, 恐らくワシに対する牽制なのだろうが、浅慮浅慮
攻撃, 詰めじゃな
攻撃, では終いにするか
攻撃, 好きな死に方を選ぶがよい
攻撃, そうか、その為に死にに来たか！
攻撃, ここで終わらせては芸がなかろう
攻撃, ――――さて。そろそろ頃合かの
攻撃, ────呵。呵々、呵々々々々々々！
攻撃, ―――もうよい。戯れはここまでじゃ
攻撃, これはそろそろ刈り取らねばならぬかのう
攻撃, ―――ク。飛んで火にいる、とはまさにおぬしよな
攻撃, その身体、我が蟲どもに食わせ、そこな死骸と同じ命運をたどらせよう

英霊ハサン＝サッバーハ
回避, キ……！
攻撃無効化(風除けの加護), ■■■■■■■■■■■■！
ダメージ小, ギ────！
ダメージ小, ズ────！？
ダメージ小, ヌ、グ────
ダメージ中, グ────
ダメージ中, ッキ────！
ダメージ中, キ、サマ────
ダメージ中, ────────キ
ダメージ中, ────、キ────！
ダメージ中, ガ、カガ、ガ────！
ダメージ中, ク────キサマ、何故
ダメージ中, ガ、ギィィィィィイ────！
ダメージ中, キ────キキ、キキキキキ────────
ダメージ大, ギ────！？
ダメージ大, キ、キキキキキキキキキキ────！！！！
ダメージ大(対瀕死), オ、オノレ、キサマ、死ニ損ナイノ分際デ────！
破壊, ギ、ぎゃあああああああああああああああ───！
破壊(対間桐桜(マキリの杯)), ギ───小娘、キサ───
射程外, チ────
射程外, キ────？
攻撃, ────────
攻撃, オマエを仕留メるのは私ダ
攻撃(対サーヴァント), ……クク、サスガは名付きの英霊、私ナドとはモノガ違ウ

英霊ハサン＝サッバーハ(自己改造)
回避, キ……！
回避, ──────ふ
回避, ───そうはいかん
回避, それほど酔狂ではない
回避, もとより暗殺者は影に潜むもの
回避, 私はただ、おまえの注意を削ぐだけでよかった
回避(対瀕死), ヌ────貴様、何故動ける……！？
攻撃無効化(風除けの加護), ■■■■■■■■■■■■！
攻撃無効化(風除けの加護), 暴風避けの呪いは砂漠を行くものには必須でな
ダメージ小, ギ────！
ダメージ小, ズ────！？
ダメージ小, ヌ、グ────
ダメージ小, 私の落ち度とは思えぬ
ダメージ小, ここで私と一勝負興じてみるか？
ダメージ小, ────チ。確かに、これは失態だ
ダメージ中, グ────
ダメージ中, ────ほう！
ダメージ中, ッキ────！
ダメージ中, キ、サマ────
ダメージ中, ────────キ
ダメージ中, ────、キ────！
ダメージ中, ガ、カガ、ガ────！
ダメージ中, ……ああ、観念したとも
ダメージ中, ク────キサマ、何故
ダメージ中, ……これは、進退窮まったか
ダメージ中, ガ、ギィィィィィイ────！
ダメージ中, キ────キキ、キキキキキ────────
ダメージ大, ギ────！？
ダメージ大, な───ニィィィィイイ！？
ダメージ大, ───ここまでか。もはや体が保たぬ
ダメージ大, キ、キキキキキキキキキキ────！！！！
ダメージ大, ガ────ア、ああああああああああああ！？
ダメージ大, そうか、私など初めから敵ではなかったのだな
ダメージ大(対瀕死), オ、オノレ、キサマ、死ニ損ナイノ分際デ────！
ダメージ大(対サーヴァント), 所詮アサシン、まっとうな英霊に太刀打ちできる筈もない
破壊, ギ、ぎゃあああああああああああああああ───！
破壊(対間桐桜(マキリの杯)), ギ───小娘、キサ───
射程外, チ────
射程外, キ────？
射程外, ───器用なものだ
射程外, ふん、私などに語る口は持たぬか
射程外, わざわざ死地に踏み込む事もないという訳か
射程外, こうなっては一撃で下されると覚悟したのだが、なぜ近寄らぬのかな
攻撃, ────死ね
攻撃, ────────
攻撃, 我らが役割は暗殺のみ
攻撃, おまえはここで消えるぞ
攻撃, オマエを仕留メるのは私ダ
攻撃, ────そこまでだ。オマエは要らない
攻撃, 英霊ではなく人間を殺すしか能のない英霊もどきがアサシンなのだ
攻撃(対サーヴァント), ……クク、サスガは名付きの英霊、私ナドとはモノガ違ウ
妄想心音, おまえの心臓は、私が貰う

間桐桜(マキリの杯)
回避, ────だって。わたしのほうが強いもの
回避, ふふ────ふふ、あはははははは────
回避, やめてください。そんな目でわたしを見ないで
回避, けど、きっと仕方のないコトなんですよ、これ
回避, ……くす。そう、自分の力に酔うのはいけませんか？
回避, 屁理屈なんかじゃありません。わたしは間違ってない
回避(対遠坂凛), ───嬉しいわ姉さん。逃げずに来てくれたんですね
回避(対遠坂凛), ……ひどいな。姉さんはいつもそう。そうやって決め付けて、わたしを馬鹿にするんです
ダメージ小, ふふ……無様ですね
ダメージ小, その程度の魔力で挑むなんて
ダメージ小, わたし、もう弱くなんてありません
ダメージ小, 小さぁい……踏み潰しちゃおうかな？
ダメージ小, ばかなひと。自分から食べられに来るなんて
ダメージ小, 強くなったから、今までとは在り方が変わってしまっただけ
ダメージ小, わたしは今までの間桐桜じゃない。あんな弱い子はもういないの
ダメージ小, 折角手に入れた力だもの。わたしはアレから離れる気はないし、できない
ダメージ小, そんなふうに背中をまるめてると、まるで、わたしに怯えているように見えますよ？
ダメージ小, そんな簡単に同情なんてされてやらない;わたしはこれから、一方的に思い知らせる立場なんですから
ダメージ小(対衛宮士郎), 帰れません。いまさら、どこに帰れっていうんですか
ダメージ小(対衛宮士郎), ……帰って、ください。いま近づかれると、わたし────何をするか、わからない
ダメージ小(対遠坂凛), ────フ。強がりですね、素直になってください姉さん
ダメージ小(対遠坂凛), なぁんだ、そこまでですか？思っていたほど強くないんですね、姉さんは
ダメージ小(対英霊メデューサ), ………そう。わたしに逆らうのねライダー
ダメージ中, な────バ、バカにしないで……！
ダメージ中, ……いたい。少ないから、治らないんだ
ダメージ中, ……足りない。こんなんじゃ、足りない
ダメージ中, ただ耐えているだけのワタシはとっくに消えたわ
ダメージ中, わたしがどれだけ苦しかったのか、今もどれだけ苦しいのか知りもしないで……！
ダメージ中, こんなに強くなって、何だってできるようになったのに、わたしはまだ囚われている
ダメージ中, ……そう。強くなれば、誰にも負けなければ、今までしてきてしまった事だって許される
ダメージ中, こんな強い力を見せられて、本当は羨ましがってるんでしょう？嫉妬してるんでしょう？
ダメージ中, わたしは────わたしは強くなりました。強くなれば、何をしても許されるんじゃないんですか
ダメージ中, ……そう。今まで、みんなわたしを苦しめてきたんだもの;その仕返しに、わたしがみんなを苦しめてあげるだけ
ダメージ中, わたしがわたしじゃなくなれば、今までしてきたコトも全部当たり前の、仕方のないコトなんだって言える筈です……！
ダメージ中, だってみんな、今までわたしをいじめすぎました。もっとみんなが優しかったら、わたしだってもう少しぐらい我慢したと思うんです
ダメージ中(対遠坂凛), バカな姉さん。そんなコト言われたら、もっと愉しみたくなるのに
ダメージ中(対遠坂凛), 渡さない。これはわたしの力です。姉さんにあげるものは、後悔と絶望だけ.それを────ゆっくりと教えてあげます
ダメージ大, ────殺され、るんだ
ダメージ大, だめ、来ないでください……！
ダメージ大, そんな。そんな、デタラメ……！
ダメージ大, ずっと助けてって言っていたのに、誰も助けてくれなかった
ダメージ大, ……強くなんてなかった。わたしは弱虫で、臆病で、ひどい人間だった
ダメージ大, っ────いい、です。どう、せ、放っておいて、も、すぐ死ぬん、だから
ダメージ大, どうして────！？;わたしは誰よりも強くなった。もう誰にも叱られなくなった
ダメージ大, ……わたし、馬鹿、でした。ごめんなさい。ごめんなさい。こんなのつらいだけだった。
ダメージ大, まわりはみんな怖いコトだらけで、もう、一歩も動けなくなって、どうしていいかわからなかった……！
ダメージ大, ……やだ……もう、やめなくちゃ……;でも、戻れなく、て───だめ、やだ、もう、こんなのは、いやだ───！
ダメージ大, ────────、あ。;ああ、あ、あああああああああああああああああああああああああ………………！！！！！！
ダメージ大, わたしは臆病で、泣き虫で、卑怯者です。こうなるって判ってたのに、お爺さまに逆らう事も、自分で終わらせる事もできなかった
ダメージ大(対衛宮士郎), ────！やめて、なんで来るんですか先輩……！それ以上来られたら、先輩を殺しちゃう……！
ダメージ大(対衛宮士郎), ……先輩、ダメ、です。わたし、抑えきれない。姉さんが教えてくれたのに、負けちゃうんです.……強くなんてなかった。わたしは弱虫で、臆病で、ひどい人間だった
ダメージ大(対遠坂凛), ふざけないで────！こんなの不公平です、姉さん、姉さんばっかり、どうして───！
破壊, 負けるはず……ないのに
破壊, あれ……負けちゃった……
破壊, わたしは、生きてちゃいけない人間だった
破壊, ……わたし、馬鹿、でした。ごめんなさい。ごめんなさい
破壊, 痛いのがイヤで、怖いのもイヤで、みんなより自分が大切すぎて、死ぬ勇気も持てなかった……！
射程外, ───馬鹿なひと。逃げられると思うの、わたしから？
射程外, どこに居ようと、貴方の命はわたしの手の上なんですよ？
射程外, ────いいえ、どこにも行けない。だって、貴方はここで死ぬんだもの
射程外, 最後には捕まってしまうでしょうけど、それまで可愛く逃げてくださいね？
射程外, わたしの手は、貴方が何処にいようと、その中身を引きずり出せるんですから
射程外(対遠坂凛), どうしました姉さん、そんなに怯えて;……ふふ、いまさら臆病風に吹かれた、なんて言わないでくださいね
攻撃, おいしそう
攻撃, さあ、遊びましょう
攻撃, わたしは間違ってない
攻撃, わたし、最初から狂ってたんです
攻撃, ここで殺しておかないと、次は、わたしが
攻撃, ───さあ、もうお消えになっても結構です
攻撃, はは！あはは、はははははははははははは！
攻撃, 湖に落ちた虫みたいに、天の杯に溺れなさい
攻撃, ───だって。わたしは、何も悪くないんだから
攻撃, ふふ。それじゃ戴きますね。これ、楽しみだったんです
攻撃, 目障りだから、ひと思いに握りつぶしてあげちゃおうかなあ？
攻撃, わたしは当たり前のように、みんながしてるコトをするだけです
攻撃, 聖杯の力は無尽蔵です。ただの飛沫が、大波に勝てると思いました？
攻撃, こうなってやっと認められました。わたし、この世界がきらいなんです
攻撃, 堕ちてしまうのも楽しいのに。そんなにキレイなままでいたいんですか？
攻撃, 飛んで火にいる、ですね。弱いクセに、光を欲しがるからそうなるんです
攻撃, だから誰だって殺せます。そんなの、わたしにとっては当たり前の事なんだから
攻撃, 人間は潰していないと毎日がつまらなくて意味がないし、食べないとお腹がすいて苦しいでしょう？
攻撃, 今までわたしを助けてくれなかった全てに、わたしを思い知らせてあげたらどんな顔をするのかって
攻撃(対衛宮士郎), 先輩を傷つけていいのは、わたしだけなんだから
攻撃(対衛宮士郎), ……ごめんなさい、先輩。わたし、ずっと先輩を騙してたんです
攻撃(対衛宮士郎), 先輩、先輩がそれ以上近寄るなら、わたしだって我慢しません。先輩に殺される前に、わたしが先輩を殺しちゃうんだから……！
攻撃(対遠坂凛), さあ────もっと遊びましょう姉さん
攻撃(対遠坂凛), ────力の差を見せてあげますね、姉さん
攻撃(対英霊ハサン＝サッバーハ), 消えなさい山の主。貴方は何者でもない一人の暗殺者、ただ一人の本物になど成れないわ
呪層界・悪心祝祭, Es erzahlt―――Mein Schatten nimmt Sie……！」.(声は遠くに―――私の足は緑を覆う)<color=white>
呪層界・悪心祝祭, Es befiehlt―――Mein Atem schliest alles……！」.(声は遥かに―――私の檻は世界を縮る)<color=white>
発進, くうくうお腹がなりました

英霊アルトリア(黒化)
回避, 無駄な事を……！
回避, それは不可能です
回避, 余力を残してどうするのです
回避, 貴方と争う理由はない。くれぐれも間違いで私に剣を向けないように
回避, ───不可能だ。その方法では私を倒すどころか、傷一つつけられない
回避, それが取るに足らぬ武装だろうと、剣を手にした以上、敵対行為と見なします
ダメージ小, 万策尽きたか
ダメージ小, 物足りぬ、立て
ダメージ小, この程度か……
ダメージ小, 身の程を誤ったな
ダメージ小, よく吠える獲物だな
ダメージ小, そのまま朽ちるか？
ダメージ小, 共に時間を無駄にしたな
ダメージ小, 全く……手応えのない……
ダメージ小, どうした？足掻いて見せろ
ダメージ小, 無意味な勝負だった。名を覚える価値もない
ダメージ中, 貴様、出直せ！
ダメージ中, 雑だな……出直せ！
ダメージ中, いい闘志だ。胸が滾る
ダメージ中, いい闘志だ。舌が踊る
ダメージ中, 喜べ、一時戯れてやる
ダメージ中, 物足りぬ、立つがよい
ダメージ中, 貴様、逆鱗に触れたな！
ダメージ中, 雑だな……しかも軽い！
ダメージ中, よかろう、付き合ってやる
ダメージ中, 一秒でも早く私に殺されたいのですか
ダメージ大, くっ……！
ダメージ大, なっ……！？
ダメージ大, っ、は────！
ダメージ大, ────────！
ダメージ大, っ、ぁ────…………
ダメージ大, は、あ、ぐっ…………！！！！
ダメージ大, っ……あ、あ、は…………────
ダメージ大, 祈りも、誇りも、全てはあのカムランの丘に果てていたのだ
破壊, 私を……倒すか……
破壊(対衛宮士郎), ぁ────シロ、ウ────？
破壊(対衛宮士郎), は……あ────強くなりましたね、シロウ
射程外, 今の貴方に何が出来る
射程外, この局面で貴方が立ち去れる筈がない
射程外, 私が動くまでもなく、貴方の方が耐えられずに仕掛けてくる
射程外, 反応できなかったのではありません。反応する必要がなかったのです
攻撃, 叩き斬る！
攻撃, 散るがいい！
攻撃, 後悔させてやろう
攻撃, 力とはこう言う物だ
攻撃, 全て、切り伏せるのみだ
攻撃, 祈れ。少しは楽になろう
攻撃, よかろう、礼儀を教えてやる
攻撃, 刃向うのなら、打ち砕くのみだ
攻撃, この剣は幾多の城壁を破った竜の息吹。貴様の手に負えるモノではない
攻撃(対衛宮士郎), ……選びなさい。ここで私の剣にかかるか、死以上の死を桜に与えられるか
攻撃(対英霊メドゥーサ), ────来るか、ライダー────！
かけ声, 我が旭光の錆と消えよ！
かけ声, 我が旭光に飲まれるがいい！
約束された勝利の剣, “約束された勝利の剣”────！」.<color=white>─</color>(エクスカリバー)<color=white>
約束された勝利の剣, “約束された勝利の剣”─────！」.<color=white>─</color>(エクスカリバー)<color=white>
約束された勝利の剣, ────約束された勝利の剣────！！！」.<color=white>─</color>(エクスカリバー)<color=white>
約束された勝利の剣, “約束された────”」.<color=white>─</color>(エクス)<color=white>;“勝利の剣”────！」.<color=white>“</color>(カリバー)<color=white>
約束された勝利の剣, “約束された”────」.<color=white>─</color>(エクス)<color=white>;<color=white>;“勝利の剣”────！！！！！」.<color=white>“</color>(カリバー)<color=white>
発進, 我が剣は、そなたと共にある

英霊ヘラクレス(黒化)
回避, ……！！
回避, Roar.wav;10;■■■■■■■■！
ダメージ小, Roar.wav;10;■■■■■■■■！
ダメージ中, ……――――――！
ダメージ中, Roar.wav;10;……■■■■！
ダメージ中, Roar.wav;10;■■■■■■■■■―――――――
ダメージ大, Roar.wav;10;■■■■■■……！
ダメージ大, Roar.wav;10;―――■■■■■■！
破壊, Roar.wav;10;■、■■■■
射程外, ―――――！
攻撃, ――――――――――！
攻撃, Roar.wav;10;■■■■■■■■―――！！

Ｆａｔｅザコ
回避, ――――――――
ダメージ小, ――――――――
ダメージ中, ――――――――
ダメージ大, ――――――――
破壊, ――――――――
射程外, ――――――――
攻撃, ――――――――
攻撃(黒い影(Ｆａｔｅ)), ────タリナイ

衛宮士郎(ｈｏｌｌｏｗ)
回避, ん？なん……わっ！
回避, ひぃいいいいい！！！！？
回避, なめるな、俺だって―――！
回避, サービス過剰なんじゃないか？
回避, ―――冗談。ここで戦う気はねえよ
回避, いや、地獄に仏ってのはいるんだな
回避, ははは。―――ま、そんな事だろうと思った
回避, ……なんだ。気づいてしまえば、どうって事ないじゃないか
ダメージ小, ――は？
ダメージ小, 痛っ―――
ダメージ小, ―――、は―――
ダメージ小, アンタも暇なんだな
ダメージ小, ……あー、酷い目にあった……
ダメージ小, ――――――、あー……安心した
ダメージ中, ―――、は
ダメージ中, ヤ、ロウ―――
ダメージ中, ――――――驚いた
ダメージ中, なんだ―――コイツ
ダメージ中, っ……ぐ、が……！？
ダメージ中, ……あー、流石に疲れたな
ダメージ中, くっ…………って、なんだ……？
ダメージ中, …………目眩、してきた…………
ダメージ中, ちょっと待て、何しやがった……！？
ダメージ中, はっ、ぐ―――なんだ、これ―――！？
ダメージ中, は、ハァ、ハァ、ハ―――……あ、れ……？
ダメージ中, ……なんか、雲行きが怪しくなってきた……
ダメージ中, ……く、いくらなんでも誤魔化しきれなかったか
ダメージ大, ちょっ、もう限界！
ダメージ大, ―――どうでもいい
ダメージ大, ……このあたりが潮時か
ダメージ大, 正気じゃねえよな、アンタら
ダメージ大, ―――まいった。すごいな、アンタ
ダメージ大, あー―――どこまで続くんだ、コレ
ダメージ大, ……いいよ、だいたい理解した。要するに、負けたら殺されるってコトだろう？
破壊, ―――、ぎっ……！！！？
射程外, なにやってんだろう、俺
射程外, ……大丈夫、追いつける
射程外, ……わからねえヤツだな
射程外, ――――――あれれ？？？
射程外, ……誰だ。おまえは何だ……！
射程外, …………つーか、なんだありゃ
攻撃, チッ……！
攻撃, ―――邪魔だ
攻撃, ッ、ハ―――！
攻撃, ―――邪魔すぎる
攻撃, 手早く終わらせるか……
攻撃, ハァ、ハァ、ハ―――！
攻撃, 投影―――開始―――
攻撃, ――――――、ハ……！
攻撃, ハ―――ァ、ハ、ハ―――！
攻撃, 投影――――――終了―――！
攻撃, ―――、―――、は、ぁ―――！
攻撃, フ、ハァ、ハ―――、この……！
攻撃, ……さて。あとは、俺がうまく使えるかどうか
攻撃, ―――ァ、―――ハァ、―――ハ…………！！！！
攻撃(対英霊エミヤ), 見えているぞ、アーチャー
攻撃(対バゼット＝フラガ＝マクレミッツ), うるせえ。黙ってろサドマゾ
攻撃(対カレン＝オルテンシア), うるせえ。黙ってろサドマゾ
獣のような連撃, ハ―――ハは、ハハはハ、ア―――！
獣のような連撃, うるせえ。うるせえ。うるせえうるせえうるせえ！
獣のような連撃, こんなにもイキそうなのに、下らねえ水を差してんじゃねえ……！
獣のような連撃, 黙ってろよテメエらこんなに調子がいいのは初めてなんだ頭が焼き焦げてくれそうなんだちっぽけな意識の拡大が止まらないんだもっと間断なく作ってもっと際限なく作ってもっと限界なく駆けめぐる、ああああ、こんなにも、こんなにも、こんなにも―――

バゼット＝フラガ＝マクレミッツ
回避, ……詰めが甘くなっている
回避, 私は敵に背を向けるのは苦手です
回避, 私もそこまで無謀ではありません
回避, ―――信じられない。貴方、正気？
回避, 事は隠密に、無駄な戦いは行いません
回避, 徒に警戒されては私も反応してしまう
ダメージ小, ―――は？
ダメージ小, ここからですね
ダメージ小, フッ……叩き甲斐がある
ダメージ小, ……あきれるほどの弱さだ
ダメージ小, まだ諦めていないようですね
ダメージ小, ……なんというか、少し拍子抜けだ
ダメージ小, ―――信じられない。貴方、正気？
ダメージ小, ―――しかし、不用心なのは感心できませんね
ダメージ中, く―――！
ダメージ中, ―――、え？
ダメージ中, ぐっ…………！？
ダメージ中, っ、ぁ――――――
ダメージ中, ――――――、うそ
ダメージ中, ……調子がおかしい
ダメージ中, ―――っ、う…………
ダメージ中, ―――、ふう。体は、なんとか
ダメージ中, こちらも手を抜いている場合ではなさそうだ
ダメージ中, チクショウ。これじゃあ気合が入って仕方がない
ダメージ中, こんな不条理、放っておいたままでいられるものですか
ダメージ大, え―――？
ダメージ大, …………悪夢だ
ダメージ大, ───なんて事を
ダメージ大, はっ、あ―――…………！！！！
ダメージ大, ……なんてこと……これじゃ、まるで
ダメージ大, ありがたくって泣けてきた。見栄を張る相手がいなくてヤバくってさ
ダメージ大, はっ―――はっ、はっ、はっ―――！;はっ、ぐっ……！うあ、あ、は、あ―――！
ダメージ大(対英霊アンリマユ), ―――っ、もういい……！裏切り者、裏切り者、裏切り者……！
破壊, ―――これが死
破壊, この程度なら……まだ……！
射程外, ……遅かったか
射程外, ───最低ですね
射程外, っ……心理戦を仕掛けてくるとは
攻撃, 取った…………！
攻撃, 赤枝の名にかけて
攻撃, 交戦、開始します
攻撃, 手加減はしませんよ
攻撃, スマートに片づけます
攻撃, ここでカタをつけましょう
攻撃, ―――ならここで殺すまでです
攻撃, ここで貴方を倒し、王手をかけるとしましょう
攻撃, 戦いを挑まれたのなら、力をもって打ち破るのが私のスタイルだ
攻撃(対サーヴァント), ―――甘く見たなサーヴァント……！
攻撃(対英霊アンリマユ), 止まりなさいアヴェンジャー。それ以上進めば貴方を殺します
斬り抉る戦神の剣, “斬り抉る戦神の剣”―――！！」.(フラガ・ラック)<color=white>
後より出でて先に立つもの, “後より出でて先に立つもの”」.(アンサラー)<color=white>;“斬り抉る戦神の剣”―――！！」.(フラガ・ラック)<color=white>
発進, 戦神の剣、お見せしましょう

英霊アンリマユ
回避, お、なんだあれ
回避, ――――――ふう
回避, アンタ、グチの一つもないの？
回避, ハ―――ハァ、ハァ、ハ―――！
回避, ハッ、ようやく釣れたなマヌケ―――！
回避, 何事も経験だ。飽きるまで楽しめばいい
回避, ハ―――ハァ、ハァ、ハ―――……っと！
回避, おーい。いつまでもボケッとしてんじゃねえぞ
回避, おっかねえからアンタとはまだやりあわねえよ
回避, ……まあいい。どうせ、すぐにどうでもよくなる
回避, はあ？遣いっ走りの犬じゃあるまいし、なに悠長に言ってやがる
回避, へえ───アンタさ。その様子からすると、まだ本調子じゃねえってコト？
回避, ……げ、おっそろしい顔するなぁアンタ。そう睨むなよ、おっかねえじゃん
回避, やっぱりサービスしすぎだよアンタ。そこまでする義理はないと思うんだけど
ダメージ小, ―――ああくそ、仕方ねえ
ダメージ小, へえ。あー、そりゃあ、なんつーか
ダメージ小, ……本当。なんの用もないんだけどな
ダメージ小, ……くそ、頭くるな、こっちは本気なのに
ダメージ小, ん？なんだよぅ、それでもモンクあんの？
ダメージ小, さかりのついた猫じゃあるまいし、勝手に独りで盛り上がるな
ダメージ中, ―――ついてねえな
ダメージ中, ……あー、吐きそう
ダメージ中, なるほど。―――最悪だな
ダメージ中, あー……なんだ。癇に障った？
ダメージ中, おいおい待てよ、勘弁してくれ！
ダメージ中, ハ―――上等、それぐらいじゃねえと
ダメージ中, ―――は。バカげてる、なんだよそりゃあ
ダメージ中, うわあああ！！！？？？ななな何してんだアンタ！？
ダメージ中, んー、どうも正気で本気みたいだな。ほんと、とんだ化け物だよ、こいつ
ダメージ中(対英霊アルトリア), デ―――デタラメな魔力放出だなテメェ―――！！
ダメージ大, ギ―――！
ダメージ大, ―――、は？
ダメージ大, どのみちこれで最後だ
ダメージ大, ハ―――チク、ショウ
ダメージ大, ハ―――、っ、Ａ―――！
ダメージ大, ギャ、ガア、ヒア、ア――――――！
ダメージ大, ―――ぼんやりしてる余裕はねえワケだ
ダメージ大, ―――化け物め。正気じゃねえな、ホント
ダメージ大, オレはそもそも無だからな。生きるも死ぬも関係ない
ダメージ大, ああ。そうか、難しく考えるこたぁなかったんだ;結局さ、目につく敵はすべて殺せってコトじゃねえか
破壊, ―――少し、未練だ
破壊, ……そうだ。おまえは正しい、衛宮士郎
破壊, 美しいと感じたものに、オレも、そうやって憧れたかった。ただ、憧れてみたかった―――
射程外, ─────なにそれ
射程外, しらけるんだよ実際
射程外, ……ああもうつまんねえの
射程外, 呆れた。出番ないじゃん、オレ
射程外, ハ―――そうだ、頭に、くるのは
射程外, ――――――チ。なんだよ、そりゃ
射程外, アンタさ、何がしたくて生きてるんだ？
射程外, なんだってお預けくらってなきゃなんねえのかねぇ
射程外, ……へえ。いいね、オレも基本的にあらゆるモノが気に入らない
射程外, ───ああつまんねえ、せっかくのショウが台無しだぜ。喜んでもらえると期待してたのにさ
攻撃, 人の事よりてめえの心配だろ
攻撃, ……ようやくオレの出番だな
攻撃, バラせば気晴らしにはなってくれる
攻撃, ま、犬に噛まれたとでも思って諦めな
攻撃, まいったな。やり合わなきゃ退いてくれないか？
攻撃, 出会ったら最後、逃げられないし逃がさないものだろうが
攻撃, オレはただでさえ最弱なんだから、手段を選んでいては勝てない
攻撃, 要はより早く、効率的に、手段を選ばず、殺していけばいいって話じゃんか
攻撃, オレは正義の味方だからな。自分の事より、どうでもいい誰かの方が大切なのさ
攻撃(反撃), 悪いな、本番はここからだ
攻撃(反撃), やられっぱなしは性に合わねえだろ
攻撃(反撃), …………こりゃ、もう一押し必要かな
攻撃(反撃), 間違った事は正さないと気が済まないんだ
攻撃(反撃), オレもやられっぱなしというのは性に合わない
攻撃(反撃), 人の言うコト聞かないからこんな目に遭うんだぜ
獣のような連撃, シャ、ハ―――！
獣のような連撃, ハッ、ハッ、ハッ、ハ―――！
獣のような連撃, ハッ、ハッ、ガ、ハヒ、ヒ、ハッ―――！
獣のような連撃, ＧＡ―――ＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡ！！！！！
獣のような連撃, は。ははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは！
偽り写し記す万象, “偽り写し”」.(ヴェルグ)<color=white>;ア―――ギ、ギギ、ヒハハハハハハハ……！！;“記す万象……！”」.(アヴェスター)<color=white>
報復, “偽り写し”」.(ヴェルグ)<color=white>;ア―――ギ、ギギ、ヒハハハハハハハ……！！;“記す万象……！”」.(アヴェスター)<color=white>

カレン＝オルテンシア
回避, ……Porcamiseria」.(ぽるかみぜーりあ)<color=white>
回避, 適材適所、という事です
回避, 私には異端を断罪する権限も、実力もない
回避, 主よ。この者の浅慮と暴言を許したまえ。;……ついでに、私の消しがたい怒りも鎮めたまえ
ダメージ小, ――――――え？
ダメージ小, ……不愉快そうですね
ダメージ小, ……いいでしょう、許します
ダメージ小, …………ぱつぃえんつぁ…………
ダメージ小, 訪れる者が迷いを抱えているのなら拒めません。もっとも、貴方は子羊にはほど遠いですが
ダメージ中, え―――？
ダメージ中, 怖くはありません
ダメージ中, っ、きゃ……！？
ダメージ中, っ、ん―――……！
ダメージ中, ん、えっ―――！！？
ダメージ中, 私には代行者ほどの能力はありません
ダメージ中, これ以上の事は、私の分を越えています
ダメージ大, はっ……ぁ、んあ、あ……！
ダメージ大, んっっ……は、あう、っ……！
ダメージ大, は―――うあ、あ、や…………！
ダメージ大, ……っ……く、……ん、ぁ―――！
ダメージ大, は、ぁ……！あぁ、や、あ……！
ダメージ大, ふぁ、あつ、ん、ああぁああ……！！！
ダメージ大, ……ええ。私はこれ以外の道を知りません。これが私の運命なら、その定めに従うまでです
ダメージ大, 例えば―――貴方に女性を暴きたいという渇きがあるのなら、それに応え潤しましょう。それも私の労働です
ダメージ大, だ、だ、め―――！は、いつ、つ、あ―――！ああ、やめ、やめなさい、そんな、の、堪えきれ、ない……！
破壊, 辛いですが、意味のある犠牲です
射程外, ――――――最低
射程外, 最悪の回避法ですね
射程外, 正直、うんざりしてきたかも
射程外, それはどうも。悔い改めなさい、ケダモノ
射程外, 予想外のコトばかりで、どちらかというと腹立たしいわ
攻撃, 私は常に弱い者の味方ですから
攻撃, せいぜい猫のようにあがきなさい
攻撃, 私では太刀打ちできません。限度は心得ています
攻撃, このように生まれついたのなら、その定めに従うだけです
攻撃, 抵抗は無駄です。男性には、このマグダラの聖骸布は破れない
攻撃, ――――――『私に触れぬ』――――――」.(ノリ・メ・タンゲレ)<color=white>
攻撃, ずいぶんと弱っているのですね貴方は。私の目には、吹けば飛んでいきそうなほど小さく見える
攻撃(対英霊アンリマユ), ……駄犬の分際で主人に逆らうなんて。去勢するところだわ、この早漏

無限の残骸(Ｆａｔｅ)(ザコ)
回避, ヤッタヤッタヤッタ―――！
回避, ―――回レ回レ回レ回レ―――！
回避, ソウダ―――終ワラセテタマルモノカ―――
ダメージ小, 急ゲ急ゲ急ゲ急ゲ―――
ダメージ小, ―――、―――、―――、―――？
ダメージ小, 逃ガスナ逃ガスナ逃ガスナ逃ガスナ―――
ダメージ中, ハ―――、っ、Ａ―――！
ダメージ中, マタオマエダケ助カルノカ
ダメージ中, 失敗シタ失敗シタ失敗シタ―――！
ダメージ中, オレハ失敗シタ。オレハ失敗シタ。オレハ失敗シタ
ダメージ大, ……、……、……、……―――！！！！
ダメージ大, ジブンダケ、ジブンダケ、ジブンダケ……！
ダメージ大, ソウダ、ソウダ、マタ、今度モ失敗シタ―――！
破壊, ―――ジブンダケ、助カルツモリカ
射程外, 妬イ妬イ妬イ妬イ
射程外, オマエモ、オマエモ、オマエモ……！
射程外, 見エナイ見エナイモウナニモ見エナイ！
攻撃, ―――コロシテヤル
攻撃, アア―――ナンテ妬マシイ
攻撃, 潰セ潰セ潰セ殺セ―――！
攻撃, ―――Ａ―――ＧＩ、ＨｉＥ―――！
攻撃, 殺シテヤル殺シテヤル殺シテヤル
攻撃, コロシニキタラコロシテヤル……！！！！
攻撃, オマエモ同ジヨウニ、失敗シテ怪物ニナレ―――
攻撃, ＧＩ―――ＧＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡ！！！！！

リーゼリット(Ｆａｔｅ)
回避, ごめん、あそばせ
回避, 私に惚れるなよ、べいびー
回避, …………そうは、させない
ダメージ小, あーれー
ダメージ小, ――――――、ぁ
ダメージ小, ……優しい……手加減してくれた
ダメージ中, アナタに勝ち目はない
ダメージ中, わたし、バーサーカーの代わりに、がんばる
ダメージ中, む。なんか、いろんな意味で、すごい、気配
ダメージ大, ……あと、もう少し……
ダメージ大, 待って、て、イリヤ。すぐに、帰る、から
ダメージ大, ちょっと無理しすぎた、ものね。わたし、寿命がきちゃった、ね
ダメージ大, ……ちょっと、疲れた。あんまり無理すると、中がいろいろ壊れちゃう
破壊, ごめんね、イリヤ
破壊, あれ。からだ、うごかない
射程外, 意外？それか、がっかり？
射程外, それ以上近寄るなら、容赦、しない
射程外, ぱちぱちぱちぱち。とりあえず、ごきげんよう。ぐーてんだーく
攻撃, おっけー、お任せ
攻撃, うん、お任せされた
攻撃, 私でいいなら、頑張る
攻撃, やるからには、本気！
攻撃, 鬼に会っては鬼を切る
攻撃, ふ―――ふっふっふっふ
攻撃, イリヤをいじめにきたのなら、帰れ
発進, では、僭越ながら

ルヴィアゼリッタ＝エーデルフェルト
回避, マーベラス！
回避, おあいにくさま
回避, エクセレント！
回避, このぐらいは淑女の嗜みです
回避, このくらいは、淑女の嗜みとして当然です
回避, 戦いは、ゴングの前から始まっていますのよ？
回避(対遠坂凛), ―――その意気や良し
回避(対遠坂凛), ―――フ。甘いですわね、ミス・トオサカ！
ダメージ小, 効きませんわ！
ダメージ小, 今の暴言、決して取り消せませんわよ？
ダメージ小, 先代の当主は優秀ゆえの奢りをつかれたのでしょうが、私に慢心はありません
ダメージ小, 相手がなんであろうと、全力をもって戦い、観客を沸かしてみせる。それがショウマンシップというものです
ダメージ小(対遠坂凛), ほほほほほ！ぐうの音も出ないようね辺境の自称魔術師さん！
ダメージ小(対遠坂凛), なんの間違いで魔術を学び始めたか知りませんが、身の程を弁えなさい
ダメージ中, その程度のダメージが何ですの？
ダメージ中, 訴えたくなるぐらいの、サプライズでしたわ
ダメージ中, この手に輝かしい王位を得る為に、屈辱も甘んじて受けましょう
ダメージ中, 運動の線に優雅さが足りません。速いだけ、強いだけでは観客は満足しませんわよ？
ダメージ中, 女の細腕だからと侮りまして？こう見えても、日々のトレーニングは欠かしていませんの
ダメージ中(対遠坂凛), っ……！笑えない冗談だけは達者のようね。今の発言、もう取り消せませんわよ？
ダメージ中(対遠坂凛), ―――燃えましたわ。もう消火できませんわ。貴女！手袋を受け取る度胸はあって！？
ダメージ大, っと、さすがに、疲れるわね……
ダメージ大, ここまで追い詰められるなんて、世界は広いということかしら……
ダメージ大, いいこと？戦いの結果というのは強い弱いで計るものではありません
ダメージ大, どちらがよりベストを尽くしたか。どちらがより自分の限界に挑んだか。自らの闘争本能、自らの誇りを貫き通した者こそが勝者と呼ばれるのです！
ダメージ大, か、かつてない罵倒ですわ！ああ、なんというショックなのでしょう、怒りと絶望で気絶してしまいそう……！;が。淑女らしく気を失うのは、目の前の敵をなぎ払った後にします
ダメージ大(対遠坂凛), 少し見直してあげます
ダメージ大(対遠坂凛), 当主たる者いつどこで悪漢に襲われるともかぎりませんでしょう？
ダメージ大(対遠坂凛), ぐっ……やるじゃないミス・トオサカ……これがハッケイ……ああもう、おなかが痛くてフォールできませんわ……！
破壊, わたくしとしたことが……
破壊, まだエーデルフェルトが負けたわけではありません……！
射程外, 逃がしません
射程外, ……いいところで邪魔をして
射程外, 訴えたくなるぐらいの、サプライズでしたわ
射程外, お黙りなさいっ！よ、よよよよくも謀ってくれましたわね！
射程外, ……貴方にはよーっく、ショウマンシップというものを教育してさしあげます
攻撃, 獲った！
攻撃, キャッチ！
攻撃, 行きますわ！
攻撃, ごめんあそばせ
攻撃, 獲りましたわ！
攻撃, いきますわよ？
攻撃, 受けてみなさい！
攻撃, 美しく！力強く！
攻撃(ガンド撃ち), そこ！
攻撃(ガンド撃ち), シュート！！
攻撃(ガンド撃ち), 逃がしません！
攻撃(ガンド撃ち), さあ、恐れた後覚悟なさい！
攻撃(ガンド撃ち), 飛び道具は趣味じゃありませんが……
攻撃(対遠坂凛), 日本の魔術師のレベル、見せてもらおうかしら？
攻撃(対遠坂凛), いいこと、貴女たちには貴い血など一滴たりとも流れてはいないのです
攻撃(対バゼット＝フラガ＝マクレミッツ), ロマンの無いアーツには負けられませんわ
かけ声, 終わりですわ
かけ声, 耐えられて？
かけ声, 覚悟はよろしくて？
かけ声, さぁゴングを鳴らしなさい
かけ声, 見た目で判断すると後悔してよ？
かけ声, 手袋を受け取る覚悟は出来てるかしら？
かけ声(対遠坂凛), 日本の魔術師のレベル、見せてもらおうかしら？
かけ声(対遠坂凛), 後で泣き言を口にしても無駄ですわよミス・トオサカ？
かけ声(対バゼット＝フラガ＝マクレミッツ), ロマンの無いアーツには負けられませんわ
淑女のフォークリフト, バック、取りましたわ！
淑女のフォークリフト, 安心なさい？傷は残りません
淑女のフォークリフト, スリーカウントをとるまでもありません
淑女のフォークリフト, 淑女のフォークリフト。憶えておきなさい、これが私の二つ名です
淑女のフォークリフト, 失礼。現代の魔術師たるもの、投げ技の一つや二つ、当然の嗜みですわ
淑女のフォークリフト(命中), ライトを当てなさい……せーの……はぁああああ……さ――！
∪・エーデルフェルト, 覚悟はよろしくて？さあ、行きますわよ！っと……ほーっほっほっほっほっほ！
∪・エーデルフェルト, 覚悟はよろしくて？さあ、行きますわよ！っと……眠っておしまい？
発進, 燃えましたわ。ああ、もう消火できません！！

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