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【7142】Re(1):ファイナルファンタジー８　2.0対応および改訂　第２稿

名前: 冷や飯
投稿日時: - 2017年05月16日(火) 02時13分 -
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データ作成お疲れ様です。冷や飯です。

> ゼル＝ディン
> 自動反撃Lv1=カウンターカウンター突武実銃 25 10

自動反撃の対象武器は、カウンター(ＧＦ)にするべきだと思います。

また、カウンターの自動反撃がLv1ですが、Lv1.5～2ぐらいに上げてもいいかと思います。
ゼルが防御系ＳＰを覚えず、装甲も決して高いとは言えないので、ダメージが500以下になる機会が少ないんじゃないかなと。

> 死の宣告(ＧＦ),　　　　　　　0,　1,　3,　-10,　 -,　30,　 -, AAAA,　+20, 告L2無

告属性を味方で使用する場合は、もっと性能を落としてください。
告属性は、ボスランク持ちにも通ります。
そして、発動率+20%だと、魔女は無理でも他のボス相手には十分通用してしまいます。

ボス戦で殴りにいかず、搦め手で攻めるのはゼルのイメージにも反するんじゃないかなと。

> アーヴァイン＝キニアス
> パイロット能力付加="援護防御Lv1=非表示"
> 能力名=Ｇ．Ｆ．ブラザーズ "隣接するユニットに、1ターンに1回、サポートガードを行えます"
> パイロット能力付加="カウンターLv1=非表示"
> 能力名=Ｇ．Ｆ．パンデモニウム "1ターンに1回反撃がカウンター攻撃になり、相手の攻撃に先制して反撃を行う"

援護防御、カウンターを非表示にしていますが、これを表示することはできないでしょうか？

理由は、プレイヤーに不親切であるためです。

援護防御とカウンターは、どちらもパイロットデータに残り回数が表示される親切な特殊能力です。
もともと親切設計になっている能力を敢えて非表示にして、不親切にする必要はないのではないでしょうか？

G.F.の能力解説も、既存の能力の解説をわざわざ書くぐらいなら、
↓のようにしてしまったほうが、分かりやすいのではないかと思います。

能力名=Ｇ．Ｆ．ブラザーズ "パイロット特殊能力「援護防御Lv1」付加"
能力名=Ｇ．Ｆ．パンデモニウム "パイロット特殊能力「カウンターLv1」付加"

> アーヴァインとラグナの銃について

両名とも、魔力所有を持っているので、銃による攻撃が魔力依存になり、少し違和感があります。
そこで、銃の攻撃に格属性を追加し、不得手=魔を外し、格闘/射撃値を調整することを提案いたします。

武器クラス能力を持っていないので、他フォルダの銃火器を装備できないこと、
格闘値が、ラグナの格闘(800)以外に使い道が無く、ほぼ死にステータスとなっていること
以上の2点から、この変更を加えたところで、影響も少ないと考えます。

以上です。

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【7142】Re(1):ファイナルファンタジー８ 2.0対応および改訂 第２稿

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