>>・強化兵の忍属性関連
>>
>>これは結構まじめにそちらのほうがいいかとも思い、色々考えて調整してみたこともあるんですが、これすると、跋扈の剣じゃなくて、その辺の強めのスロット剣もったほうが強くなったりすることが多いんですよね。
>>これをクロスオーバーの妙味だと主張される方も、まあ、いらっしゃいまして、それはそれでスタンスとしては理解したいのですが、自分はやはり「"とりあえず跋扈の剣"を装備」させつつ、その上で「"状況に応じて他の剣"を装備させる」くらいの調整でありたいなと思いますので、これは極力このままで行きたいと思います。

> クロスオーバーの妙味もそうなんですが、設定的にも少々不自然なのでは。
> たとえばせみーがデフォルトで所持している小刀やその投擲ですが、確かこれは謎ルートで銃火器を仕入れてきた御堂に対し、
> せめてもの武器として老せみー家から持ち出した工作用のものだと思いました。
>
> 要するに単なる市販品。
> 元々蝉丸愛用品というわけでもない文房具ですらステルスアタックに活用できるせみーが他の刀剣類で同じことができないのはいささか不自然かと。
>
> 【中略】
>
> なんだかんだ言ってますが私も誰彼好きなんで、せみーらには『とりあえず跋扈の剣を装備させたい』気持ちはわかるのですが、
> これはあくまでプレイヤーの好みに依存する部分なんで、データ側に不自然さを残してまで推奨する形にする必要はないのでは。
>
> 跋扈も弱いわけじゃないんで、他を装備させた方が強いという状況で跋扈にこだわっても、充分戦力にはなるでしょうし。
> SRWで考えるなら原作での愛用機体に乗せるか他の機体に乗せるか――――ぐらいの話かと思うので。

>それに「兵士として身につけた隠形技術を用いることで、格闘系武器ならステルスアタックできる」以上、
>やはりスーパー御堂のように強化兵のユニット側に武装への忍付与能力を持たせるのが一番自然なのでは。
>（余談ですが、スーパー御堂の武装には忍はいらんのでは。ユニット側で付与してるので）

>・６７の害属性関連

> 仰るとおり害属性は特定状況でしか有効じゃない上に、６７はアイテム枠を消費する上にCTダメージが出なくなって
> 現状では普通の敵との戦闘ステージではもちろん、再生連中と戦う時もあまり積極的に装備させたい性能ではないと思うので、
> 『有効な敵が出てくるステージでは迷わず手にとってしまうぐらい強化した方がゲームを構成する一要素としては楽しいのでは？』というのが要旨です。

> さらに回復の効果が大きいのが耐久力の高いボス格ユニットなんで、そういった相手にも効果が充分期待できるぐらい
> 特殊効果発生率を伸ばしてやってもいいのではないかと。

>余談な上単なる妄想ですが、蝉丸の現役時代なら、三国同盟の縁で独逸に公費留学していた蝉丸が何故か科学力は世界一なサイボーグ少佐との縁で
>柱の男や吸血鬼たち相手に六七式塗った跋扈の剣で大立ち回り演じるようなクロス展開もなかなか美味しいのではないかと。

>あと現状だと属性付与先が刃物(武属性)限定ですが、ファンタジー寄りの作品との共闘（特にうたわれみたいなの）も考えると
>弓矢等に塗っても使えそうだと思うんで、付与先に実属性武装を組み込んでしまってはどうでしょう。
>フォルダ内でも、小刀投擲に塗りつけても再生阻害という用は足せるでしょうし。
>
>投石とかでも有効になっちゃいますが、まあ石も当たれば生傷もできるでしょうし許容範囲かと思います。

>あと、アイテムデータテキストが”【武』”になってるんで誤字は直した方がいいかと。

>・岩切SANの隠形攻撃
>
>実装に反対するわけではなく単なる質問なのですが、どのあたりの描写から採用した武装でしょうか？

>・岩切花枝の雨合羽(画像変更)
>
>こちらのバージョンの解説からは「突発的な陸上での戦闘に適応する」は抜いた方がいいのでは。
>いや確かにフレーバーとしてはわかるのですが、SRCにはシステムとして「地形適応」がある以上、
>この一文が入ってるとプレイするときにちょっと困惑することもあるかと。
>もう一方が実際地上での戦闘にシステム的にも適応してますし。