###初稿最終版からの変更点 #pilot SP差し替え&習得調整 春香 ひらめき→信頼 インベル 鉄壁→隠れ身 習得レベル1に前倒し 加速 5→7 必中 8→15 伊織 気合 11→10 熱血 18→14 激励 20→22 雪歩 足かせ 14→16 かく乱 20→19(狂気版の忍耐・気拍も同様に合わせ) パイロット能力値&特殊能力 阻止能力「トレークハイト・ブレッヒャー」合わせで迎撃追加 迎撃レベル上限 4:千早・あずさ・真 3:春香・(テンペスタース) 2:伊織・雪歩 1:リファ 個別 天海春香 性格を普通→弱気 底力撤廃 ※天海春香対iDOL戦戦績表 6話 vsヌービアム ×(ボロ負け) 11話 vsヌービアム △(引き分け・共鳴現象で戦闘中断) 12話 vsヌービアム ○(勝利・ただし千早無抵抗説あり) 25話 vs量産エピメテウス △(引き分け・単体性能では優れるも数に押され気味・誘導電波の助けがなければやばかった) 25話 vsヌービアム ×(腕引きちぎられてKO) 菊地真 真の同調率指数影響が予想以上に大きかったので格闘・命中・回避底上げ 格闘に関してはドラマCDで素手で3人病院送りしてるからきっと問題ないはず ## 格闘+10 命中+5 回避+3底上げ、数年近く地球一人で守ってきたわけだし基本能力は千早クラスまで高くても。結局同調率修正で割を食う #robot #ステータス再検証 ユニットタイプ再考察 インベル:火力偏重・装甲運動性低め(マスター補正値がメイン) ネーブラ:防御型・運動性並以上・火力は普通 ヌービ山:高機動・装甲低め テンさん:最強 ヒエムス:後期型が存在しないので前期型・後期型の中間的位置 移動力 巡航形態持ってるインベルとネーブラの前期型を3にしていたが、4に引き上げても問題なさそう メッセージ制御とアニメーション合わせでエピちゃん系統のユニットクラスを「エピメテウスシリーズ」に統一 特殊能力 コアの設定よりEN回復Lv1追加 レイヤーフィールドを 旧:フィールド=レイヤーフィールド 全 5 100 同調率*15から 新: フィールドLv1=レイヤーフィールド !接 10 - 同調率*15 フィールドLv2=レイヤーフィールド 全 10 - 同調率*15 近接無効 レイヤーフィールド=解説 "「接」属性を除く格闘系攻撃のダメージを500減少させる。;それ以外の射撃系攻撃のダメージは1000減少させる。;発動時に10EN消費。;パイロットの同調率により強度が変化(+$((Skill(PilotID(), 同調率) + Level(PilotID()) * (10 + Skill(PilotID(), 同調率成長)) / 10 - 30) * 15))。" に変更 またマスター補正のないテンペスタースは レイヤーフィールド(強) フィールドLv2=レイヤーフィールド !接 10 - フィールドLv4=レイヤーフィールド 全 10 - 近接無効 レイヤーフィールド=解説 "「接」属性を除く格闘系攻撃のダメージを1000減少させる。;それ以外の射撃系攻撃のダメージは2000減少させる。;発動時に10EN消費。 トレークハイト・ブレッヒャー追加(iDOL人型時共通) 阻止Lv6=トレークハイト・ブレッヒャー !接 迎撃 30 ホバー移動 iDOLは重力制御能力によって自機の周辺を無重力化する事で常に浮遊している 地上に足をつく場合は脚部ロケットノズルにある接地用クローで自立は可能(陸BにせずにAのまま) 別名指定を浮遊移動にするか重力制御にするか迷い中 ##ステータス再検証 #参考用他作品性能 電童(二人乗り・共闘想定) HP 4900 EN120 装甲1400 運動性80 (手動フィールドLv2 シールド 分身 EN回復Lv1) ゲッターロボ(三人乗り・サイズ的に近い) HP 5200 EN100 装甲1000 運動性50(ゲッター1時) ゲッターG(三人乗り・上記の強化版) HP 6200 EN260 装甲1200 運動性60(ゲッタードラゴン時) ダイテツジン(ナデシコ・バリア持ちでサイズ的に近い) HP 7500 EN240 装甲1200 運動性60 (バリアLv1.5 超回避20%) ゼオライマー(二人乗り・後期版インベルとコンセプトが近い) HP 6500 EN250 装甲1300 運動性80 (バリアLv2 EN回復Lv1) ガオガイガー(共闘想定) HP 6400 EN240 装甲1500 運動性70 (バリアLv2) マイトガイン(共闘想定・二人乗り) HP 5600 EN180 装甲1300 運動性65 HP 前期型で5000台前半 後期型で5000台後半〜6000? インベル5200 後期5600 ネーブラ5400 後期5800 ヌービ山5000 後期5400 テンさん6000 ヒエムス5600 EN EN回復Lv1持ち 主要武器をEN消費型にして燃費を悪くする(一対一に強く、一対多で不利) 無補給で1回平均4時間長のミッション、ドロップ5個までの連続破砕、日本-南アフリカ近辺までの移動及び戦闘などを考慮するに200以上はある? 前期型で200 後期型で240くらい 装甲 #比較用被ダメ検証 格闘/射撃150時における際の被ダメ比較(攻撃力1000/1500/2000/2500/3000/3500で検証) 電童(1400 手動フィールドLv2 分身) 1000/120 1500/1020 2000/1920 2500/2820 3000/3720 3500/4620 ゲッター1(1000) 1000/600 1500/1500 2000/2400 2500/3300 3000/4200 3500/5100 ゲッタードラゴン(1200) 1000/360 1500/1260 2000/2160 2500/3060 3000/3960 3500/4860 ダイテツジン(1200 バリアLv1.5 超回避Lv2) 1000/360 1500/1260 2000/2160 2500/3060 3000/3960 3500/4860 天のゼオライマー(1300 バリアLv2) 1000/240 1500/1140 2000/2040 2500/2940 3000/3840 3500/4740 ガオガイガー(1500 バリアシールドLv2) 1000/*10 1500/*900 2000/1800 2500/2700 3000/3600 3500/4500 マイトガイン(1300) 1000/240 1500/1140 2000/2040 2500/2940 3000/3840 3500/4740 ※被ダメ120減衰=装甲100換算 装甲 インベル(前期) 1100+フィールドLv1 (後期)1200+フィールドLv1 ネーブラ(前期) 1300+フィールドLv1 (後期)1400+フィールドLv1 ヌービ山(前期) 1000+フィールドLv1 (後期)1100+フィールドLv1 テンさん 1500+フィールドLv2 ヒエムス 1200+フィールドLv1 運動性 インベル60→後期据え置き60 ネーブラ65→70 ヌービ山80→後期据え置き80 テンさん85 ヒエムス75 武器 名称変更 トレークハイト・B→ライブシュート インベルにツイン・ライブシュート追加 トーレクハイト・ブレッヒャーが応用されている攻撃に貫・シ属性追加。シ属性の攻撃力調整で|R追加 (対称武器:ライブシュート ツイン・ライブシュート ファウストシュラーク ツィードラート) 巡航形態の体当たりは本来想定されていない攻撃法なので一旦そのまま #武装検証 インベル 格闘: 千早搭乗時の23話でネーブラ張り倒したり、25話で量産エピメテウス相手に披露。どうやらトレークハイト・ブレッヒャーは使われてない模様 サイドアーム(旧名称セカンドアーム): インベル及びネーブラが両腕に持つ打撃用のアーム、インベルは展開することで使用可能 名称変更は公式ムック設定資料合わせ、ただし12話では「セカンドアーム」の呼称(統一されてねえ・・・) 2話でヌービアムに対し裏拳を打ったり25話で量産エピメテウス相手に使用した際は普通の打撃だったため、トレークハイト・ブレッヒャーは使われてない模様 ライブシュート(旧名称トレークハイト・B): 名称はDVDブックレット2巻より 肩部レール機能を利用して加速をつけたサイドアームで慣性エネルギーを対象に叩き込むiDOLの基本構造かつ共通必殺技 ライブシュート同士での相打ちも6話・11話などで確認 25話アバンで量産エピメテウスの群れに放った際に、大多数の量産エピメテウスの爆発が確認されたが 実際の攻撃描写が見えなかったので遠距離攻撃としての機能は保留する ツイン・ライブシュート: 名称は捏造、ライブシュート連撃でもいいのかもしれない 12話でヒエムスのコアを取り出した影響により、20年分の地殻エネルギーの放出を相殺する為にインベルが行ったライブシュートの連撃 高高度から両腕を肩部レール機能で引いた状態で火口に突っ込み、地表めがけて右腕→左腕とライブシュートを打ち込んだ またその際に降下線上に割り込んできた千早のヌービアムを体当たりで吹っ飛ばしている ファウストシュラーク: 劇中23話より追加された新装備、別名称「コラプサー」 慣性エネルギーを空間に打ち込み広範囲を攻撃すると想定される代物(23話では新宿直上からの降下攻撃により半径3km圏内が壊滅) 2期OP内では空中に群がる量産型エピメテウスを、26話では宇宙空間の大多数のドロップをこれで撃墜している 開発・装着したトゥリアビータ整備士曰く「戦術核並の威力」との事(原作23話より抜粋) ネーブラ 格闘: 真搭乗時は足技が多く、伊織搭乗時はヒエムス相手に仕掛けるも軽くいなされていた。 25話でヒエムスぶん殴った際は両者共にレイヤーの展開は確認されなかったがあれはイベント扱い? サイドアーム(旧名称セカンドアーム): インベル及びネーブラが両腕に持つ打撃用のアーム、ネーブラも展開機能はあるが通常時から展開している(変形時のみの稼動部分?) アタッチメントオプションとしても機能しており、劇中10話のキャンディキャッチャー、劇中14話の衛星射出装備、劇中26話のテンペスタースのコアなどを装着している ライブシュート(旧名称トレークハイト・B): 肩部レール機能を利用して加速をつけたサイドアームで慣性エネルギーを対象に叩き込むiDOLの基本構造かつ共通必殺技 14話にてサイドアーム部分に慣性エネルギーがチャージされる描写確認 体当たり: 2話及び7話において真搭乗のネーブラが千早のヌービアムに仕掛けた突撃戦法 2話は加速をつけて頭部から突っ込む、伊達や酔狂でこんな頭をしているわけではない事か 7話では変形して加速をつけた突撃でヌービアムの左腕部及び胸部に大きなダメージを与えた 同変形機構があるインベルも出来ると思われる ※追加 11話でもエピちゃん相手に頭突きかましてる ツィードラートアーム: 劇中23話より追加された新装備、セカンドアーム部分を換装して装着する 大型のクローが先端についており、展開する事で鋏状になる ツィートラード後方にスラスターが装備されており、それによりクローによる攻撃の威力を増加させている(23話vsヒエムス時にそれでヒエムスを吹き飛ばしている) 先端クロー部分で突き攻撃や斬撃攻撃のようなチョップ攻撃などが確認されている ツィードラート: ツィードラートのクロー部分を鋏状に展開し、直線軌道上に射出して行う攻撃方法 鋏部分のところにレイヤーフィールドが展開しているため、トレークハイト・ブレッヒャーによる慣性エネルギーの内部自壊を促す機能があると想定されている 鋏部分と本体の間をワイヤーで繋いでおり、射出状態なら振り回す事が可能(23話vsヒエムス・量産エピメテウス時確認) どうやら一度射出をするとクロー部分は戻ってこない(23話及び25話確認) そのため25話で再出撃した際は予備のツィードラートパーツを2個出した状態で出撃をした また一度射出してクロー部分が無くなったツィードラートはその場でパージする事が可能(25話) ヌービアム 格闘: 千早搭乗時はローリングソバット、踵落としなどの足技も多数確認 またパンチ連打は千早時(11話)、雪歩時(25話)両方で確認 6話にて格闘戦仕様のフレームに換装とあったがデザイン上どこが変わったのかはよくわからない(リファ曰く胸部部分の換装らしい) ライブシュート(旧名称トレークハイト・B): 6話及び11話でインベルのライブシュートと相打ちになった際に使用 小説版-絆-では千早搭乗時にアウリンへの道を開く際に使用するが、名称は「トレークハイト・ブレッヒャー」だった ワイヤー: 2話アバン時に使用、インベルを拘束する為に両肘部に装備されていたユニットを射出 ヌービアムにセカンドアームが代わりに装着されていた対iDOL用装備?(トゥリアビータで独自につけられたもの?) インベルの防衛本能によりレイヤーフィールドが発動した際に拘束されたワイヤーが解除された 23話にてシュープボーラーを装着した際に取り外された模様 シュープボーラー: 劇中23話より追加された新型装備 分割した状態で両肩に装備しており、連結する事で巨大なライフル状の武器になる 恐らくはコアが生み出すエネルギーを射撃するもの、23話ではモンデンキントの基地施設破壊、ネーブラのツィートラード破壊に用いられる 貫通力に優れており、トゥリアビータ本拠地内部から空中に向かって射撃した際は大きな穴を開けた上でさらに空中へとエネルギーが放出された テンペスタース 格闘: 19話にて出現後、パンチ一発で雪歩の乗ったヌービアムをKO(その際にヌービアムの右腕もげた) サイドアームの概念はなく、両腕は巨大な打撃用アームとなっている(マニュピレーターが存在しない) レーザー: 両肩に浮遊してるユニットから射撃される これで向かってきた千早のインベルをあっさりダウンさせた (その前にレイヤーフィールドの力で、千早のインベルの突撃を跳ね返して岸壁に叩きつけてた) ライブシュート(旧名称トレークハイト・B): 劇中では使われていないが、DVD7巻特典映像から 双海姉妹の台詞よりドロップを破砕すると言う言葉が出てる事から機能としては存在すると思われる ヒエムス アームキャノン: 左腕部に一体化されたレールキャノン風の武装 実弾を射出して攻撃する、その際に薬莢がパージされる 普段は左腕部のカートリッジに3発、予備弾倉は右腕アームクロー内部にあり、背中のレールを使ったギミックでリロードする(公式ムックより) アームクロー: 対iDOL戦闘用フレームとして開発されたヒエムスの両腕は最初から武装化が施されている 右腕はカニバサミ状に展開するアームとなっている(イメージとしてはSRWOGのビルトビルガーのスタッグビートルクラッシャーに近い) ただし展開してもそれほど広角に開くわけではなく、何かを挟んで切断すると言った描写はされていない インベル・ネーブラにおけるサイドアーム的な役割を持つ打撃用アームの意味合いが近いと想定される ライブシュート(旧名称トレークハイト・B): 最初から対iDOL用として設計されているため劇中で装備しているかは明確にされていない しかし、iDOLの基本設計が本来モンデンキントにおけるデータ(インベル〜テンペスタースの4機)が元になっている事 当時トゥリアビータが所有していた唯一のiDOLであるヌービアムにも機能が存在している事 量産型エピメテウス複数を自壊に追い込んだ攻撃を25話で披露した事などから装備していると判断 エピメテウス(リファ機) 格闘: 5本指のクローで攻撃 アイスランド(劇中11話・12話)にて対ネーブラとの格闘戦を披露し真のネーブラを圧倒 サイドアーム(旧名称ワイヤーアーム): 劇中で何度か披露している肘部分のロックの外し、まるで伸びた用にロングレンジに攻撃できるアーム 正式名称はないが、公式ムックの設定ラフ画内にて第二アームとの記述があったのでインベル及びネーブラに伴いサイドアームとする ライブシュート(旧名称トレークハイト・B): これもヒエムス同様に攻撃を行う機会はなかったが リファ搭乗時におけるレイヤーフィールドの展開(マグマ内部でも活動できるほどの指数を持つ)や、肩部レール機能が存在する事 19話にてウルトゥリウス破壊の為に特攻させた際に展開したシステムに対する攻撃手段として存在していると想定し装備 量産型エピメテウス 格闘: サイドアーム(旧名称ワイヤーアーム): リファ機と同等とする ただし量産型エピメテウスは重力制御(浮遊移動)は行えても、慣性制御によるレイヤーフィールドの展開は行っていない (劇中打撃戦において量産型エピメテウスがフィールドを展開した描写がない) そのためトレークハイト・ブレッヒャーを使用する事はないと想定し、ライブシュートは非所持とする #設定再検証 #コア iDOLの中枢(公式ムック) 復興暦57年、地球に落着した隕石の中から一番最初のコアが発見された(オリジナルサウンドトラック1) コアの発見当時、コア自体がiDOLと呼ばれていた(オリジナルサウンドトラック1) クレーターの中から発見されたそれ(=コア)は、無限とも思えるエネルギーを有していた(原作8話) この物体の能力にほぼ完全に依存してiDOLという機体が維持される(慣性制御/レイヤーフィールド/巨大な人型の維持/など) iDOLのエネルギー面は全てコアによって精製・自給されている模様(劇中においても整備はフレーム・コクピット周りのシステム面が中心で燃料・エネルギーに関わるものはほぼ行われなかった) ※そういえばDVDブックレットではコアの解説なかった・・・ #レイヤーフィールド(=重力レイヤー) 原作設定 iDOLが自機の周囲に展開する慣性力場(公式ムックより) iDOLの慣性制御によりパイロットであるマスターの安全を高める、逆に慣性制御が利かなければ衝撃がダイレクトに伝わる(原作6話) 重力制御も慣性制御もiDOLが自分の意思で行えるらしい(原作8話など) 活性化させることで超高温のマグマの中でも活動可能となる(原作12話) マスターとの同調指数(ハーモナイズ数値)が落ちるとレイヤーフィールドの形成指数も落ちる(同12話) ミサイル・光学系兵器に対しては強いが打撃系に対して弱い(小説版-絆-) マスターが乗っていない状態では発動しない?(原作1話、2話、第15話など) 防御面だけでなく攻撃面にも転用可能(トレークハイト・ブレッヒャーの原理、ツィートラード射出、ファウストシュラークなど) レイヤーフィールド同士の中和作用はない模様(原作6話・12話・23話など) 機体の周囲に展開するだけで機体に直接接しているものを防御する事は出来ない?(原作23話) 2期OPでヒエムスの左腕部キャノンの弾をネーブラのクローが押しつぶしてるのはレイヤーフィールド?(OP2) 劇中の発動・非発動時検証 1話 隔壁を破って地上に出るシーンでは発動せず、地表に出た際に周囲を無重力化していたが重力制御によるものと思われる 2話 ヌービアムのワイヤーに対して最初は発動せず(マスター認識キー=アイが刺されてないため?) 5話 インベルがトレークハイトで隕石迎撃を行った際、バックアップに回っていたネーブラに砕かれた隕石の破片が降り注いだがレイヤーフィールドにより全て弾かれた 6話 宇宙空間におけるヌービアムの奇襲に対しレイヤーフィールド発動するも、初撃の後に続いた二撃目(踵落とし)には発動せず地表に向けて落とされる。その後地表落下直撃寸前で重力制御により衝突は阻止 6話 超高高度よりのヌービアムの襲撃に対してフィールド発動確認 6話 地上におけるヌービアムとの戦闘、ヌービアムの蹴り→その後の格闘のコンボに対してフィールド発動確認 6話 地上におけるヌービアムとの戦闘で、インベルとヌービアムのライブシュートがぶつかった際にフィールドの衝突を確認 6話 ヌービアムとの戦闘でインベルのコアが一時停止状態となり、慣性制御が働かなくなる=レイヤーフィールド展開不可能 7話 ネーブラの変形体当たりを食らってヌービアムにフィールド発生確認(ただしフレーム軽量化の影響で大分拉げてた) 8話 春香と海でデート時、インベル起動状態でありながら重力制御・慣性制御は行われなかった 10話 地球降下シークエンスに失敗したネーブラを撃墜するために放たれたミサイル(核?)の直撃を受けても機体とパイロットが無事だったあたり、フィールド展開は異常なかったと思われる 11話 ヌービアムの奇襲体当たりでインベルのフィールド発生確認 11話 アイスランドにおけるインベルvsヌービアムにおいてライブシュート同士の衝突で再びフィールド衝突 11話 氷中より奇襲攻撃をしかけたエピメテウスのクロー攻撃にネーブラのフィールド発生確認 11話 エピちゃんの膝蹴りにネーブラのフィールド発生確認 11話 エピちゃんの伸縮クローをフィールドで弾く、その後互いの格闘戦においてお互いフィールド発生描写確認 11話 ヌービアムのパンチ連打に対してセカンドアームでブロッキングしながらフィールドの発生確認 12話 レイヤーフィールドを活性化させた状態でマグマたまりにネーブラ降下、その状態でも近接戦は可能 12話 上記同様にエピメテウスもマグマ内部への潜行および戦闘活動可能 12話 火口に向けたトレークハイト・ブレッヒャー(ツイン・ライブシュート)の攻撃中、インターセプトしてきた千早のヌービアムとフィールド衝突するもインベルがヌービアムを弾き飛ばす 15話 すりかえられた整備用起動アイで暴走した際はレイヤーフィールドは展開されなかった→徐々にレイヤーフィールドを展開という台詞確認 18話 ネーブラvsヒエムス戦においてヒエムスの左腕部キャノンの近接射撃に対してフィールド発動せず、直後にネーブラ一時停止状態 19話 テンペスタースがヌービアムに一撃を加えた際に、レイヤーフィールドによる衝突とそれを利用してヌービアムを吹き飛ばす 19話 テンペスタースのビームの直撃を食らったインベルだが、インベルの外装そのものに傷はなく壁にたたきつけられた状態(フィールド発動で直撃は免れるも衝撃まで緩和できなかった模様) 23話 ネーブラが新装備ツィートラードのクロー部分でヒエムスを弾き飛ばす(一旦フィールド衝突が行われてから吹き飛ばされている) 23話 エピメテウスの伸縮アームクローの爪部分の攻撃によりツィートラードの外装に傷 23話 ネーブラのツィートラード射出攻撃により多数の量産型エピメテウスが撃墜(レイヤーフィールドを展開した状態で射出し、慣性エネルギーを相手に打ち込み自壊させている? 遠距離版トレークハイト?) 23話 シュープボーラーによる直撃でネーブラの左腕部が消失 23話 ネーブラがレイヤーフィールドを展開した状態による突撃で、同様にレイヤーフィールドを展開してファウストシュラーク2発目の体勢に入っていたインベルを大きく弾き飛ばす 25話 ヌービアムのパンチをインベルのパンチで防いだ際にフィールドの衝突を確認 25話 量産型エピメテウスの大群相手にアームでネーブラ一時的に拘束される(フィールドでは防げない模様) 25話 ヒエムスが量産型エピメテウスを触れずに自壊させる(トレークハイトの原理応用?) 25話 ネーブラ・ヒエムス両者がマスターの気持ちを汲み取って清算の一撃を行った際、両者共にフィールド衝突は行われず 25話 インベルvsヌービアムの戦闘においてヌービアムの格闘をフィールドでブロッキング 25話 ヌービアムに投げ飛ばされた際に重力制御・慣性制御機能せず 推論まとめ イメージとしては機動戦艦ナデシコのディストーションフィールドに酷似? 近接戦闘の防御面では一部機能しない(打撃系などは防ぐが完全に取っ組み合った状態からの接近攻撃には作用しない) 同調指数によってレイヤー能力は強化される マスターなしでは展開しない?→15話の楢馬の台詞で地表で重力レイヤーを展開した場合の被害想定がされていたため展開は可能? 量産エピメテウスはレイヤーフィールドがない?→浮遊移動はしてるので重力制御は機能していると思われる #トレークハイト・ブレッヒャー 原作設定 慣性制御により相手を破砕するフィールドを展開するシステム(公式ムック) iDOLの基本装備で、隕石の破砕・迎撃に普通に使われている(同ムック) 慣性エネルギーを対称に叩き込む(同ムック) 『拳で砕いたわけではない。自壊だった。重力と慣性を制御するインベルに触れることで、ドロップもその影響を受ける。慣性に従って進もうとする部分と、強制的に静止させられた部分による不均一が生じ、内部から崩壊していくのだ』(小説-絆-より抜粋) iDOLのコア(ヒエムス)により発生していた20年分の地殻エネルギーに相当するものを相殺できる慣性エネルギーを発生させられる(原作12話) トレークハイトの原理解説(DVD2巻特典映像) iDOLとドロップ(隕石)がコンタクト →慣性の制御によりiDOLは静止したまま、瞬時に静止させられたドロップは自分自身の慣性質量によって自壊していく →砕けた破片は前方の塊に遮られ周囲に拡散する →砕けたドロップはiDOLのまわりに円垂状に広がりながら進み、大気で燃え尽きたり跳ね返される(iDOLは無傷) ドロップ自らの慣性質量により自壊するため、故に対象が大きければ大きいほど効果は高い(DVD2巻特典映像) 隕石破砕の動作には「ライブシュート」と言う別名が存在する(DVDブックレット2巻) ※iDOLの肩に備わる隕石破壊用の第二アームを、稼動状態に以降。半円状の背中のレールに肩関節を滑らせて、加速したアームでドロップにインパクトします。これぞインベルの必殺技「ライブシュート」です。(同DVDブックレットより抜粋) 推論まとめ トレークハイト・ブレッヒャーは武器ではなくあくまで破砕用のエネルギーを精製するシステム レイヤーフィールド検証における格闘戦でのフィールドのぶつかり合いはこれによるもの 2期OPにおけるヒエムスの弾頭を自壊させたネーブラの行動もトレークハイトの原理を応用した防御法?(OP2) #ハーモナイズ 原作設定 専用の機材ハーモナイザーを用いて行うiDOLの調整作業(公式ムック) 繰り返す事でiDOLの出力容量の増大、引いてはスペックの向上も計れる(公式ムック) コアとフレーム(iDOLの骨格)とアイドルマスターの同調を行っている(オリジナルサウンドトラック1) 出力特性はハーモナイザーという特殊な機器を通して微弱な「音」として認識される。この音を楽器のように調律することで、iDOLの能力が向上するのだ(オリジナルサウンドトラック1) iDOLとマスターがそれぞれ発する独自の波長特性を「音」として捉え、楽器の調律を行うように相性度を高める作業 これとは別にしてiDOLとマスターとの間で同調指数は存在する模様 ハーモナイズ数値が下がっていくとiDOLとの同調が上手く行われない?(11〜12話における真、16〜18話における春香) ※SRC的にハーモナイズ処理でシンクロドライブの上限がアップとかが理想なんだろうか、素直にランクアップイベントでもいいかもしれない